2013年6月30日日曜日

airship

それは夢だった

エスカ&ロジーは現在三年目の10月くらい。もうそろそろ終わりの予感ですね。
毎月出てくる課題と言うか依頼をこなしていると結構早く過ぎていく。調合系は楽なんだけど討伐系はボスとかが含まれてくるからちと辛い。
でもいける場所も増え、有用な素材が手に入ってくるので攻撃アイテムや回復アイテムも強力なものを作れるようになりました。
物語が進むとエスカとロジーの二人で繰り出す必殺技っぽいものが追加されます。歴代の主人公には必殺技が無かったので待ち望んでいたわけです。
その名もダブルドロー。決してバシンの切り札ではありません。
効果としては攻撃アイテム限定でサポートゲージが1以上という条件があり、それを満たすことによりアイテム本来の力を発揮させるというもの。様は威力が上がるって事です。あと演出も変わります。
ロジーに使わせるよりはエスカが使うほうがパッシブの関係で威力上がるので主にエスカに発動させると良いでしょう。
で、これがダメージレート200%を越えた状態で発動させると更に強力になり、また演出も変わります。
エスカ専用の絵本があるんですが、それを使うとホムンクルスが降って来るようになり、トータルダメージが2000は越えていた気がしたな。絵本はタイム型なので強力な攻撃が繰り出せてお得です。
とまぁ何かエスカとロジーだけで大抵はどうにかなる感じですが、他の仲間も強い。といっても殆どリンカしか使ってないので他の役割は良くわからないけど。
残念なのはリンカに単体技が無い事くらいか。範囲とライン技だけなので威力に不安が残ります。
必殺技は前回のものを更に強力にしたような感じで、演出も派手になってました。まさか目が光るとは・・・。どこぞの騎士馬鹿を思い出します。
物語りも進みロジーの過去が明らかになったり、エスカが未踏遺跡に行きたいと思っている理由も判明。あと何となくクローネの出生とか、色々と話が進んできた。黄昏シリーズは約束が軸にあるはずなので、幼少の頃のエスカの約束が何か関係あるのでしょう。
そういやまたあのリンカが出てきた。今回もバトるのだろうか。
調合はもうあれですね。全属性ボーナスが付いた素材があれば大抵の効果は発揮させることができます。殆どそれ一つあればスキルを使ってどうとでもなるし・・・。
今回からは属性値が低い状態じゃないと有益な効果が付かないものもあり、そういったことを考えながらやる余地もあります。しかし属性値が0 - 10の範囲とかかなり狭いものもあり、固定素材でその属性を持ち属性値が高い場合はどうしようもありません。そんなときは最後に属性初期化を使えば良いとか、少しは頭使いますが簡単です。
それはそれで楽しいけど、やはり肝はどんな潜力を付けるかだと思う。色々考えると時間が掛かるから今はやっていないけど、そのうち武器防具はもっとまともなものを作らないとなー。






バトルスピリッツ ソードアイズ激闘伝「さようならスオウ 蘇れライトニング・シオン」
リローヴはとんでもないドMやったんや・・・!
ソードアイズとして成長したお陰か、ツルギにはスオウの居場所が感じ取れるようになったようです。おそらくはソードアイズに反応しているんでしょうけどね。
感じ取った場所に行くとそこはストーク。前回からずーっといますから当たり前ですね。しかしそこには動かなくなったスオウの姿が。
リローヴによって遂に止めを刺されたかと思いきや、スオウは命をリローヴに分け与えた事をストークの住人?の光の玉によって伝えられました。
今までのスオウが大切な物だとわかったリローヴは涙し、スオウを抱きかかえ涙しました。その涙がスオウに溜まり、体が輝いてなんとスオウが復活。しかも右目にはソードアイズが輝き、スオウの右手からソードブレイヴが出てきました。どうやらスオウの右手にずーっとあったようです。そういやあの右手は骨人形だという事を表現するために良く映っていた気がするな。


が、蘇ったスオウは開口一番、リローヴを怒鳴りぶん殴ります。・・・こんなの俺が知っているスオウじゃない!!!
しかしリローヴは妙に嬉しそうで「これこそ私のスオウ」とか言っちゃってるから逝っちゃってますね。殴られて喜ぶとかどこのドMだよ・・・。
��??「この痛み…じわじわ来る…」
どうも骨人形時代のスオウじゃなく、オリジナルのスオウとして蘇ったようで自己中心的な性格が全面に押し出されてました。リローヴは何か気持ち悪いほどスオウの心配するし、なんなんだあんたいったい!
自己中心的でツルギの言葉には耳を貸さずに何処かに去ろうとするスオウでしたが、目の前に現われたまだ洗脳されているハゲソラに阻まれます。ソラの洗脳が解けていないのを見て、ツルギはまだガルドスが死んでいないと察します。成長したなー。


