2013年3月31日日曜日

Music Rainbow 02

堪能してきた!

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というわけで、前日に書いたとおり行ってきました。場所は中野サンプラザホールなので意外と近いです。というか近場で良かった。
人はやはり沢山いました。そんなに周りを見渡していたわけじゃないんですが入ってくる人を見ると意外と女性も多い。まぁ他のライブとかいったこと無いからわからないんだけど多いほうなんじゃないでしょうか。しかも見た目中学生くらいの女の子が一人できてたし。なんという根性、おっさんも脱帽ものだよ。
言い方を変えれば中学生にも魅力的に見える同性、ある意味ではアイドルになるのでしょうか。実際のアイドルにも女性ファンは多くいるという話は良く聞きますから当然かもしれませんね。
それにしても周りが気合入りすぎて圧倒されてました。やはり俺に一体感は無理でした。あそこまではじけることはできないよ。


さて、曲なんですが知ってる曲と知らない曲が入り混じった感じでした。
一番最初の曲は知らなかった。
声優として初のキャラソンだという「Venus Versus Virus」の曲だとのこと。
二番目はまさかの「TeCh=NoloGy」。しかしアレスタの声は出すは辛かったのだろうか。一度もライブとかでは歌ったことが無いらしい。
次は「繋いだ手だけが紡ぐもの」。こちらはカップリングの方だったので意外でした。イチイバルかと思ったんだけどねー。どっちにせよテンションあがるわー。
そんで次と次は知らない曲。ダカーポIIとかやりたいとは思ってるけどやる暇がないという。PSPでダウンロードできればいいんだけどね。
曲はいったん終わって予想外のコントが始まりました。乙女ゲーをプレイというコントでしたが爆笑物でした。普通のコンサートなどでは出来ないようなことですから、レアでした。色々としこまれた小ネタとテンポの良い突っ込み、むしろこのコントだけでも十分な気がしないでもなかった。
そして曲が再開。ここからはカバー曲で「創聖のアクエリオン」。作品は見たこと無いけど曲だけは知っているから大丈夫でした。知ってるのって大体はスパロボのお陰だけどね!
次の曲は知らない作品のカバー。次がこれまた意外すぎてびっくりした。サクラ大戦の「檄!帝国華撃団」だったからね!
懐かしさと嬉しさがまざった不思議なテンションになりました。ただ、これは私の中ではアニソンというかゲームソングなのでそこの違いだけ気になった。本当にしょうもないことを気にする奴だな自分は!!
「Over the Rainbow」「Brand New Smile」と続き「君がいる場所」と個人名義での初シングルで締。
後最後にrelationに収録される新曲の「ソプラノ」というのも披露してくれました。ライブでは音がでかくて聞き取りにくいというのもあるので早くCDで聴きたいです。


帰りは歩いて帰る途中、桜並木を見て帰りました。大分散ったとはいえ、夜桜も良いものです。
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入り口で貰ったパンフとキットカット。
コラボは誰でもできるようで、色んなところで色んな企画があるもんなんですね。
毎度毎度こういったものを見ると、何も提供できていない自分がもどかしく感じることがあります。罵倒されても感謝はされない業界にいますからね。むしろやって当たり前という・・・。眩しすぎるものを見ると自分が惨めに見えてしまうのは仕方ない。でもさ、ダンゴムシにはダンゴムシの生き方があるの!






バトルスピリッツソードアイズ「地の底より 闇龍ダーク・ティラノザウラー咆哮!」
前回バルガスとバトルして闇のソードブレイブを使いこなし、赤の軍の残党と合流したツルギ。


ツルギは裁きの神剣を手に入れ、光と闇をあわせより良い世界を作ろうと決意していました。
現在ツルギがいるのは根の国ストーク。リローヴの故郷ですが、一応死者の国という認識のようです。
なんなくツルギを見つけ出したリローヴは、ヤイバの元へ連れて行こうとしますが、勿論ツルギはそれを拒否。結局はバトルになりましたが、闇の力を見せ付けるのには調度良い機会です。


闇対闇という構図ですが、デッキが闇なだけでツルギはまだ光のソードアイズって認識みたいですね。ガルドスが「双眼のソードアイズ」って言ってた気がしたし。
リローヴは相変わらずの構成でしたが、妙にフルアタックを仕掛けていた気がする。ツルギ側にスピリットの展開が無かったからかもしれませんが、ブロッカーを何故残さない!
結局リローヴはツルギがダーク・ディノニクソーx3と後一体忘れましたが展開してのフルアタック。一気に四コア奪われます。ツルギは前のターンに展開していたネクサス「黄昏の暗黒銀河」Lv2の効果で系統:地竜を持つスピリットを三体回復します。ちゃんと防御を考えていますね。
リローヴは次にバルトアンデルスとエクスキュージョナーを召喚してブレイブ。ツルギは次のターンで闇龍ダーク・ティラノザウラーとダークブレードを召喚してブレイブ。黄昏の暗黒銀河Lv1の効果とティラノザウラーの効果で地竜にBP+6000という驚きの強さに。
ダークブレードの効果で指定アタックまで出来るので大抵のスピリットはやられますね。さらにダーク・ディノニクソーがいるので緑のスピリットとして扱い、ティラノザウラーの連鎖によりBPを比べ相手スピリットを破壊した場合は相手のコアを一つリザーブへ送る効果が発揮し、リローヴの負けとなりました。あの時フルアタックしなければチャンスはあったかもしれないのに・・・。


一方とらわれていたソラとハクアは牢獄から脱出しますが、何故か機嫌が悪いガルドスに見つかりました。ツルギが色々と覚醒していくのが計画の邪魔なのだろうか?暗躍しすぎて全てが怪しい。
そして闇側にも実は光の協力者がいるとか。それは一体誰だ!?と思った矢先にアマレロさんが味方だと判明。あっさりすぎるだろう!これはあれですね、そのうち影武者になって殺される運命にありますね。どこのギルファム女王とルクレチアだよ!!
バトスピ界におけるおっぱい役はそういう運命なのか・・・。


そろそろ光の緑のソードブレイブが見つかりそうな予感がします。ようやくハガクレのキースピリットが出てくるか!?いや、それ以前にスオウはまだ覚醒しないのか!?






ドキドキ!プリキュア「ハチャメチャ!アイちゃん学校にいく!!」
前回登場した二代目プリプー様ことアイちゃん。卵から生まれたというなんとも珍妙な経緯がありますが、どうみても今は亡き女王にしか見えない。


プリキュア家業が忙しく、勉強する時間が減っているので通学時間にもしっかり勉強する六花は偉いなぁ。
そこへ現われる岡田。その手にはアイちゃんが抱かれていますが、何かものめずらしいものが手に入ったから買い付けに行くとかいう理由でマナと六花にアイちゃんを預け旅立っていきました。怪しすぎるぜ岡田ぁ!
学生の二人に面倒を見る時間なんて当然ありませんので困っていると、ここぞとばかりに張り切るシャルル達。どうみてもお世話される側ですが、自信ありげです。
生徒会室なら誰も来ないという理由でそこに三匹と一人をおいてマナ達は退散。お世話の時間だああああ!!!


だがしかしやはりおもちゃにされるわけで、呼ばれたランスは吸われるし、ラケルは超能力で操られぶん回されるし滅茶苦茶でした。お陰で生徒会室もぐちゃぐちゃ。
超能力と赤ちゃんが合わさればトラブル必須でありまして、空飛ぶバケツと空とぶモップが目撃されたり超能力にて学校の怪談が引き起こされたりと・・・・。
そうこうしているうちにアイちゃんを見失ってしまったシャルル達でしたが、マナと合流し事情説明。
調度その頃野球部とサッカー部の喧嘩が勃発。これは朝の段階でマナが収めた筈でしたが、アイちゃんのせいで再び喧嘩が怒ります。まぁ理由はどちらがグラウンドを使うかって事ですが、交互にスケジュールを決めて使用する、で手を打ったけどそのスケジュールがぐちゃぐちゃにされたことが引き金になりました。
互いに「自分達が使えば強くなれる」という思いからイーラに漬け込まれます。毎度おなじみの反省は「でも両方一回戦負け」の弱小なんだよなぁという自虐でした。いや、頑張れよ!!!


生まれたのはサッカーボールと野球の球。でも互いにどちらが素晴らしいかを言い合うという現実でもよくみる抗争を繰り広げていました。
変身するマナ達ですが、結構シカトされてます。なんという自己中。
連絡を受けたロゼッタとジコチューの発生を感知したソードも合流し、チームが揃いました。が、戦闘は一方的にやられるだけで自らは攻撃を仕掛けません。どうした!?
防戦一方で意外と強いといわれても・・・と思いますが、ボールに打撃って通用するのだろうか?


プリキュアたちのピンチには妖精が助けてくれる!ってことでプリプー様よろしく「きゅぴらっぱ」という泣き声と共にプリキュア達のスピードが上がりました。
ジコチュー攻略には英知の光、キュアダイアモンドの知性が光る!!
サッカーボールからボールを奪いゴール、野球の球からバントを奪いランニングホームラン!二体のジコチューを絶望させ最後はマイスイートハート。


次回はまこぴーが学校にやってくるというお話。予告からにじみ出る河野先生の笑顔作画。さて、どうなるか・・・。
アイちゃんがいつインフィニティ状態になるか楽しみです!!

2013年3月30日土曜日

live

待っていた!

