カワイス
現在金曜深夜にやっている
革命機ヴァルヴレイブが面白すぎて辛い。
機体が好みというのもあるけど、色々と展開がぶっ飛んでる気がする。まぁ体乗っ取られて気がついたら捕縛されてて、かつての仲間からは狙われてるエルエルフが不憫でない。まさにEDの通り「僕じゃない」
そして主人公機の何か必殺っぽいのが切腹、つまりはハラキリで更に驚き。ぜひとも
メイドカフェ真陰に欲しい逸材ですね。ハラキリオムラァァァァイス!!!
さて、ダンジョントラベラーズ2。深遠なる闇で行き詰りました。ダークゾーン多すぎて何がなにやら・・・。くらいだけならだしも、複雑すぎてどこの扉が開放されたかわっかんねーーーよ!!
PT構成も色々と変えています。と言ってもメフメラ(パピヨン)、リリアン(ジョーカー)、エルトリシア(ビショップ)、ユーニ(ミストレス)は今のところ固定なので後1枠しかありません。この穴をどうやって埋めるか悩んでて、スカウト系を入れようと画策しています。
対象はモニカ、スフレ、ツララなんですが・・・。スナイパーにして意外とアタッカー要素が強く使えそうな予感。フリーズショットが使えるので補助としても活躍できそう。くのいちは忍術が使えるけど一列だけで詠唱ありだからちょっと微妙。しかし影分身や影縫いなどが出来るので重宝しそう。ただし自身のLvが高くないと意味が無いからレベル上げが必須。トレジャーハンターはドロップ増えるけど戦闘には割と不向きな気がします。けどアイテムによる補助はかなり役に立つのでいて損はない。
とか色々考えてるとやっぱり悩むんですよね。とりあえずは実用的なくのいちを育成中。状態異常では防げない影縫いが魅力的ですからね。サタデーナイトのデモンズフィーバーなど防げたらかなり楽になる。
キャラのLv上げにはソロが一番早いけど、全体攻撃使えない職とか気絶くらってずっと敵のターン!になりぬっころされることもあるのでメフメラ、ユーニを混ぜて殲滅するスタイルをとってます。ローゼスクイーン一撃で沈むので早い早い。お陰でメフメラのLvだけ78というものに・・・。が、一人強くても格下に負けるのがこのゲーム。やはり戦略が必要なのだよ。
バトルスピリッツ ソードアイズ激闘伝「夢幻の天剣トワイライト・ファンタジア乱舞!」おっぱいおっぱい!
空に広がるオーロラに不安を隠せないアトランティア庶民。世界の終わりの前兆だという噂が広がり統率が取れなくなっているのかもしれません。と、そこへ現われたのが洗脳されたハクア。立派にヤイバの手先として働いています。
ツルギはボンバー号でアトランティアに到着し、単身ヤイバの元へ向かいます。通された先にはヤイバがいて、約束どおり来たから二人を解放しろと訴えますが、とき既に遅し。二人は変えることを拒否します。
洗脳されていることに気がついたツルギは「お前の仲間になるから二人を洗脳から解放しろ」と訴えます。しかしヤイバはそんなことはお構いなし。ツルギに光の赤きソードブレイブを取るように言います。これを手に取ればヤイバが見ている景色が見えるだろうと言われ、それに従いました。そして光が辺りを包み・・・。
その頃残された仲間は潜入するために監督ハガクレのもと、忍術を学んでました。偵察忍術といえば定番の隠れ身の術。あたりに溶け込み姿を消すというあれです。それに参加するのは赤の軍とゴーディ。もうこの人すっかり馴染んじゃってるよ。
