春眠暁を覚えずといいますが、この季節でも眠いものは眠い。
前回の更新が二月だったので、何だかんだで三ヶ月ぶりのシェルノサージュ。
なんか色々あったような気がしたけど、一応はDLCを律儀に購入しています。合計金額を考えると普通のソフトより割高なんですけど、月に1000円程度だと考えると別にいいかなって思えてくる。配信ペースが遅いのが救いだろうか・・・。
スクリーンショットの日付を見れば判りますが、三ヶ月も前の話題です。
二月と言えばアンバサダーパックということで数千円払って若干のバージョンアップと衣装の配信がありました。良い鴨になっていますが、とりあえず物語の完結を見たいので微力ながら支援してます。けど他のメディア媒体はスルー。以前本屋でシェルノサージュの攻略本っぽいもの見つけたけど、正直何を攻略するのかわからなかった。DLC買ってる身分ではありますが、お世辞にもゲームと呼ぶのは少しおこがましい商品だと感じています。まぁ好きだから不満があるっていうわけ。ああいや、不満というか事実かな・・・。
とりあえず上記画像はポーラーメモリーIIとこんぽた。冬に合いそうですが今の時期を考えると糞熱そうだ。そういやあの空間って気温どうなんだろ。相変わらず外の様子はわからないのでなんともいえませんけど、上に扇風機が回ってるから風とかはあるんだろうとおもう。快適な空間なのだろうか・・・。
相変わらず服のバグは直りません。これはもはや仕様と言い切ってよいのではないでしょうか。
三枚目は水族館なんですが、調度この時期忙しくて全く起動していなかったんです。で、そういやデートの約束あったなぁと言うことで時間見つけていったわけですよ。そしたら転送中にずーっとブラックアウトして動かない。
しばらく待ったらエラー吐いて再起動しやがった!で、結局次の機会までデートは待つことになりました。
自分で誘っておいてこの仕打ちは無いんじゃないかね!!
そしてExtraパックというお茶濁しもプレイして本編のDLCが再会するのに二ヶ月・・・なげぇよ!!
内容は中途半端に覚えてるし、コミュニケーションなんてTalkパックがあってもすぐ尽きるし作るものも特に無い。だから一ヶ月くらい放置してました。だって・・・ねぇ?
そんなこんなで四月になり序章が終わって崩壊編が始まりました。ついでに新しいDLCも配信されそれもダウンロード。
新しい服のブルーハミング。要はオーバーオールという奴です。結構珍しい服装ですが、作業服としてはありふれてる感じ。何気に髪型もアクセサリーつければポニテになったりとバリエーションが増えています。
この配信は一ヶ月前で、Talkパックもあったんですがデートスポットの教会は行ってないな。水族館自体全然いってないしマイクロクェーサーとかめんどくさくてやってらんねーよ。それでも毎日送信する人は偉いと思います。
シェルノサージュって一度おとして起動するのに二分くらい掛かるんだよね。だから他のゲームやってるとマイクロクェーサーだけの為に起動させるのがめんどくさくて億劫になる。改善できませんかねガストちゃん?
そんな感じでほぼコミュニケーション放棄気味ですが、デートにだけは誘われます。消化もかねてちゃんとこなしてはいます。
そういやこんな服もあったね。これは元々パッケージの初回特典だったきがするけど、アンバサダーパック買ったときについてきたんだっけかな。妙に露出が高いけどストロベリーセイルよりエロさを感じる。シャツか!シャツの力か!これは誰もが憧れる裸Tシャツという奴ですね。裸Tシャツか・・・南さんを思い出す。あれは青春だった・・・。
発売して一年ほどになりますが、服も色々と増えています。バージョンアップがいくつもあり改善はされてきました。一応はこちらの服の好みを伝えることもでき、指定したファッションに身を包ませることもできます。だけど基本はランダム。なので
こういった残念な格好になることもあります。
月待灯が悪いんじゃない・・・デイライトグラスが悪いんだ・・・。くそう、何でこれ捨てられないんだ!作って激しく後悔してるよ!!一応あまりつけないで欲しいとかできるけど、あまりこちらの意見は聞いてもらえない。
部屋の中もまったく変わらないので飽きる原因の一つだと思います。これでもBGMを変える事ができるようになって少しはましになったんです。それにカメラの位置も。でも、やっぱりこの部屋には変化が無い。このゲームの駄目なところの一つですね。いつかはこの部屋から引っ越すとかできないのかしら。何の変化も無い部屋を定点カメラでずっと見つめるのって、苦痛だよ?
それにここの住人のマナーの悪さといったら・・・。開けっ放しにするんじゃぁない!!