さあ!来る3/30はMusic Rainbow02が開催される日でございます。
この日までに仕事が落ち着いてよかった。
このMusic Rainbowは二日間使い、スフィアのメンバーのソロライブが行われるものとなっています。
チケットは先行予約に見事当選したので難なく購入できました。しかし席が・・・中間くらいで悪くは無いけどこればかりは運なので仕方ないかな。いいんだ、歌さえ聴ければそれで!
ああ勿論行くのは今日だけ。あやひーのライブだけです。
そんで新アルバムの「relation」の発売に合わせてツアーを行いますが、それの先行予約も取れたので楽しみです。あれ、今年の運使い果たしたんじゃね・・・?
曲はキャラソンが多いとかそうでないとか何か色々ありますが、知らないキャラソンは多いです。一般発売されているもので見ていた作品のなら判りますが、DVD・BD購入特典のキャラソンとかはさすがに無理です。その作品にはまってたのならいいんだけど、9割そうじゃないからね・・・。後はサントラと共に入っているパターン。これも作品の音楽が好きじゃないと無理。でもこういうときはレンタル店のありがたみがわかります。買うと3000円くらいだけど欲しいのは一曲か二曲。それを300円程度で借りれるならやすいものです。
今月は色々としんどかったから、月末に楽しんでくるぜ!
しかしサイリウムとか買ったほうがええのかね・・・?一体感って中々に難しい。






ジュエルペットきら☆デコッ「みんなきら☆デコッ!デコ~!」
遂に最終回!
前回は進行してきた闇の将軍に対して心の宝石が磨かれパワーアップしたキラデコ一行でしたが、ラブラがチャームに戻り闇将軍はコールがネトゲでのズッ友であることがわかり取り乱して終わりました。
そして今回で決着が付きました。世界に散らばっている29万のデコストーンを集めることにより闇を払うことに。
ルビーの必死のダンスでデコストーンが一つ、また一つと集まってきて遂にルビーはデコマスターになりました。
集まったデコストーンにより闇将軍の闇が払われ、世界は元に戻りました。
デコストーンが集まりミラーボールが現われることは、すなわち別れを意味します。
完成したと思われていたミラーボールですが、形がミラーボールではありませんでした。どうやら最後の一個が足りない模様。
サフィーの魔法によりさいたまウルトラアリーナにいたデコリスキー博士をジュエルペットに呼び寄せ、闇将軍の招待が暴かれました。予想通りの元恋人というか、元旦那でした。って結婚してたのか!!
デコストーンに闇を払われましたが、それでも闇をはき続ける闇将軍。そこへエンジェラの怒りの体当たりが炸裂し、闇将軍の口から最後のデコストーンが吐き出されます。それはヤミストーンでしたが、集まったデコストーンの輝きによって元に戻されること。しかし闇が深いのか中々戻りません。戻った時が真の別れとなります。
各々は別れを惜しみつつ最後の時を過ごし、遂にそのときが着ました。
チャームに戻っていたラブラは動き出したジュエリーナ様の石像により復活します。最後のデコストーンの闇が払われ、ミラーボールが完成します。
そして石像と合体するデコリスキー博士。案の定デコリスキー博士がジュエリーナ様でございました。デコストーンを探すために生まれ変わった姿なんだとか。
復活したジュエリーナ様はみんなでゴーゴーを踊り、物語は終了。
EDは成長したキラデコメンバーのその後を少しだけ描いてました。緑は中学生になったのか、妙にイケメンになってたし、ブルーはガーネットから貰った「世界中の女の子の助けが聞こえるイヤリング」を頼りに世界中をかけまわってました。
最後にぴんくは・・・大宮から渋谷ではなくなぜか高崎へ
これはあれですかね、最後にレッドと緑に過去の自分の写真を見られ「今と変わらない」と言われた事や、今までの成長があったお陰で渋谷のキラデコ女子高生という幻想にとらわれることが無くなったのでしょうか。
キラデコは壮大な夫婦喧嘩でしたが、次回のハッピネスはどうなるのでしょうか。カフェだとか言ってたけど、予告だけを見ればてぃんくるっぽい。

2013年3月27日水曜日

プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち

映画の感想です

最近は仕事が忙しく、いつもの生活が送れない状態でした。
ようやく落ち着いてきたので映画をさくさくっと見に行ってきました。土日も夜中まで仕事でやってられないっすわ。


さて、プリキュアを見に映画館に行くのも慣れたものです。
今回は放映して割と早い段階で見に行ったのでまだ家族連れがわんさかいました。席は結構込んでいたので前の方になりました。子供がミラクルライトを光らせる光景を見てみたいわけではなかったけど、前の方でおとなしくしているのが吉です。完全アウェー。


ストーリーとしては妖精学校でのエンエンとグレルの友情のお話であり、きっかけがプリキュア勢だということでした。
NSになってからはプリキュアはきっかけという立場になってるのでしょうか。前作でもそんな感じだったし。
そして前回と同じく前作と今作が目立つという方式です。今回は初代にも声と見せ場があり、いうなれば初代と最新とその前の作品が目立つというものでした。
後は基本声なし。




そう、声が無いのです。








遅刻しそうになり全力ダッシュする響と、それを校門で待つ奏とエレン、それをあきれたような心配しているような目線で見送るアコ。そして相変わらず一緒にいる奏太。
妖精学校から手紙が送られ集まるスイート勢、フレッシュ勢、ハートキャッチ勢。途中和音、聖歌先輩、カオルちゃんに四人目になれなかったみゆきさん。
ここで見所なのが聖歌先輩が私服!しかもゴスロリチック!!あの破壊力は半端ないです、マジで。
みんな合流して例の鍵盤で妖精学校へ行きます。











はい!NS2の見所終了!!!

いや、さすがに冗談ですがスイート勢での見せ場は終了です。一応危機から脱出して戦う一場面では相変わらずメロディがイケメンであったけど、目立った活躍はありませんでした。
唯一声のあったのはビート。フレッシュ勢ではパッション。この二人の共通点がグレルに影響を与えますが、この見せ場は良かったよー。この二人の苦労などを知っているのであの言葉には重みと現実感があります。ラブギターロッドも活躍したぜ!!
後はハートキャッチでブロッサムとマリンも活躍をしてました。この二人はフォルテウェイブまで決める活躍っぷり。多分演出的に使いたかったからでしょう。実際フォルテウェイブを放った後の演出は「そういうことか!」と納得しました。一応花をモチーフにしてましたしね、ハートキャッチは。


ドキドキ勢は新参者としてデータが無いから助かったような感じでした。本編では淡々と丁寧に物語が進んでよい感じですが、映画ではナイスアクションを決めてました。
そういや、前回の帽子かぶったまこぴー可愛かったなぁ。帽子+眼鏡は破壊力が高い。
元々のスペックが高いので、既にシリーズを終えたような人間性を見せるマナ。マナはぶれないな・・・。




最後は恒例のみんな集まってフィニッシュ。映像には何故かCGが使われていました。さすがに32人書くのは面倒だったのだろうか・・・。
そしてエンディングはみんなで「この空の向こう」
メロディのダンスが素晴らしかった!もう活躍の場が無いからずっとメロディを追ってたよ!隣にはリズムがちゃんといてくれるので良かった。さすがたおやかさんだぜ。


もはやスイートの代でさえその他大勢に含まれてしまうNSですが、やはり感慨深いものはあります。
お気に入りの作品が活躍しなくて不満はあるでしょうが、全体を通しての物語は嫌いではないですね。まぁ?プリキュアいらないじゃんっていう意見もわからなくない。




それにしてもプリキュア二大便利キャラはタルトはんとえりかだよなぁ。
でもタルトはんはプリキュアの妖精じゃないだろ!!プリプー様のお守り役で、スイーツ王国の王子だろ!と心の中で突っ込まざるを得なかった。
レンタルされたらまた見ようかしらね。聖歌先輩の服をもう一度見るんだ・・・。後はEDでのダンスをもう一度!!!

2013年3月17日日曜日

Social Game

俺にはあわない

テレビを見ていると良くやっているCM、「ガールズフレンド(仮)」。
全く興味なかったけどCM中の声につられて落としてみた。






5分で飽きた
何が面白いのだろうか。感じ方は人それぞれだから楽しいと思える人は否定しないけど、俺にはわからなかった。
だからいくら声でつられたとしても、やらないな・・・。
楽しませるより儲けることを先に考えているんじゃないかと感じる作品は楽しめないっすよ。コンシューマーのゲームはシステムなどがクソであっても何とか楽しめるものにはなっている場合がある。それにそこまでクソなゲームにはまだ出会ってないのが幸いなのだろうか。
ソーシャルゲーはやってないから物凄い偏見だろうけど、システムはコピペで絵柄が違うだけなのが多いと思う。
今後の流れからしてそういうゲームが増えていますが、市場がそちらに移ろうとも私はコンシューマーでやり続けますよ。あの手のゲームが手軽で時間つぶしにいいのは否定できませんけどね。


さあそんな折、ドラッグオンドラグーンの続編、「ドラッグオン・ドラグーン3」が発表されていました。
実は2はやったことがありません。何故買わなかったかは覚えていませんが、存在を知らなかったんじゃないかと思います。
クリエイティブディレクターとして横尾太郎氏が携わるということで、またあの狂気が蘇りそうです。楽しみだわー。
続編の3もいいけど、初代をリメイクしてPS3で出してホシイナー。またアンヘルの空中戦をやりたいんよ!