そこに現われたのはハクア。ハガクレたちを連行しようとやってきました。洗脳されてるとは知らないメンバーは豹変振りに戸惑っていました。
そこへやってきたのがアマレロさん。敵の増援か!と珍しく気合のはいるハガクレですが、その勝負をアマレロさんが引き取り拍子抜け。包囲していたスティンガー舞台を撤退させ、単身ハクアとバトルを行います。
赤の軍もアマレロさんのことを知っているようで、将軍の娘とあっというまにばれました。
そんなわけでアマレロさんの初バトル。
胸が強調されたバトルフォームに身を包みます。上半身は良かったけど下半身が何となくダサい気がしないでもない。
序盤はハクアからライフを2減らされたりしましたが、聖命を持つガトーブレパスのアタックにより一気にライフ回復しました。今回の闇の黄色はライフ操作がメインっぽいですね。
その後はハクアもキースピリットを展開し、お得意の戦法を行いますがターンエンド。
アマレロさんはキースピリットの凶神獣カオス・ペガサロスを召喚、その後のターンで夢幻の天剣トワイライト・ファンタジアを召喚し、これをブレイブ。ゴーディが「あれは厄介」と言っていましたがその真髄は・・・。
トワイライト・ファンタジアの召喚時効果によりライフが5以下の場合はライフを1回復。そのままアタックします。ブレイブ時効果で「このスピリットが相手のスピリットにブロックされたとき、このスピリットは回復する。」が発動し、ライフを削るまで攻撃するという代物。BPの高いスピリットにブレイヴされたら全部破壊されてしまう可能性も。
そこへ迎え撃つクーゲルホルン。その時のBPは18000で、ペガサロスのBPは15000。余裕で勝てますが、アマレロさんはフラッシュタイミングでディバインフィールドを使用。BPを+2000します。この時クーゲルホルンのLv3の効果「相手がマジックカードを使用したとき、このスピリットのコア2個を自分のトラッシュに置くことで、その効果を無効にする。」を使用すれば防げましたがそれを実施しませんでした。
その理由は閉じ込められたハクアの人格がそれを拒否したため。実はアマレロさん、バトルする前に
グレナダ様のキスにより謎の力を授けられていました。あ、このキスは手の甲にするだけです。その力によってアタックし、ライフを削るたびに洗脳が解けていく描画がありました。それにより元のハクアが抵抗したのでしょう。
それもありアマレロさんは更にディバインフィールドを使用してBPを上乗せ。結果クーゲルホルンを破壊し、回復した状態でダイレクトアタック。ダブルシンボルなので一気に二つ削ります。更に酷いのはペガロスのアタック時効果「【聖命】で自分のライフが回復するかわりに、相手のライフのコア1個を相手のトラッシュに置くことができる。」により残ったライフを除去して勝利。実質トリプルシンボルとなりました・・・。酷すぎるってレベルじゃねーぞ!!!
バトルを終えた後、アマレロさんはまだ潜入を続けるようでハクアに「誰にも合わなかった」事を約束させ場を後にしました。アマレロさんの暗躍は続く・・・。どこかの誰かのように身代わりになって殺されなければいいけど。
次回は空から降って来たジャスティスがヤイバとバトル!何故神の使いがバトルをしているかは気になるところ!
ドキドキ!プリキュア「マナの決意!あたし弟子をとります!」
キュアハート!スピンゴー!