という事で今回はスオウvsソラ。スオウのバトルフォームはツルギの光のバトルフォームを妙に似てました。もう話もあと少しだし、デザイン考えるのめんどくさかったのかな・・・。
ソラのデッキは相変わらずのデッキ破壊。対してスオウは初バトル。となると結果は見え見えですね。
スオウはスピリットを展開し、アタックもブロックもせずにゼルドナーグのトリプルシンボルアタックをライフで受け、アタックを受けデッキからカードを破棄されまくり。どうやって勝つのかと思えば、リザーブにコアを集め一気に攻める作戦だったようです。
キースピリットは白蛇帝アルデウス・ヴァイパー。素でダブルシンボルを持ち、召還時に相手のスピリット上にあるコアを三つも除去できるという恐ろしい性能を持ちます。白騎竜ホワイト・ペンドラゴンが場に三体いたので強化により合計6コア除去というソラ涙目な展開になりました。しかもこの効果によりスピリットが除去された場合、一体につきボイドからコアを一つリザーブへおくことができコアブーストも兼ね備えています。酷すぎワロタ。
ソードブレイヴの紫電の霊剣ライトニング・シオン自身は大した効果を持ちませんが、召還時に相手のスピリットのコアを一つリザーブへ送り、自分は一枚ドローできる性能を持ちます。後は単純に強化が付くので除去性能アップですね。
しかし気になる一文があり、
【合体時】『このスピリットの合体アタック時』
このスピリットの色を無いものとして扱う。

とあります。これは無色ということだろうか。ということは重装甲を無効にできるってことじゃないですかヤダー。
アルデウス・ヴァイパーにブレイヴすればまさしくエンドカード級ですね。


バトルに勝利したスオウは何処かに飛び去りますが、予告ではツルギとバトってるのですぐ戻ってくるでしょう。去り際にツルギに「今幸せか?」と聞かれ、少し躊躇していたので骨人形の時の記憶は残っているのかもしれません。
一方負けたソラは洗脳解除のためにキザクラが作った超を超える激辛クッキーを食べて元に戻りましたが、元々甘党なので元に戻っても苦しそうでした。ハゲ無残也。
これで12本のソードブレイヴが揃いました。見事に裁きの神剣は現れるのだろうか!!






ドキドキ!プリキュア「ピンチに登場!新たな戦士キュアエース!」
前回トランプ王国からアン王女を奪還したプリキュア達でしたが、レジーナも一緒についてきました。
キングジコチュー様は娘が大事なのか大事じゃないのか良くわかりませんがレジーナを連れ戻したいようです。胴見ても娘としての心配より駒としての心配だと思うんですよね。レジーナも「パパとの想い出は無い」って言ってましたし。でもそれはキングジコチュー様が消し去ったのかもしれません。
レジーナはとりあえずマナの家に住み込むことになり、家族の温かみを知り胸が苦しくなります。暖かい気持ちと苦しい気持ちが存在したわけです。
マナの父親は「まずオムライス食べな」といわんばかりにレジーナにオムライスを食べさせました。オムライス美味しそうだ・・・。
寝る場所はマナの部屋のロフトでしたが、わざわざ降りてきて一緒に寝るとか六花のFUKOゲージが溜まって行く気がするぜ!
マナ達は海へピクニックへ行き楽しみましたが、ジコチュー三幹部に襲われキングジコチュー様の幻影も現れ窮地に陥ります。というか幻影であの強さなんすか。
愛情?友情?信じる心?そんなものはまやかしだ!!