バトルスピリッツソードアイズ「自由への激闘! ハクア対ブラウ」
余の妃になれ!
前回どこかへ消えたツルギはどうやらストークに飛ばされた模様。誰が何のために飛ばしたのかは不明ですが、そこにはかつての光の白のソードアイズ、バルガスの魂がいました。
そんなツルギを探しているのはヤイバ。弟として心配しているのか、ソードアイズとして傘下に加えるための手駒として心配しているのか・・・。
囚われの身となったソラ、キザクラ、ハクアはヤイバの前に連れ出されます。どうやらキザクラの持っていたボンバーから託された杖はこの世のものでは無いらしく、何か特別な意味があるという。ソラもハクアもそのような物は持っていないとのことで、キザクラ自体が特別な存在であることも示唆していました。
そんな特別な存在を気に入ったのかは判りませんが、なんとヤイバはキザクラに求婚というかもはや命令に近い感じで嫁になれという大胆な告白をします。どうやら特別なキザクラと自分の子はまさに神の子になるだろうという感じです。
それに慌てる三人。ソラはソラで愛を説くし、ハクアは「ツルギはキザクラにしか探せない」という論調でキザクラを逃がそうとします。そしてキザクラの自由をかけてバトルを挑みます。
ヤイバはそれに応じませんでしたが、代わりにブラウさんが挑むことになります。
バトルはもはや手の内を知っているので見せ場はありませんでしたが、相変わらずクラウン・ソーラーの能力とクーゲル・ホルンの相性はとんでもなく良いな!
バトルには慣れてないというハクアですが、ツルギと出会って世界が広がったといいます。それに対しブラウには王に忠誠を誓い世界を閉じた、といいました。その言葉に何故か反応するゴーディ。それを見逃さなかったのはガルドス。造反フラグがたったか!?
ただブラウさんは王に使えることが自分のやりたいこと、自分の使命だということを認識していてそれについては文句はないようです。人の幸せはそれぞれっすねー。
無事にハクアが勝利しキザクラの自由が約束されました。・・・が、それは時間制限付であり、期限までにツルギを探し出しヤイバの元へ連れて行かなければソラとハクアは処刑される・・・だったかな。
一方追ってから逃れていたハガクレとスオウですが、壊されたブリンガーを回収していました。回収後はスティンガーにおかっけられてましたが、ロンが操るボンバー号により助けられて無事回収。
ブリンガーを修理することになりましたが、完全な修復には変えのボディが必要。まあ旧型は沢山あったようなのでそれは問題ない模様。
ブリンガーに挿されていたメモリには怪しげな物が付いており、それがブリンガーを操っていたらしいです。それを除去しようとしましたが、スオウが「ブリンガーにとってもらいたい」と自らの意思で何とかしてもらいたい事を望んでます。何故だろうか・・・。スオウってやはり不思議ちゃんだな!!


次回予告を見る限りヤイバは闇の力を手に入れるみたいですね。バトルフォームも色変わってたし。
そういやOP・EDが変更になってました。まだ見ぬアマレロさんとスオウのバトルフォームが解禁されていました。早くバトル見たいんですけど!!!
今回のアイキャッチの画像は必見ですぜお客さん。
キザクラアイキャッチ
ヤイバアイキャッチ






ドキドキ!プリキュア「ギリギリの戦い!さらば、プリキュア!!」
前回飛ばされた先は滅びたトランプ王国でした。そこには巨大な物体があり、真琴によれば「キングジコチュー」であり現在は石化しているとの事。キングジコチューを見てマナは「心がじりじりする感じ」とその凶悪性を感じ取っていました。
ここで真琴がトランプ王国出身の兵士であることが判明。いや知ってましたけどね。
トランプ王国にはアンジュ王女が統治しており、それはそれは平和な国であったようです。真琴もキュアソードとして国を守る他に、歌姫としてみんなに歌を聴かせていたようです。
そんな平和な国に進軍してきたのがキングジコチュー達でした。国を守るために第一線に立つのはなんと王女。鎧まで身に着けてやる気満々です。歴代で肉弾戦も行う偉い人なのではなかろうか。
しかし奮戦虚しく国は滅び、王女は時空を移動できる鏡で別世界へ逃れようとします。それを阻止するためにイーラがやってきましたが、上からシャンデリアによるダイレクトアタックを食らい動きをとめられました。それを行ったのは誰であろうキュアソード。物によるダイレクトアタックは基本だよね。喩えばモンスターバトルでプレイヤーにトラックでで突っ込んで行くとか!
隙を突いて逃げる二人ですが、やる気の出ているベールさんの追撃があり、キュアソードを守るためにアンジュ王女は盾になりおそらく爆散しました。何となく顔がアフロ様に似ている気がしないでもない。
そういう訳あって真琴は人間界へくることになりました。アンジュ王女が生きていると信じて、離れてしまった王女に気づいてもらえるようアイドルとして歌を捧げていました。
その話を聞いたマナは一緒に探そうと提案。一人じゃ無理でも四人でなら何とかなるというリーダーシップ。そしてジコチュー側も女王を探しているということは、プリキュア側に探し当てられると困ることがあるのではないかという判断です。根拠が無いわけじゃなくちゃんとした理由を見つけるとは・・・さすがハイスペック集団。
そんな決断をした時、カエル型ジコチューに囲まれ猛攻を受けます。しかしプリキュア側にはシャルル達はいなくて逃げることしか出来ません。
カエル達はジコチューらしく、「俺が!俺がやるんだ!」状態で連携なんて無くてまさに自己中の塊でした。
逃げた先には壊れた橋。それを無理無理という六花にはお構いなく飛び越え、無理といいつつも飛び越えている六花。なんという跳躍力・・・。
しかし真琴だけは飛ぶ瞬間に足場が崩れ十分な距離が稼げず落ちていきます。それを掴んだのがマナでした。
自分の事はいいから逃げてという真琴に対し、マナはイケメンな言葉を投げかけます。






友達を助けるのに理由なんて必要?

はい、いただきましたー。何このジタン、かっこいい!この台詞を突然聞くと泣いてしまいそうになる。ジタンのは「誰かを助けるのに理由は要るかい?」でしたが同じようなものです。
そして手を差し伸べる六花とありす。助け出された真琴は「ありがとう」と素直に言い、ようやくチームとなった感じがします。
逃げる先は王宮の奥にある鏡の部屋。そこには前回逃げたときに使った鏡があるといいます。
しかしたどり着いた先には意外と用心深いベールさんが。唯一の道の鏡を奪われ壊されました。
人間界へ行く道を閉ざされ絶望する真琴。まるでファントムを生み出しかねない状況でしたが、高笑いするベールさんと共に笑ったのはなんとマナ。
こんな状況で笑うマナに一同怪訝な視線を投げますが、マナは決め顔で言い放ちました。
「私達を送り込んだのはあなた」
そう、ベールさんが四人をこの世界へ送ったのです。鏡なんて無くても時空移動能力を持つベールさんに送ってもらえばいいのだ!!
と、それはベールさんを従わせる前提での話しですが、できるよ!と自信満々のマナ。ポジティブ馬鹿というか、こういう前向きな姿勢はリーダーの資質がありますね。それにちゃんと物事を見ている。
小娘をひれ伏すことなどベールさんには造作も無い事ですが、上からやってきたシャンデリアには対応できず隙を作ってしまいました。ダイレクトアタックって素晴らしい。仕掛けたのはシャルル達とダビィ。この四匹もばらばらでしたが、きっと王宮にやってくると信じて先回りしていました。
そして変身するプリキュア。しかしベールさんの強さには敵わず叩き伏せられます。お前の蹴りは軽いとか、かっこよすぎるんよ。
そこで参謀に適していると思われるダイアモンドがみんなの力を合わせるんだ!といいチームプレイの大切さを説きます。
既にチームとして出来上がっているプリキュア達は、まずソードの攻撃により隙を作りました。まさかホーリーソードが鏡に反射するとはベールさんも思っていなかったようで、モロに食らいました。その隙を突いて久しぶりのダイアモンドの攻撃。トゥインクルダイヤモンドはベールさんの足元を凍らせて動きを封じます。
そしてトドメはハートによるマイスイートハート。コレによりベールさんがやられた!かと思いきや生きていました。
しかし弱っていることには変わりありません。
どうやらジコチュー側の力の源はジャネジーというエネルギーで、自己中な心から生まれるエネルギー見たいです。ベールさんの台詞から推測するに、プリキュアの必殺はジャネジーを消し去る力みたいです。それにより大量のジャネジーを失ったベールさんは動けずにプリキュアを逃すことになりました。かっこいい悪役・・・リベンジには頑張ってもらいたい。
割られた時空の鏡でしたが、破片だけでも効力が残っていたようでそれを使い四人は元の世界へ戻りました。
逃げるんじゃない、帰るんだ!


予告では謎の赤ちゃんが出てきました。初回から出てきたけどいまだに良くわからない存在が遂に明らかに。名前からしてアンジュ王女っぽいけどどうなんだろ。
そういやアイキャッチが変更になってて、四人揃っての変身バングが出来てました。まぁ分割を組み合わせただけだけど、最後に名乗りを上げるようになってた。
後は早めに映画を見に行きたいな・・・。しかし今は行っている時間が無い・・・。仕事の馬鹿野郎この野郎!!!!

