今回も画像多めです。
連日何かしらの通達があるシェルノサージュ。主にバグ関係ですが、私も何度か遭遇しています。運よく致命的なエラーにはめぐり合っていないのでバグに遭遇しても笑ってやり過ごしてます。
まぁたとえば・・・
寝相が悪いってレベルじゃねーぞ！！
寝ている間に夢セカイへいき、イベントを見た後に戻るとこうなります。または、寝るタイミングに話しかけ、一緒に寝るを選択するとこうなります。
位置情報がずれるのって何故なんでしょうね。ネトゲとは違い歩くルートも寝る位置も決まっているはずなのに。まぁ想定外の現象がバグで、想定内なら仕様なんですよねー
夫婦だなんて・・・そんな。
しかしこの娘、記憶がなくずっと一人だったせいか妙に信用されているというか好かれているというか、冷静な目で見ると「顔も見えない端末に何恋焦がれてるの？」って思いますけど、さらに冷静にな目で見ると現実世界でもそういうことってあるから別におかしくはないなと感じる不思議。うん、変じゃない変じゃない・・・
作った服を着てくれることもあります。現在のところ、特典を除けば作れる服は二種類だけの模様。
最初はパジャマを差し出しまくってたら怒られたのはいい思い出。あのパジャマ可愛いんだからもっときればいいんだよ！！今後いろんな服が出てきてくれると思うと楽しみです。
だが、服は立っているときをベースにしているせいか座ると生足が突き抜けてしまうという美味しい・・・いやいや不思議な現象が起きます。さすがに曲げるという情報は出せなかったのだろうか？でもしゃがんでるとき曲がっていたような気がしたけどな、どうなんだろ。
ロングヘアー＋メガネ = 最強にみえる
シャールの共有者が増え条件を満たせば装備品が増えて色々と外見を変えたり能力を高めたりできます。なので自分しかもっていないシャールは外見をあまりかえることができないというジレンマがあったりします。バーコード作って読み取っても、共有してもらえなければあまり使えないことになっちゃうんだよねー。
ああ、マイシャールは可愛いなぁ！
一緒に寝る・・・だと！？
新密度がいまひとつパラメータで表示されないのでわかりにくいですが、会話の節々になんとなく無茶な要求も飲んでくれそうな勢いがある場合があります。この一緒に寝るもそんな感じですね。ってか端末が隣に置かれるだけじゃねーか！冷静な目でその場面を見るとなんともシュール。端末に向かってドキドキしている娘というのは・・・どうなんだろうか
海と学校のデート ＋ リンカージェンのヘッドと大きな花飾り
個人的には花飾りの方がいいですね。説明にもあるけど犬耳っぽくてとてもよい。もしくは何もつけないのがいいんだけどね、どうも意図的にはずすことはできないようです。そこらへんはイオンのセンスによるようですけど、はずしてもらえるお願いも追加されないかな。
まぁこのスタイルが現在最強なんですけどね！メガネ最高や！！
だがこのメガネ、どうも今のバージョンだとバグがあるようで公式から「作らないでくれ」といわれています。
だけどもう作っちゃったし、そうであってもこんな可愛い姿をどうやってやめさせればいいんだよ！！こちらの意思でははずさせることができないのでこのまま見守ります。
一緒に寝るを行った後に時間が経過すると着替えないのかわかりませんが、パジャマを着たままになってました。時間がたったら元に戻ってたのだけどね。初期にしつこく差し出した甲斐があったってもんですよ！
ちなみにこれが一緒に寝るを行った場合。かなり近くで見ることができてタッチモードにもできます。いろいろ触れ、顔も近いこのモードですが・・・イオンの吐息とか寝返りとか色々うるさかったりします。いびきじゃないだけましだけどね！このまま放置してたら眠ったのかと思いましたが、時間たってから起動したら普通になんかご飯食べてました。タッチするとすぐに起きる感じだし、まぁ一度見るといいかなって感じですかね。
とまぁコミニュケーションメインな記事になってますが、世界観も結構好きですよ。こう、独特な内容ってファンタジーっぽくて好きなんですよね。
ウェーブバーストという多分太陽嵐みたいなものが降り注ぐ世界でそういう元で生活している人がいたり、階級の違いによっての生活格差とか、先を見るのが楽しみになっています。
ただ、何故あの世界が滅亡の危機にあるのかはよくわかりません。まだ第一章なのでしかたがないかな。現在の生活は全てが終わった後の話なのかどうなのか、とかね。
天文と地文、どちらが皇位を継いだのか・・・たぶん地文なのだろうけどやはり民衆はおっぱいに勝てなかったか。
バグとも戦いながら、コミニュケーションしながら続報を待ちます。
胸をついつい触ってしまうけど、内心嫌じゃなくなってきている模様。この娘は意外と・・・
第一章でここまで好意をもたれるんだから、今後はいったいどうなっているのだろう？