といわんばかりにキングジコチュー様はレジーナに説きます。
レジーナの胸の苦しみもそれは愛が芽生えたからといいます。この事からキングジコチュー様は愛を知っている可能性もありますね。ということは、過去辛い思いをして愛を捨て去ったのかもしれませんね。
???「こんなに苦しいのならば悲しいのならば愛など いらぬ!!」
レジーナに強力なジャネジーを送り込みレジーナのプシュケーを真っ黒に染め、揺ぎ無いジコチューへ戻しました。しかい一度洗脳が解けそうになった相手を再度洗脳してもそれが解かれるというのは先輩たちが証明してくれてるよ!そんときは敵が一人増えちゃったけどね!!!
残虐性が増したレジーナの猛攻にプリキュア達はなす術も無く変身解除まで持ち込まれました。
トドメというところに、キュアキュアプリプーきゅぴらっぱーという声と共にロイヤルクリスタルが何か変なボックスにはまり一閃、レジーナの攻撃を弾き飛ばしました。
それを放った人物はキュアエース。新たなプリキュアで、前回くらいから登場が囁かれてました。でもどう見てもアン王女なんだよなぁ・・・。しかもちょっとケバい。新たなキュアババアの誕生だ!!
変なボックスの唐突な登場は、スプラッシュスターのムープ、フープのスプラッシュターンのあれを髣髴させる。
次回はプリキュア達に次のステージに進んでもらうとか言ってました。更なるステージか・・・アイドル路線!?
これでプリキュアは五人になりましたが、どうなることやら。

2013年6月29日土曜日

fourth party!

ミニルバムだと・・・!

Dcf00009
アイカツ挿入歌ミニアルバムが発売されました。最近良くきくtake me higherや放課後ポニーテールなどが収録されています。おそらく挿入歌はこれでラストでしょうね。
OPとEDのダイアモンドハッピーも発売されていたはずですが、店頭には見当たらず買えませんでした。限定アイカツカードが入っているからそれ目当ての人が買っていったのかもしれません。それでなくても良い曲だから売れていると言うことは良いことだと思う。
本編は本編で蘭ちゃんがトライスターを抜けてしまったけど、やはりいちごとあおい姐さんとの三人組でいる時が一番輝いているよ!結局あの三人に落ち着くならトライスターのオーディションはなんだったんだと思う人もいると思いますが、面接時に「どこにいても紫吹蘭として輝く」と言いましたが、あの時は本当にそう思っていたと思います。ただ、二人と離れてはじめて気がつく、自分が輝けたのは二人がいたからという事実。
二人に向かって頑張ってじゃなく、頑張ろうと言えるようになってよかったね!
そうなると残りの話がどうなるやら。ソレイユとして活動していく話になり、トライスターとバトるのだろうか?