2013年3月16日土曜日

GTX660Ti S.A.C

買ってしまった

ハイスペックPCとは自己満足である。
スポーツカーなどと同じでそんなパワーは日常生活では必要ないが、謎の魅力があるものです。
で、二年前だったかにGTX470に変えましたが、そろそろ時期かということでさくっと購入。
数年前からPCIe3.0というものがあるらしく、そちらだと性能がフルに発揮されるとか何とか。だがしかし私のマザボはPCIe2.0までなのと、現在PCIe3.0に対応しているマザボはIntel系のCPUだけっぽい。特に理由は無いけどCPUはAMD派なので乗り換えることが出来ません。まぁいつか変えようと思うけど、発売されねぇなぁ・・・。
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パッケージはこんな奴。いつも「~推奨」とか言われているけどその対象のゲームをやっていないため凄いのか良くわからない。
GTX470と比べると高性能ながらサイズダウンや電力ダウンしている模様。技術の進歩は素晴らしい。
箱も何か小さくて、無駄なケーブルとか入ってない感じでした。殆ど使わないからこれでいいよ。
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挿した図。実はスロット固定する箇所がぶっ壊れてるので抜こうと思えばあっさり抜けます。そういう理由もあってマザボ変えたいんですが、ちゃんと固定すれば動くので実はあまり気にしていない。
GTX470の場合は長すぎて後ろがつっかえそうだったけどいい感じにこじんまりしてる。
挿して起動して、ドライバアンインストールするの忘れていた事に気がついたけど問題は無かった。
さくさくっとドライバインストールしてアップデートで完了です。
静穏性が上がっているかと思いきやアイドル時はどっこいどっこいでした。高負荷時にどうなるかはわかりませんが、きっと良くなっているでしょう。
で、簡単に性能を測るのにはベンチマークが良いです。一応新生FF14に向けての交換のつもりなのでそちらを主軸に扱います。
まずはGTX470。
Gtx470_01
FINAL FANTASY XIV: A Realm Reborn ベンチマーク ワールド編
SCORE:4763
平均フレームレート:40.521
評価:快適
-快適な動作が見込めます。グラフィック設定をより高品質にしても快適に動作すると思われます。
システム環境:
Windows 7 Professional 64 ビット (6.1, ビルド 7601) Service Pack 1 (7601.win7sp1_gdr.130104-1431)
AMD Phenom(tm) II X6 1090T Processor
8191.242MB
NVIDIA GeForce GTX 470(VRAM 4049 MB) 9.18.0013.1070

最高品質にして設定はいじらず、解像度だけをいじった結果です。旧FF14では快適じゃなく普通とかで、設定落とすとよいとかそんな感じだった気がしますが、同じ構成で快適とでるとは新生ではかなり負荷が減っていますね。それでいて遜色ない、むしろそれ以上のグラフィックなのですから驚きです。やはり技術力って大事なのね。
で、交換した後の結果がこれです。


Gtx660ti
FINAL FANTASY XIV: A Realm Reborn ベンチマーク ワールド編
SCORE:5795
平均フレームレート:52.522
評価:とても快適
-とても快適な動作が見込めます。グラフィック設定をより高品質に設定しても、とても快適に動作すると思われます。
システム環境:
Windows 7 Professional 64 ビット (6.1, ビルド 7601) Service Pack 1 (7601.win7sp1_gdr.130104-1431)
AMD Phenom(tm) II X6 1090T Processor
8191.242MB
NVIDIA GeForce GTX 660 Ti(VRAM 4042 MB) 9.18.0013.1407

圧倒的な差がわかりますね。これでぬるぬるプレイが出来ると嬉しい。
アイドル時の温度が25度というとんでもなく低い状態。今が春に変わりかけている時期といえまだ冷えます。それを考慮してもこの低さは凄いんじゃなかろうか。問題は負荷がかかったときだけど・・・後は夏。どうなることやらー。






ジュエルペットきら☆デコッ「ぴんくはきらデコ女子高生!?デコ~!」
いつの間にやら闇の四天王はカイゼルただ一人に。コハクとトールはいつやられたっけ・・・?確かにやられている描画はあったんだけどいつだったかが思い出せない。うーん、ダークブルーナイトになった時だっただろうか・・・?
ついでにディアンはコタツと共にどっかで眠ってました。
世界をヤミ化するまえに目障りなデコストーンマスターことルビーを倒すことを、闇将軍はカイゼルに命令します。意外とやる男、それがカイゼル。
カイゼルはルビーの弱点を知っている為超乗り気でした。
残る29万のデコストーンを探しているルビーとぴんくの元に現われるカイゼル。今回は本気で倒しにきているようで、容赦ない物理攻撃が続きます。
そして狙いはぴんくへ。倒れて動けないぴんくを庇うべくルビーは身を挺してそれを防ぎますが、あまりのダメージにチャームに戻ってしまいました。チャームに戻るということは戦闘不能ということなのだろうか。
ルビーがやられ、ポッドを奪われ集めたデコストーンまでもが手に渡ります。しかしルビーとぴんくのデコフレンドとなったきかっけのデコはデコストーンでないという理由で捨てられ破壊されます。
一人になったぴんくは果敢にカイゼルに立ち向かいましたがあっさりやられ、謎の空間に飛ばされた模様。


とまぁここまでは決戦に向けた動きではあったんですが、この後が通常運手で笑った。
飛ばされた先は大宮駅で何故かぴんくの身体は八頭身というかながーい体型になってました。どうやら渋谷に通う女子高生になった模様。
憧れの渋谷に通学し、そこで学園生活をエンジョイしていましたが時々見るウサギの幻覚に何かを感じていました。
学校生活は超楽しく、いけてる先輩に言い寄られたり派手な生活を楽しんだりしてまさに天国!!
生徒会長のルルーシュことセンパイは25頭身あり、画面に収まりきりません。しかも上のほうは雲掛かってるし!どんな生物だよ!!
学園祭で行うライブにぴんくを加えたいという流れになり、イケメンに囲まれ憧れの先輩に頼られもうウハウハです。しかしやはり見るウサギの事が気がかりでした。
そんな日を過ごしていると、学園リムジンなるものに乗り帰宅中、幻覚のうさぎが隣に現われます。どうも疲れているというか寝ているというか、どうみても元気ではありません。
このウサギは勿論ルビーなのですが、ぴんくはそれを覚えていません。ルビーはぴんくとの想い出を語りますが、ぴんくの中のルビーにはモザイクがかかっていてはっきりとは思い出せません。
そしてルビーは小学生の頃のぴんくの写真をでっかくしたときの話をして、「可愛いと思ったんだよ」と告げました。あの頃はぴんく自身が嫌っていた時期なのですが、あの時のルビーに悪意はなかったと多分今知ったんじゃないでしょうか。ついでに言えば、外見がいけてなくてもぴんくの優しさや心が輝いているなど内面的なことを知っているからそういえたのかもしれません。
学園祭当日、ランウェイの先にあった砕けたデコを見つけ、ぴんくは全てを思い出します。しかし行く手を阻む夢の住人とセンパイ。
立ちはだかる25頭身の先輩を「あんたの心は三頭身よ!」と過去を振り切るような感じで殴り倒し、夢空間から脱出しました。
ジュエルランドに無事に戻ってきたぴんくは不意を付いてカイゼルからポッドを奪い返し、デコの輝きによってルビーを復活させます。そして二人のデコフレンドパワーによりカイゼルを撃退。
一方闇将軍はまたネトゲに入りやみりんちゃんとして黒天使ことコールと会話していました。
どうやら遂に本気の本気の本気で物事を起こすつもりのようです。それを黒天使に告げるために来た模様。
何も知らない黒天使はやみりんちゃんを励まします。やみりんちゃんも黒天使は本当は本気でやれば出来る子だといいます。
そしてログアウトした闇将軍はヤミストーンを使い、闇を身にまとい行動を起こします。


闇将軍って実は黒天使がコールだとは気がついていないんじゃないかと思う。マジでネトゲで出来た友達だと感じてる気がする。
そんで次回予告でリア充とか現実が嫌いだとかそんな事言ってたから、やはりデコリスキー博士に振られた腹いせなんじゃなかろうか・・・。
一年間ルビーと共に友情を育んでいたぴんくのエピソードとしては良かったんじゃなかろうか。相変わらず物語りは終わる気配が見えないんだけどね!!

2013年3月10日日曜日

Fairy tale allegory

フェアリーテイルアレゴリーを見てきたよ!

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まさか座席が一番前の左端っこだったとは・・・!これは喜ばしいことなのだろうか。
一番左ということで、全体が見渡せないという致命的なことがありましたが、割と近くで見ることができるという利点もあるので儲けものでしょう。
目当ての出演者、小清水さんを拝見する事が出来たし満足。
さて、肝心の演劇ですが・・・一言で言えば楽しめました。結構どたばた劇という感じで終始にぎやかな感じの内容でした。
で、ちょっと批判っぽく気になった部分を挙げるならば、ネタがしつこい、パロネタが多くなんだか同人を見てる気がした点でしょうか。
楽しかったのは確かなのですが、私があまり好きでは無い展開でした。アニメや漫画で明言とされている言葉を結構しつこくやる。例えば「諦めたらそこで試合終了」だったり「七つの球から龍が出てきて願いを叶えてくれた」とか。また、実際に昭和に流行った曲、「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」を流す等。確かに突然出されると笑ってしまうし、何か懐かしい気分になれます。しかし世界観にあったものではない場合しらけてしまう。「101回目のプロポーズ」のパロディもやってました。
こういうのは観客がそれを知っている前提でやるため私はあまり好まない演出だと感じています。演劇の世界からいきなり現実世界に引き戻される・・・そんな感じがするのです。そのためこの劇の世界観がうまくつかめなくて、結局何の話だったか主軸が見えてこなかったのではないかなと思います。そこが残念でなりません。
まぁ物語の良し悪しなんて二の次で、ぶっちゃけあみっけ目当てで見に行ったようなものですのでそこは良しとします。こういう劇もあるんだなと、見聞を広げることが出来ました。それに楽しめたのは本当です!!
いつも声だけでしか知らない人を実際に見ることができて感激でしたよ。物語の序盤は綺麗なドレスを身にまとう場面でしたがとても似合ってました。
そうそう、生天目さんも出ていましたが、思いのほかかずさの声でした。やはりかずさとマナの違いが凄いや。


しかし、人の多い空間に長くいると頭が痛くなるのはどうにかならないかな・・・。ただの風邪なのか!?