傲慢かもしれないが、ブレンにしか聞こえなかった。
人助けに暇が無いマナの元へ、憧れを抱く少年
ブレン早乙女純が弟子入りを求めてきました。それを快諾するマナ。それを見て「またか」とため息をつく六花。曰く、憧れて弟子入りする人は多いが長続きしないとの事。多忙かつ優秀なマナについていけないようです。
早速マナの人助けが始まります。購買へパンを買いに着たのに店の手伝いをして自分の分を買えなかったり、テニス部の助っ人として相手をさせられたり喧嘩の仲裁だったり生徒会としての仕事だったり。そんな激動の日を終え、ジョー岡田の店で一息をつきます。そこに集まるはプリキュア四人。学校にはいっていないありすはこういう場所でないと画面に出てきませんね。そういう立ち位置だから仕方ないか。
マナの働きぶりを見て落ち込む純。追い討ち?をかけるようにマナが「忙しかったけど楽しかった」と、人が喜んでくれたことに自身の喜びを見出していました。それでもみんなは純の頑張りを褒め、ジョー岡田に至っては「頑張る君にご褒美」と称し、ラビーズをプレゼント。コレは普通の商品のようで、特に力があるわけでもありません。しかし商品をほいほいと人にあげて商売は成り立っているのだろうか・・・。
翌日もマナの働きっぷりに付きあう純ですが、やはりその姿を見て自分はマナのようにはなれないと落ち込んで生きます。
河川敷を歩きながら変える途中ありすに遭遇した四人。歩きながらありすに色々話しかけられるけど上の空の純。そこに周囲で遊んでいた少女の帽子が突風により飛ばされました。それを追いかけるマナ。追いかけるマナを追いかける純でしたが、やはり体力の差は歴然で追いつくことができず転んでしまいました。
帽子を見事キャッチする姿に純はマナを越えたいと強く思うようになり、プシュケーが黒く濁りだします。おそらくは嫉妬心によるものでしょうが、お約束の自己の見直しにより消えていきますが、イーラによって増幅しプシュケーは黒く染まります。
ピエーロ様キングジコチュー様がお怒りのようで、そろそろ本気を出さないといけないということで先週のベールさんに続いてイーラもビーストモードを使用。生み出されたプシュケーを飲み込み合体します。
生み出されたのは象。強く大きくたくましくなりたいという気持ちが具現化したものですね。前回の携帯に比べると幾分かましです。
その姿を見てプリキュア達は呆然。どうやらその
象が可愛かったらしく、まこぴーなんかはちょっと戸惑ってました。
変身してバトルへ突入。今回は連携などがあり見ごたえのあるものとなってました。
純の強くなりたいという願いをかなえてやっているというイーラに対し、純が望んでいたのはそんな強さじゃないと説くプリキュア達。マナへの憧れをイーラは嫉妬と捉えたようですね。
しかしマナだって最初から全て出来たわけじゃないとダイアモンド。マナの何を見てきたのとソード。大切なのは誰かの為に何かをしたいという心とロゼッタ。それを聞いていたマナは褒めすぎだといいます。自分だってしょっちゅう失敗したり落ち込んだりして、純と同じだと伝えます。
しかしジコチュー化している状態では言葉なんて届かないと一蹴するイーラ。可愛いのに意外と強い象の攻撃により窮地に立たされます。が、意外にもトドメとなるはずの攻撃は外れます。イーラが戸惑いますが、原因は純が抵抗していた為からだの自由が利かなかったようです。
そんな純の心を更に封じ込めたイーラですが、恒例となる
四人で支える図により攻撃を止められます。この時のハートの表情がカッコイイのと、ロゼッタの修羅の如く表情が笑えました。やはりロゼッタの中に修羅が・・・。
全員に弾き返され、
新しいおもちゃラブハートアローによる連携を食らいます。
ソードが河の水を巻き上げ、ロゼッタが防御で水を弾き、ダイアモンドが凍らせ、ハートがそれを打ち抜く。
直撃を受けベールさんと同じようにジャネジーを失い撤退するイーラ。次はマーモさんあたりかねぇ。
戦闘が終わり目を覚ました純。なんとこやつマナに膝枕されているという羨ましい状態でした。むかむかのムカーだよ!
自分なりに思うことがあったのでしょう、その日からはマナと共に活動することはせず姿を見せていませんでした。
学校にてマナが花壇を見てこんな花あったっけ状態になり、そこに現われたのは
破壊チームの一員花の世話をする純。どうやら人助けではなく趣味の園芸により花を育て、それを見て人が喜んでもらえればと思うようになったようです。
方法は違えど、自分が出来る方法で人に喜んでもらいたいという道を見つけ、マナもそれを喜んでいました。
次回は今回のラストに出てきた新キャラと絡むようです。見た感じ敵側だけどまたこの子もプリキュアになるとかいう展開は無いよね?
それにしても上野ケン氏の作画はいいねぇ。この方が描くメロディが好きなんだよなぁ。
今回でブレン役の鈴木千尋さんが出てきたので、過去をあわせるとチェイス、ビッキーも登場しているのでプリキュアでチームコアテックが組めますね!破壊、破壊だ!!!