さて、さっきも書きましたがExtraパックを除くと本編は実に5ヶ月ぶり?の配信となりました。試練編完結の配信が11月で、今回が4月ですからね。・・・だからなげーよ!!!絵本とか作ってる場合じゃなかっただろう!
一応設定ではイオンの世界は七次元ということですが、まさか現実世界から金を徴収するために手作り絵本を巨年末に発売するとは思わなかったよ。内容は気になるといえば気になるけど、さすがに無理ですわ・・・。
と、気を取り直して久しぶりに物語が進む喜びを少し感じていざプレイ。
日付を見てもらえば判ると思いますが、開始したのは四月下旬。調度ダントラ2をやってて行き詰った時に思い出したようにプレイしています。配信が4/18なので9日放置した事になります。
のっけからカノン様が何やら怪しい台詞を言っていますが、これは前回シェルノトロンが暴走したためシェルノトロンの使用制限が掛かり、一般市民の生活に影響が起きていました。そこでシェルノトロンを使わない地文による施しが行われ、苦しむ人を助けているカノン様。で、助けすぎて疲れているという状況です。勘違いしてはいけませんよ!!
で色々とイオン達にもあって、前回の最後に出てきたPLAZMAなる機関に拘束されネプトロンタワーで起こったことについて聞かされていました。
そこでイオンがまだ皇位継承の試練が始まる前に親しくしていたレナルルと再会したり、情報都市アルメティカがテレフンケンの故郷だったり、偶然にもカノン様と再会して自分の思いは星を救うことであり皇帝の地位には固執しないことを伝えたり、人々を救いたいと思う気持ちはカノン様と同じである事を認識できたり、本当に色々ありました。
イオンの性格は相変わらずですが、カノン様との邂逅やネプトロンタワーであった事などを通して成長はしています。なので試練編よりは好意がもてます。またカノン様についてもPLAZMAから地文は皇位継承で何か不正を行っているという疑惑をかけられたり散々な目にあっています。そしてPLAZMAは何かを隠しており、イオンの皇位継承よりもイオンの持つ何かが必要であるような事も示唆することもありました。カノン様はカノン様で自分が皇位継承にふさわしくない存在であるのだろうかという疑問もあり、それぞれの思惑が交差し謎が謎を呼ぶ展開となっています。
試練編とは違いようやく物語が動いてくる気がする。起承転結の承にあたりそうです。それにしても起が長すぎた。お陰で世界の背景は把握できましたけどね、もっと早いペースで展開して欲しかった。
上の画像はキャスがター坊に告白しているように見えますがその通りです。というかもうプロポーズだよね。末永く爆発しろ。
テレフンケンも自分の産んだ親にもアルメティカの記憶の中でですが再会できたり、カノン様がデレモードに入って
ジェノムって人の心から産まれるんですね。だから地文はジェノムと共に生活する事を重んじているのでしょう。そうなるとシェルノトロンが普及しまくったらジェノムの数もへり最終的には産まれなくなるのだろうか。うーん?
また何だかんだあってPLAZMAを裏切り&振り切りカノン様はアルメティカに教えてもらった自身の真実を知るために縦貫坑道と呼ばれる場所へ向かいます。そこはどえらい遠いのでどうやっていくかって話になったんですがアルメティカの
そしてイオンには反逆罪が架せられ連行されます。
PLAZMAは結構非道なところもあり、天文を守るためなら皇女候補の拷問尋問なんのその。薄い本が厚くなる展開だな!あるのか知らないけど!
そして崩壊編第一章が終わり、最近第二章が配信されました。
これはプロローグですが、PLAZMAからの脱出を手伝ってくれたのはクオンタイズというグループ。PLAZMAとは対立しているご様子。
そのリーダーがサーリ。この名前を聞いたとき聞き覚えがあるなーと思ったら、あのデブ事ネプツールの一人娘の名前と同じじゃねーか!そしてその通りにネプツールの娘でした。しかし娘って言うか・・・僕っていうから性別がわからなかったじゃないか。
そういやネプツールはサーリを出汁にイオンを騙したわけですが、娘を思う気持ちは本物だったと記憶しています。何しろ数ヶ月前の話だからね、あんまり覚えてませんよ。しかもおっさんの事なんてね!!
キャスはキャスでずーっと捉えられています。まぁそういう不満が出るのは判る。でもター坊と今はずっと一緒なんだから我慢しようぜ!!
という事で第二章開始です。次この記事の更新がいつになるかはわかりませんが、ぼちぼちやっていきます。
何だかんだこの世界観が好きなので終わりまでは見届けようと思います。完結するまでサービスが続くかはわかりませんけどね。
崩壊編第一章は殆どカノン様の話だったけど、第二章はどうなるだろうか。
縦横無尽に揺れるおっぱいは拝めるのだろうか・・・!