バトルスピリッツソードアイズ「誰がためのバトル ツルギ対ブリンガー」
非道すぎるぜ兄貴ぃぃぃ!
前回の続きで、グレナダ様とルベルの交換場面から始まりました。一応は約束どおり二人の交換が行われ、グレナダ様はツルギの元に渡りました。ようやくの再開と誤解が解け、親子の本当の対面!となるはずでしたが・・・ツルギがグレナダ様の手を取った瞬間ブリンガーに異変が起こりました。
いままでツルギを守り、奪還されたヒロインだったのにツルギの胸倉を掴みそのままヤイバの元へ運びます。突然の事に光側とグレナダ様は唖然。
解説役がすっかり板に付いてきたゴーディは語ります。「プログラムいじっちゃったのよ~」
以前捕まったときは外見上の損害はありませんでしたが、敵に捕まり無事に済むわけが無かったのです。発動条件ツルギがグレナダ様の手を握る事。
曰く「感動の場面をぶち壊す事でテンションダウ~ン」だそうです。せっかく母親と再開したところに、次は大事な存在が裏切られるという仕打ち、なんという絶望。
ツルギはヤイバに自分以外の光側の自由をかけて勝負を求めました。負ければソードブレイブを渡す条件を提示。しかし二度も負けているツルギの発案を受けるヤイバではありませんでした。なのでヤイバは対戦相手にブリンガーを選びます。


そしてブリンガーとのバトル。ツルギはブリンガーとバトルの中で、忘れた過去を思い出すように語りかけながらバトルを行います。
デッキは二人とももう出ているので新たな展開は無いですけど、またもやサジットアポロがやられます。もはや過去の栄光か・・・。まぁアタック時効果のデッキから六枚破棄にドラゴニック・タウラスがいたのには笑ってしまった。可哀想な牛さん・・・。
マジックをうまく使うなかなかのバトルで、サジットアポロがシャイニングドラゴン・アークに破れ、シャイニングドラゴン・アークの効果でシンボルが二つになっているライト・ブレイドラのアタックを決めれば勝ちという状態にまで持ち込みました。が、ツルギはアタックを戸惑います。
実はブリンガーにはもう一つ細工が施され、ライフを失うごとに機能が破壊されていきます。つまり敗北するとブリンガーはぶっ壊れることになります。そんなことは出来ないツルギは涙を流してターンの終了を宣言しました。
そして躊躇無いブリンガーのアタックを全て受けツルギは敗北。


バトルが終わり、約束どおりソードブレイブを手渡すことになりますが、ヤイバはブラウにとある命令をします。
「ブリンガーを破壊しろ」
なんと、ブラウさんの強烈な腹パンによってブリンガーは吹き飛び破壊されてしまいました。勝っても負けてもブリンガーは破壊される運命だったのだ・・・。なんという外道。
呆然としている中、ソードブレイブがヤイバの手に渡った瞬間謎の光が辺りを包み、ツルギに異変が起こります。右の目にあったソードアイズが光を失い消失し、姿を消してしまいました。そして変わりにブリンガーの右目にソードアイズらしき光が・・・。
ツルギが消え光側はアトランティア軍団に拘束されまいと抵抗します。来週の予告を見る限り捕まってそうですが、ハガクレとスオウだけは逃げていました。
これはいまだに見つからない闇の赤のソードアイズはツルギになるのだろうか。ヤイバにあそこまで精神的フルボッコをくらったら絶望して落っこちる可能性も否定できない。
来週はハクアvsブラウさん。いよいよ物語が大きく動き出す感じですね。キザクラの杖も奪われたっぽいし。






ドキドキ!プリキュア「ビックリ!私のお家にまこぴーがくる!?」
まずオムランスを食べるランス!
真琴が歌うことに焦りというか気負いをしているように感じたマネージャーのDBは、息抜き代わりに歌番組以外のオファーを受けました。内容は料理番組。内容を知らされた真琴はそれなら条件があると告げました。


マナが家に帰ると妙な人だかりがあり、聞けば番組に使われるとの事。誰が来るのかと期待していたところにやってきたのは真琴でした。
真琴に再会でき、目を輝かせて握手を求めますが、ちょっとばつの悪い気がして手を引きました。
そして始まるリハーサル。ぶたのしっぽ名物オムライスを作ろうという事で、マナの父・健太郎の指導の下料理を開始しますが・・・。
人参を洗うのに洗剤を使う、肉を切るのにまな板まで切る、卵を割るのに卵同士をぶつけて砕く等々・・・とても料理をする状態ではありませんでした。初めてだから仕方ないというレベルじゃねーぞ!!
そんな姿を見て祖父の宗吉は怒りその場を去ります。
壊滅的な料理の腕に番組の企画を続けるかどうかまで持ち出されます。まぁそりゃそうですよね・・・。


帰りの車の中でDBは何故あの店を選んだのかを問いました。そう、最初に真琴が持ち出した条件は「ぶたのしっぽ」を使うことでした。その問いに真琴はあの子達がどんな場所で生活しているかを知りたかったと言っていました。それも本心の一つでしょうがそれが全てではないでしょう。
一方壊滅的な料理の腕を見せられたマナは何とかしてあげたいと思い、お得意の猪突猛進っぷりを発揮しますが、毎度のように六花に制止されます。居場所がわからなくても四葉財閥なら何とかできそうだから困る。
そこへ偶然にも真琴が通りかかります。一度請けた仕事はやり遂げるという気持ちもあり、明日までに料理を覚えたいとの事。マナ達は喜びながらそれを手伝います。
野菜の切り方、卵の割り方。それを何度も何度も丁寧教えていきます。


一方ジコチュー側では度重なる敗北にイライラするイーラと、負けたんじゃない勝たせてあげたと言い張るマーモ、プリキュアが1000人いれば本気を出すベールさんがなにやら話しをしています。
「キングジコチュー様がお怒りだ」
なんか去年もそんな台詞を聞いた気がするけど、怒ると怖いらしいキングジコチュー様のためにベールさんが遂に動くようです。


そして料理番組本番当日。真琴は昨日の練習の成果を発揮し、問題なくオムライスを作ることが出来ました。一日でオムライスを作れるとか飲み込み早いな!!
完成したのは意外とでかいオムライス。マナが四人分の材料を渡していたせいでした。
ディレクターはじゃあ四人で食べる画にしようということで、マナ、六花、ありす、真琴の四人を指名します。
オムライスの仕上げといえばケチャップ。ケチャップといえば文字。マナは真琴の手を取りオムライスにハートを描き、周りにはハート、クローバー、スペード、ダイヤをかたどった人参を彩ります。
完成したオムライスをランスに促されたりせずに普通に食べます。味はどうやら美味しいそうで。宗吉は影から、誰かのために作った料理がまずくなるはずが無いと満足げに語ります。
真琴は自分でつくった美味しいオムライスに感動し、今日はマナ達三人に伝えたいことがあると告げます。


あまりも美味しそうなオムライスにディレクターは「番組ほっぽりだして料理食べたい」などと思ってしまい、ジコチューを生み出す隙を与えます。それを見つけたイーラが「豚型ジコチュー」を生み出しました。
だがこの豚、食ってばかりで戦うことはしません。挙句にフライパンやら家やらを食い始めます。悪食ここに極まれり。
マナ達は変身しましたが、食い続けて太っていく豚に困惑、戸惑うだけでした。
暴走した豚が真琴のいる場所まで壁をぶっ壊し、オムライスを平らげました。プリキュア姿で真琴と邂逅し、真琴は覚悟を決め、三人の前でキュアソードに変身しました。
変身後速攻ホーリーソードをぶちかまし豚を浄化。ラブヒーラブヒーうるせぇよ!!


遂にキュアソードの正体が真琴と判明し、改めて握手を求めるハート。握手の前にソードが「ありがとう」と三人に礼をいい、本当はみんなと友達になりたくてここに来たとも告げます。これでようやくプリキュアが揃いました。
そしてハートとソードが握手をした瞬間・・・。プリキュアの誰かがハートの胸倉を掴むようなことはなく、本気を出したのか働くベールさんが登場。
この瞬間を待っていたといい、プリキュア四人を謎空間へ落としました。


予告ではそこはキングジコチュー様がいる場所らしく、多分元トランプ王国なのでしょう。
タイトルからしてクライマックスですが、今日の話の流れからいきなりこうなるとは想像できなかったぜ。
それにしても真琴がトランプ王国で誰かのために歌う描画がありましたが、あちらの世界での歌姫だったのでしょうか。人間界でのアイドル活動も誰かに届けるための歌を歌っているようでしたし。うーん、気になるぜ!!

2013年3月9日土曜日

never give up

俺、神様信じる!

現在「フェアリー テイル アレゴリー」という舞台がやっています。開催しているのは「なば缶」という劇団です。
構成メンバーを見れば判りますが私はとても興味があります。で、この存在を知ったのは一ヶ月前で、先行チケットが売り切れていた状態でした。
一応当日券が出るという話でしたが、先行全て売り切れという情報がありこれは絶望的だなと諦めていました。
が、先日ふと期間限定ブログを見て当日券ありますという情報とチケット予約の文字が見えました。もしや・・・?と思い見てみると予約が可能じゃないですかー!!
「これで買えたら、俺神様信じるよ!」とガロードのような心境で予約フォームへ行くと無事予約が出来ました。やったーー!!神様ありがとう!!
ってことで昨日は朝からハッピーでした。なので今日がとても楽しみ。ワクワクしてたまらないぜ!!
株式会社シーエイチピー なば缶
http://c-h-p.biz/nabakan.html


4/17に発売される高垣彩陽1stオリジナルアルバム「relation」を購入すると、ミニトークか握手会に応募できるようです。そんなものが無くても新曲五曲のためにも買うつもりでしたが、今回ばかりは予約しないと危ないかもしれない。
AKBとかでもあるとおり、熱心なファンは応募のために沢山買うと思います。勿論私は一枚だけでいいのですけど、買えないのは辛い。対象となる店が限られてるのがちょっとめんどくさいけど、意外と近くにあるので良かった。今日にでも予約できるか聞いてこよう。
高垣 彩陽 | インフォメーション
http://www.takagakiayahi.com/info/index.html






ジュエルペットきら☆デコッ「スベルペットズラデコ~!」
サフィーの計算により残りのデコストーンの数は2・・・かと思いきや29万という終わらせる気が無い数字を出してきました。今までの苦労なんて本当に小さなことだったぜ!
そして残りのデコストーンは宇宙にあり、今まで空から石が落ちてきた通称「ゲンコツ岩」がデコストーンであることが判明。しかも衛星としてかなり回りにありました。
手に入れるには突っ込んでもらうしかないということでルビーがパッションで何とかしようとしましたが・・・何故か近くにいたダイアナが切れた。そしてシャベッタアアアアアアアアアアア!!!!
今までちょいちょい出てきたダイアナは実はみんなからの突込みを待っていたようです。・・・お笑い好きになってたのか!!しかし誰も突っ込まずボケをつぶされてきて遂に限界が来たようです。ズラデコ魔法を使い、キラデコ一行をズラ空間へ引きずり込みました。まさかの魔法バンクは全てズラ・・・ダイアナにコマネチさせんなww
その空間は大喜利のようになっており、全世界へ生中継で放映されていました。客を笑わせれば脱出できるという仕掛けです。
だがしかしキラデコ一行のボケむなしく何一つ笑いが取れないで、罰としてズラを被されていきます。でもブルーは面白かっただろ!!!
「今からこのレディを一瞬で消します。・・・ワン、ツー、スリー!」
「僕には美しいレディを消すことが出来ませんでした。だから僕の服を消しました」
ジュエルペット界の笑いの基準がわからんぜ・・・。
最後に残ったのはルビーとピンク。ピンクはここにきて自分がキラデコ5の中で一番劣っている事を再認識します。
レッドのように強くなく、ブルーのように聡明ではない、緑のように運動は出来ないし、黄一のように料理もできない。みんなには何かしら抜け出た何かがあるのに自分にはなく、キラデコ5に選ばれたのもデコリスキー博士の従姉妹だという縁故採用だったことを明かしました。なんてこったい・・・でも可愛いからOK!
そんなピンクをルビーは励まします。ピンクのいいところ一杯知ってるよ、といいましたがピンクに具体的にどんなところ?と訪ねられると言葉が詰まりました。答えられないのかよ!!!フォローがフォローにならない瞬間でした。
それでもルビーはピンクと一緒にいると輝けると思っていることをちゃんと伝え、いざ笑いの舞台へ。
結果は勿論駄目でした。これにて一行は全滅しました。
所変わってコール。キラデコのお笑いをネットで見てましたがつまらないということでネトゲを再開。お前クリアしただろ!!!という突っ込みは無粋ですね。
ネトゲの世界ではまさかのやみりんちゃん再登場!!エリーーーゼーーー!!!
しかしやみりんちゃんはキラキラしてるプレイヤーをヤミってる最中でした。それをコールに目撃されましたが、しおらしくなり過去にキラキラした奴に酷い目にあわされたという本当か嘘か良くわからないけど、多分本当の理由を教えてくれました。
そして今度は一行のズラが光ります。実はこのズラもデコストーンでした。もう何でもデコストーンだよ!だって29万あるんだから!!
ズラのデコストーン「ズラストーン」が見せたのはキラデコ5結成秘話・・・というか博士がメンバーを集める過去の映像でした。そこにはピンクのデータもあり、縁故だけではなく周りを明るくさせるという才能・・・まぁムードメイカーとしての役割を見出されたいた事がわかりました。
これでピンクは自信を取り戻し、キラデコ5として世界を輝かせるという決意を固めます。そしてみんなの力を合わせてもう一度笑いの舞台に立ちます。






そして始まるOP。スベルペットズラ☆デコッ!
わざわざコレのためだけにOPにズラをかぶせたものが始まりました。やりたい放題だな!!
思い出として過去の映像もみんなズラを被ってます。何この総集編。
お陰でジュエルランド中に笑いが振りまかれましたが、スポンサーからの怒りなのか宇宙からゲンコツ岩による突込みが世界中で起こり、何故か爆発まで起きます。
降って来たゲンコツ岩はデコストーンなのでコレ幸いと、ルビーはデコストーンを大量ゲットしました。それでもまだ29万あるんだよね。どうやって終わらすんだ!!
ズラもデコストーンでしたが、なぜかピンクのズラだけは取れませんでした。来週には取れてるから安心しな!!
そして来週の予告も意味がわからない。おかしい、もう物語りは終わるはずじゃないのか・・・!
ピンクが女子高生になり高校生活を満喫しているようですが、頭身が八頭身になり凄く気持ち悪い絵柄になってました。さらにあの憧れの先輩・・・ルルーシュっぽい奴が出てきました。楽しみだなああああああ。


そういやデコリスキー博士には元彼がいて、その相手はどう見ても闇の将軍です。どうもありがとうございました。
結局はカップルの痴話喧嘩から始まったのか!!!!!

2013年3月7日木曜日

Signalize!

頭から離れない

金が無い金が無いといいつつ色々買っているこの状況。
そうか、この言葉の裏には「ためる金が無い」という意味だったのか!なーんだ!
と、いうことで・・・
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ぬらりひょんの孫画集を購入。こちらはクレジットカードのポイントで貰う図書カードがあるので特に大きな出費というわけではありません。
最終巻とともに発売されたこの画集。画集ってのはファンアイテムの要素が強いので店頭には一冊しか置いてありませんでした。
中身は新規イラストが多分一点?女性人の美しいイラストが載っています。その他には週刊誌でのセンターカラーだったり小説のカバーだったりフルカラーで描かれています。
メインはリクオですので必然的にリクオの画が多かったですが、いやはややっぱり好きな画ですわ。
ぬらりひょんの孫のカラーは色々と安定しないというか特定なカラーがあまりないそうです。資料によればその時の気分やら塗ってしっくりきたものをそのまま塗るとか何とか。だから華やかに見えるのでしょうか。
後は筆を使った一枚画はやはりいいですね。リクオvs土蜘蛛の構造はとても好きだ。土蜘蛛の強敵具合いが良く判ります。
コミックスの表紙を繋げたらどうなるか試したかったんですが、この本に載っていて助かった。
色々と画を見てると懐かしさが込み上げてきました。
また、連載や読み切り前の初期設定画も載っていて、妖怪がものすごく妖怪っぽかったです。黒はイケメンでよかったね・・・初期案だったら絶対に人気は出なかったぞ!
ファンなら買って損は無いんじゃないでしょうか!






はい次!






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マイブームのアイカツのOP/EDのSignalizeです。
アイカツの曲は妙にテンポがいいというか聴き心地がよいというか癖になるんです。
最近は暖かくなってきたのでアイカツの曲を流しながらドライブとかいいなー。
これで発売されたCDは現状全部揃いました。プレイリストで一気に流すとアイカツを見ている気になれます。
特にTrap of Loveは凄く懐かしい感じがして、本当にいい曲なんですよね。多分声が凄く合っているからだと思います。こういう曲、もっと聴きたいな。











go next!!






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はい!探していたわけじゃないけどふと検索したらアルバムがあったので購入しました。
発売は2006年・・・もう七年前になってしまったんですね。
ファーストアルバムとなっていますが、この後のアルバムが無いようなのでもうセカンドは無いのでしょう・・・。
さて、肝心の中身の曲ですが・・・全体的に穏やかな曲が続きました。良い意味で眠くなります。
役どころとしては最近は活発だったり割りとかっこよいポジションを演じることが多いですが、穏やかな声に安らぎを覚えてしまったのでこういった曲は貴重に感じます。
個人としての曲をもっと聴きたい衝動に駆られる。






そしてラスト!






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ドキドキプリキュアのOP/EDが本日発売したので早速購入。
CDにはポスターが付属と書かれていますが、店員さんに「ポスターはつけますか?」と尋ねられたので間一髪いれず「いいえ結構です」
曲については今更なので書きませんが、歌っているのはアイカツでおとめ役をやっている黒沢ともよさん。
よーく聴くと端々におとめっぽく聞こえる部分があります。らぶゆー。
きっとプリキュアのOPオーディションに合格したんだな、と勝手にアイカツをリンクさせてしまうのは危ない傾向でしょうか。まぁドキドキには蘭ちゃんや美月様も出てるから仕方ないよね。




多分今月、また大きな買い物をする気がする。
ためる金が無いけど使う金はあるぜ!給料あげてくれえええええ!!!!

2013年3月3日日曜日

color

意外とあたるもんだ

ネットで色彩心理テストなるものを発見したのでやってみました。
http://irktb.com/jump.cgi?id=207962
ものすごく引用します。
独自のユニークなセンスを持ち、自分のフィールドを構築していきます。名無しさんはどうにもこうにも他人が苦手です。理解を示してくれる人はありがたい存在です。人間誰しも孤独には耐えれないものですが、名無しさんは比較的あまり何も気にならないようです。普段からあまり何も考えてないような名無しさんですが、曲がったことや不道徳なことだけは許せないといったポリシーを持っています。また、周りの人間を引っ張って行くことやリーダー役になることは苦手です。名無しさんはいつも何か考えて行動してるような素振りを見せますが、実際はそうでもありません。金銭に対し貪欲でたくましい根性を持っています。世の中はお金で「全てではないけど殆どの物」が手に入ることを自覚しており、お金が大好きなのを隠せません。結果より過程を大事にする性格と言えるでしょう。友人に夢を熱く語ってしまうこともしばしば。


��自分のフィールドを構築していきます
��どうにもこうにも他人が苦手です。理解を示してくれる人はありがたい存在です。
��人間誰しも孤独には耐えれないものですが、名無しさんは比較的あまり何も気にならないようです。
��普段からあまり何も考えてないような名無しさんですが
��周りの人間を引っ張って行くことやリーダー役になることは苦手です。
��いつも何か考えて行動してるような素振りを見せますが、実際はそうでもありません。
��金銭に対し貪欲でたくましい根性を持っています。世の中はお金で「全てではないけど殆どの物」が手に入ることを自覚しており、お金が大好きなのを隠せません。
��結果より過程を大事にする性格と言えるでしょう。
やだ、なんで的中してるんだ。これには思わず苦笑い。
自分がどんな人?と聞かれたらこれをバンッ!と見せるとすぐに理解してもらえる気がする。


続きまして恋愛。
仕事や趣味で夢中になることがあると、女性という存在そのものを忘れてしまいがちな一面もあります。「わかるだろ、常識的に考えて」といったことすら相手が理解してない場合、非常に腹を立ててしまいます。結構よくあります。気がついたらなんでも相手の女性に頼りきってしまっています。金銭的にメリットが高い人と結局恋愛も共有する確率が高いでしょう。逆にいうと金銭感覚が合わない人とはまるで駄目です。女性とムードがありロマンチックと感じる場所などに行くと、ついつい口元が緩んでしまい胸の高鳴りをごまかせません。名無しさんの個性を尊重してくれる相手を求めます。また相手の女性にもそれなりの個性を求めるところがあります。


��仕事や趣味で夢中になることがあると、女性という存在そのものを忘れてしまいがちな一面もあります。
��逆にいうと金銭感覚が合わない人とはまるで駄目です。
��女性とムードがありロマンチックと感じる場所などに行くと、ついつい口元が緩んでしまい胸の高鳴りをごまかせません。
��名無しさんの個性を尊重してくれる相手を求めます。
ええ、実体験があるわけじゃないけど概ね当たっていますね。
色を選んだだけでここまで分析されるってのは面白いですね。心理テストは暇なときにやるのが調度良い。
イロコトバ




ふとTSUTAYAに行ってDVDを物色していると、とある作品が目に留まった。そうインタールードである。
OVA化していたのは知っていましたが、まさかレンタルされているとは思いもしていませんでした。突発的に借りてきて現在鑑賞中。
この作品ってヒロインが三人いて、三人の接点って殆どと言っていいほど無いんですよ。タマルート行けば日常生活が進んでの恋愛模様、泉美ルートを行けば日常と異世界の狭間を行き来する感じ、綾ルートを行けば異世界を彷徨うという感じ。そんな物語を三話の中に収めるという荒業を何故やろうと思ったのか。しかも東映が。
私は好きな作品ですが、そこまで知名度があるわけでもないのに映像化しようとした根拠はなんだったのか・・・不思議でなりません。まぁありがたいんだけどね。
どうでもよい情報ですけど、キャストを見るとクレトンさんと音吉さんがいるんだぜー。
物語の最後はどう閉めたのかは覚えていませんでしたが、そういやそういう話だったなと思い出せました。またやりたくなるじゃないかー。


バトルスピリッツソードアイズ「天空の光剣、クーゲル・ホルンにブレイヴせよ!」
マグマボーイ。
ルベルとグレナダ様を交換するために闇側が一斉にやってきたわけですが、ヤイバは元から交渉に応じるつもりは無く、光側を取り込もうと目論んでいました。勿論そううまく行くはずがなく、怪しげな動きをするゴーディはキザクラに後を付けられ、作戦を失敗します。作戦とは爆弾を仕掛け光側を脅すというもの。しかし暴発させてしまったので作戦は失敗。そそくさと帰る闇側ですがゴーディだけは別行動だったのでキザクラに勝負を挑まれます。転んでもただでは起きない男。それがゴーディ。光側のソードブレイブも持ち帰ろうとします。
対するのはハクア。キザクラに心を溶かされたのか、ソードアイズとしての自覚なのかは判りませんがやってみるとのこと。
勿論ハクアは白デッキ。キースピリットは槍光機神クーゲル・ホルン。シンボルを二つ持つ強力なスピリットです。
L1,2,3の効果で自分の場にいるスピリットは相手の効果を受けないという鉄壁っぷりを発揮します。これでゴーディの連鎖を悉く防いでいました。クラウン・ソーラーをブレイブしシンボルは三つ。
クラウンソーラーの合体効果の「バトル時、合体していない自分のスピリット1体を回復させる。」があり強化をする事で回復するスピリットが増えます。今回は4チャージだったかで5体まで回復というチートっぷりを発揮します。
高い防御力に回復能力・・・まさに白の特色を活かしたデッキと言えるのではないでしょうか。
ハクアは久しぶりのバトルということでちょいと興奮していたのか「この感触・・・悪くない」とか言い出しました。ダンさんの後継者がここにいた!!
対峙する光と闇ですが、ヤイバの怪しげな目線によってブリンガーが反応しました。次回予告を見る限りはブリンガーとツルギのバトルになるみたいですが、やはりグレナダ様のキスが原因なのだろうか。






ドキドキ!プリキュア「うそ!キュアソードってあの子なの??」
体毛からDNA、諮問、タワーの退場者数などを調べ上げその財力と影響力をフルに活用してまこぴーこと剣崎(ケンジャキ)真琴がキュアソードである可能性が高いと判断したありすでしたが、決定的となる根拠はありませんでした。
じゃあ確かめに行くしかないよね!って事でスタジオ収録している真琴の元へ向かいます。テレビ局はありすの父親が経営してるとかなんとかでありすは顔パス。二人もそれに続きます。
スタジオにはリハーサルしている真琴がいて、それに見とれるマナ。スタジオに来たはいいけど、どうやって確認するかは考えていなかった一行。ありすと六花の間が心地よい。ありす曰く「マナちゃんがなんとかしてくれる」との事。
猪突猛進が売りのように思われるマナですが、真琴の控え室に向かい遠慮なく、確証も無いのにプリキュアについて話ます。


「まこぴーが仲間になってくれたら百人力・・・いや千人力ですよ」
しかし真琴は不機嫌な状態。そら一応顔を知っているとはいえ一方的に話し続けられればそうなります。しかも収録前ですからね。
キュアソードは一人で戦っていた描画があり、「守れなかった」と言っていました。となると、自分の無力さを知っているのに百人力とか言われ不機嫌になったのかもしれません。
無遠慮なマナに言葉をぶつけます。そこへマネージャーと六花とありすがやってきて、三人は退室します。
その後は六花の説教がありしゅんとするマナ。怒られたことに対してのへこみではなく、真琴への無礼を反省しているようでした。


「握手をすれば誰とでも友達になれると思ってた」
真琴に差し伸べた手が握られることが無かった為、友達にはなれなかったと思ったのでしょう。しかし今回はマナの一方的な好意であり、真琴側の事情を省みてはいませんでした。
そこへマネージャーがやってきて、真琴は元々不器用ではあるけど歌については真剣に取り組んでいる。だからこそ胸に来るものがある、真琴は歌で人を笑顔にしたい等、真琴の真剣さを教えられました。
人を笑顔にしたいという真琴と、人の笑顔を守りたいと思っているマナは共感するものがあったのでしょう。真琴の気持ちを理解し、真剣な気持ちを邪魔した事を謝ろうと思います。
スタジオで本番の撮影が始まり、真琴の姿に見とれるマナ。とそこに他にきていた歌手一名が、スタジオ中が真琴に釘付けな事に不満を持ちます。


「あんな子がトップアイドルなんて認めない」
実力主義というか人気主義というか、嫉妬などは良くあることでしょう。しかし本人も実力ともに負けていることは自覚しているようで、もっと頑張ろうと思いますがその隙をマーモに狙われジコチューが生み出されました。
今回のジコチューは星型。言葉の通り星です。ヒトデマンだと思ってもらえば判りやすいですね。トップスターは自分だけだという主張にぴったりです。
意外と強敵なのか苦戦するプリキュアの三人。そして真琴は攻撃を生身で食らいます。この世界の人間の耐久力の高さは異常。
ジコチューの主な攻撃は体当たり。それも相手を光で眩ませてからの体当たりです。意外とえげつない攻撃方法ではなか。


「ここはまこぴーの大事なステージなんだから!」
真琴に襲い掛かるジコチューを受け止め弾き返すハートですが、再度の攻撃を食らい窮地に立たされます。
と、スタジオが急に暗くなり一箇所にスポットライトが照らされます。
そこに現われたのはキュアソード。一体どこからやってきたか・・・その正体は一体誰なのか!!
今度はキュアソードに対象を向けたジコチューでしたが、眩ます攻撃は目をつぶって回避され体当たりも目を閉じたままけり返されるという始末。さすがソード。
しっかりと対処してジコチューを連打で吹き飛ばし、ホーリーソードで浄化しました。


「でも、結局まこぴーには謝れ無かったよ」
収録は無事に行われたようですが、結局謝ることはできずに落ち込むマナ。そこに謎の手紙が届けられます。
送り主はDB。真琴のマネージャーがそう呼ばれていましたが・・・DB、デービー・・・ダビィ?
そこに入っていたのは真琴の握手会のチケットであったようで、マナは握手会で真琴と再会。ようやく謝ることができ、前は出来なかった握手をしてもらうことが出来ました。そして相手を落とすにはまず胃袋からということで父親特製の桃まんをプレゼントしてその場を後にしました。
そして次回は真琴がグルメ番組だったか料理番組だったかでマナの家、ぶたのしっぽへやってきます。しかし料理は壊滅的な様でまた一波乱がありそうです。
暫くは真琴を仲間に迎える話が続くのかもしれません。そうなるとマナとの絡みが増えるのかな。ぜひとも六花とありすも絡んでもらいたい。
敵のベールはプリキュアが千人になったら本気出すとか言ってたけど、今作では本気が見られないのか・・・。
他人にまかせっきりだなんて、なんてジコチューな奴だ!!




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勢いで買った。後悔なんてしていない!!

活用先も見つけていないけど、見かけたら買えという教訓の元確保。この中では、やはりキュアハートが一番なのではないだろうか。

2013年3月2日土曜日

one days late

おめでとうるーこ!

3/1はるーこの誕生日である。毎年祝っている気がしないでもないけど、おめでたいから祝うんだ!
名前がルーシーになっても、やっぱりるーこはるーこなんだ。
ななぜ常に覚えているかというとそれは簡単だ。


2
そう、自分の誕生日だからだ。
イオンをはじめ、今年は友達数人から祝いのメール、後は家族からメールが来ました。ありがたいことです。
ま、来年の今頃も代わり映えのない生活をしていると思いますけどこのまま生きていきます。






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3/4発売のはずのぬらりひょんの孫最終巻(25巻)が家に届いていました。
ちょっと驚きましたがわくわくしてDVDと中身を読みました。
DVDですが、初代ぬらりひょんがぬら組を興すきっかけが描かれています。シナリオは作者本人ではないけど監修はしているでしょう。
物語は遠野が舞台で、新キャラのエムシが登場。新しいキャラが出ることは知ってましたがイタクの祖先だとは思わなかった。でも仲間も弱ければ殺すという感覚の持ち主なので危なっかしい奴です。
原作にも出てきた遠野名物の家までも出てきた。そして赤河童が若い!
限定版なので見たい人は見ることが出来ないのが残念ですが、見たい人は予約してると思うから杞憂か。
ED後のパートはあんまり覚えてないけど、アニメ二期の最終回後の話を少しって感じですかね。初代、鯉伴、リクオ(昼)が桜の木の下で会話している短いお話です。


さて25巻。こちらは3/4になれば読めますから安心ですね。以下多少ネタバレ含みます。
収録されているのはnextに掲載された残り二話を初めとして、おまけの番外編が四話。さらにおまけのおまけとして一話載っているという内容になっています。まさかここまであるとはね!どうせなら読みきり版が欲しかったのだけど贅沢か。
読むのは二度目になるはずだけど、羽衣狐を鬼纏う場面はやっぱりいいですねぇ。
番外編の1と2は予約特典のDVDのプロットを映像化しなかったものとなっているようです。1はまじめに2はギャグになってますが、それぞれ良い味を出してます。
ということは残りの三つはオリジナルの話と捉えられます。3は決戦後の花開院のお話で、竜二がメインです。
なんだかんだいって竜二は妹思いの良い兄貴だと思います。まぁあんな可愛い妹がいたらしかたないよね。
4は半妖の里について触れられています。そして羽衣狐が「狐」でもない「山吹乙女」でもない新しい何かに生まれ変わっているような示唆がありました。決戦で狂骨が言っていた「母性」の権化なのかもしれませんね。それでも尻尾は出せるのだろうか?幾つかは清明との戦いで消し飛んだけど。
話を通してあまり良い思いをしなかった山吹乙女ですが、番外編で幸せになれたのかもしれません。
おまけのおまけは・・・ラブコメですね。リクオとつららの組み合わせが好きな人にはたまらない話かと思います。カナなんていなかったんや・・・。
そうそう、決戦で清明を倒したときに「転生の念」が消えたことにより狐が消え去ったというようになっています。ということは花開院にかけられていた男子は早世する呪い、ぬらりひょんに掛けられた妖との子を作ることが出来ない呪いは消えた事になるのでしょうか。と、いうことはつららにも四代目を誕生させるチャンスが巡ってきたというわけですね!
最後は作者のあとがき。そういや単行本でのあとがきって久しぶりに見た気がする。
連載は終わってしまったけど、良い作品でした。確かに絵柄からして派手さには欠けていたかもしれません。それでも好きなのだから仕方が無い。「ぬらりひょんの過去編」がアンケート三位以内だったってのがスゴイ驚きです。やはり初代は強かった・・・!






ジュエルペットきら☆デコッ「四露死苦!最強の友(てき)デコ~!」
リーダーがヤミられた!
きらデコ5の中でもうざい武闘派のレッド。空気を読めないポジティブ馬鹿にはヤミ魔法が効きませんでしたが、唯一の弱点が緑でした。
それを利用して四天王はレッドをヤミることを計画します。作戦は至ってシンプルで、緑を囮にして動揺させその隙にヤミるというもの。ただ、囮というので本人を捕まえるわけではなく某小学生探偵のように蝶ネクタイを使って声を変えておびき出すという手段。それでいいのか!!
まんまと罠にかかったレッドですが、トールとコハクのヤミ魔法は案の定効きません。そこでカイゼルが登場し、とある紙芝居を始めます。内容は「A君とB君がいました。A君はB君を六時間山に置き去りにしました。悪いのはどっち?」という今まで散々どこかで聞いてきた話です。間一髪いれずにレッドは堂々とA君と答えます。カイゼルはA君をレッド、B君が緑だということを伝え「お前は弟に嫌われている」といういまさらな事実を伝えます。普段のレッドならそんなことは無いと笑って受け入れませんが、自分でA君が悪いということを認めてしまった後ではそれが揺らいでしまいます。「自分は正義の味方だから正しい」という信念が揺らぎ、その隙を突かれ遂にヤミられてしまいました。そして心のイメージ映像が葱畑。ざわわ・・・ざわわ・・・
ヤミられたレッドは赤ジャージ、サングラス、葱のネックレスに葱ヌンチャクというとんでもない格好になってしまいます。そんなふざけた格好でも元はレッドなのでかなりの強敵。群馬名物を叫びながら出すヤミ魔法はトールとコハクを一撃で倒すほどでした。
暴走状態で北関東北関東!と連呼しながら街へ向かいます。そこで迎え撃つのはきらデコ5の残りメンバー。頼りになるブルーさんはレッドとかどうでもいいけど、放っておくと女の子が傷つくという理由で対峙します。レッドとブルーの実力は互角。ヤミ魔法をどこからとも無く持ち出したマイクスタンドで防ぐ姿はもはやカッコイイの一言。
暴走状態ではブルーに分があり、レッドを倒し通算10勝10敗だったかな・・・?になります。しかし倒されたレッドはさらに残念な格好になって復活します。
復活したレッドに対抗したのはルビー。ルビーは北関東に対抗するには南関東!ということで、横浜だったかを
取り入れた昭和のスケバンスタイルで対抗します。まぁ格好が変わっただけなのであっけなくやられるわけですけどね。
そこに緑がやってきます。残念な格好になっている兄を見てとりあえず倒さないといけないと理解して戦闘を開始。緑の姿をみて動揺したのかレッドは動けず緑から一撃を貰います。
場面は葱畑。レッドの精神世界にエンジェラがちょくちょく出てきてレッドを煽りますが、湖に映る自分の姿を見て驚愕。自分でもこれはないわ・・・と思ったのかもしれません。
童話「金の斧」よろしく、金の闇、銀の闇、どどめ色の闇のどれが自分の闇かと差し出します。
レッドは「俺にヤミなんて無い」と言い張りますが、A君とB君の話を持ち出され悪いのはどちらかと再三突きつけられます。
そして自分が悪かった事を遂に認め、認めたことにより自分のヤミが払われ元に戻ることが出来ました。
これは認められなかった心が解消され、認めることによりヤミが付け入る隙が埋まったと考えることが出来るかもしれません。
元に戻ったレッドは緑に過去の事を謝りますが、素直にあやまるレッドは気持ち悪いと緑に一蹴されました。
レッドと緑の確執何度もやっていますが遂に解消された感じです。くどいと感じる人もいるかもしれませんが、むしろ長くやっているからこその今回何じゃないかと思います。まぁ捉え方一つですよね。
次回はヅラデコ。予告からしてヅラヅラ連呼してましたが、遂にダイアナのヅラがピックアップされる時が着たのか!ヅラの謎に迫ってくれたらありがたい。