Dcf00008
6/27にムヒョとロージーエスカ&ロジーのアトリエが発売されました。相変わらず物が一杯入っているものが届きました。おかしいな、ゲームとサントラが梱包されている奴買ったはずなのに色々ついてきたぞ。
ハンドタオルやらクリスタルフィルムフレームやら楽譜などが入っています。楽譜かぁ・・・ピアノ弾けないし勿体無いんだよなぁ。
さて、毎年恒例ともいえるガッツリプレイですが現在16時間ほどプレイして二年目の半分くらいまで来ました。相変わらずイベントが多いので時間がかかるかかる。
今回からイベントがどこで起きるかが判るため見逃すことはありません。毎年毎年わかりやすくなっていく新設設計ですね。ただ、今のところ個人イベントは町の中でしか起こらないので探索時のイベントが欲しかった思わなくも無い。
それにメンバーは従来のように選ぶんじゃなくて前衛と後衛という概念のもと最大六人まで戦闘に参加できます。いつでも戦闘参加させることができるし、仲間全員で探索に行っているというイメージですね。それだけに他のキャラとの絡みがないのが残念なところ。
ストーリーとしては辺境の町を盛り上げようと言う感じ。大きな目標?として未踏遺跡というものがありますが今はそこを目指しているようです。
アーシャの時に出てきたマリオンがエスカとロジーの上司でよく話しに絡んできます。マリオンが出てくると言うことはリンカも勿論出てきております。ちゃんと仲間になってくれてよかったよ。
一応前作のキャラの名前も出てきたり成長したキャラを見ることができます。ニオもウィルベルも出てきたよ。しかしアーシャはどうやらキースと共に遺跡を巡っているようなので中央に追われている様子。相変わらず指名手配犯のままか・・・。
クローネというキャラはオディーリアと同じオートマタで、普通に生活しています。おそらく数百年前からこの町にいるようですが与えられた役割とかあるんでしょうか。色々と疑問はつきません。
作品が出るたびに色々変わる戦闘や探索のシステム。
戦闘は前述したように六人戦闘になり、前衛三人が実際にバトルします。後衛は前衛と入れ替えることにより戦闘に参加しますが、サポート攻撃などは後衛でも参加できます。後衛にいるとHP,MPが回復するので色々と入れ替えてHP管理などするとよいでしょう。
基本的に敵を囲む形なのは前回と同じ。違うのはサポート防御などは隣または隣の位置にいなくてもできること。それとダメージレートなるものが追加され、サポート攻撃で攻撃を続けていくとレートがあがりダメージが増えます。
戦闘時にアイテムを使用できるのはエスカとロジー。なので雑魚戦はこの二人が攻撃アイテム投げてるだけで終わる節があります。
今回探索に持ち込めるアイテムはコスト管理され、規定枠がありそれに収まる分だけ持っていけます。なので強力なアイテムをいくつも持ち込むことはできなくなりました。その代わり町に戻ると自動的に補充され、使用回数が元に戻ります。ここらへんはシステムと話の中の設定とリンクして、結構便利です。あまり気にせずに使える。
今までのようにスキルで殲滅するもよし、アイテム使ってさくっとたおすも良し。
探索は今回から採取できるアイテムが一個だけになり意外と素材が集まりません。それに対し敵からドロップする素材は結構多いので色々極端な仕様です。お陰で大量生産できない。でも採取量を増やすことはできるし、フィールドイベントで量を増やすかレア度を増やすかとか選ぶこともできる。従来の概念は捨てたほうが良いですね。
今作には久しぶり?な気がするオブジェクト破壊があり、道をふさぐ岩などを破壊する必要があります。何となくアトリエっぽくなってきたぞ!いつもは攻撃アイテムとかはあまり持っていませんでしたが、今回は結構使うので持って行き忘れた!という場面はあまりありませんね。
そしてメインの調合。調合はエスカ、練成はロジーと役割が分担されています。基本的に調合も練成も同じです。
今回も属性の概念がありそれにより効果が発現します。さらにコストの管理、潜力を引き継ぐためのPPなど色々複雑になっています。調合スキルは前回同様存在しますが、無条件で使えていたスキルは属性コストを使用するようになりました。
これは火属性のものを入れればコストが1増え、そのコストを使用しスキルを発動させるといった具合です。物によっては再投入したりCPを増やしたり、効力を増加させるなど様々です。今はまだ素材レベルが低いので全ての効果を発現させるとかは無理なのでどれか一つとか二つとかになります。どうすれば届くかなどを考えるのはやはり楽しいですね。スキルを駆使すればどうとでもなったりします。
毎回毎回調合システムが変わり、それが進化していると感じることができるのでスタッフは凄いなぁと尊敬します。
ただ、さっきもちろっと書きましたが、採取できる素材が少なく大量生産ができません。割と調合品がすぐに無くなり新しいアイテムをつくろうにも時間が掛かったりします。それを補うためなのか、ホムンクルスに頼めば複製してくれますがいくつも使うからちょっと足りないかな。それにシステム的にも面倒だし、何よりも存在を忘れる。
とまぁ色々と発展させた部分もあれば、良かったなと思える部分がなくなっていたりしています。でも十分楽しいし、そうする必要があったからそうなったんだろうと思っています。
次はキャラ。主人公はエスカとロジーを選べますが最初は勿論エスカを選びました。物語の視点がエスカになり先戦闘メンバーから外せなくなるくらいの差でしかありません。
エスカは割りと活発なほうで魅力一杯なキャラですね。意外と胸もあるよ!
最近は主人公は何か食べ物に執着する傾向があり、エスカも例外ではありません。今回はリンゴ。
町ではリンゴ園を経営している親の元に生まれ、自身もリンゴ園の手伝いなどをしています。後は甘いものが好きで大食漢。マリオンとロジーと食べるために焼いたケーキを味見と称して半分くらい食べてしまったり、ロジーがリンカの武器を作ったときに、ロジーが切れ味を増して小さくしたほうが効率的だと説くと、大きい方がカッコイイし「大きなケーキと小さなケーキどっちがいいですか!」と食いものに喩えるなど。その後にロジーに小さくても美味しければ・・・と言われ「美味しければいい」で納得してしまったり・・・食い物で頭が一杯のご様子。
ロジーはイケメンで中央から来た錬金術士ですが、錬金釜での調合はできないので中央から届いた練成装置を使用して働きます。
割と常識人だし人当たりも良い癖の無い人柄。ロジー編だともっと活躍が見れるだろうか。今はボケのエスカと突っ込みのロジーというイメージですね。
この二人は中々よいコンビだと思います。まぁ女性人に振り回されることが多いのはご愛嬌。
他にも魅力的なキャラが多いです。物語としての行動範囲は意外と狭いですが、何となくにぎやかな感じです。
相変わらず思いついた事を綴っていてホムンクルスのよう伝えたいことだけ書いてる感じになってしまった。
あまい、きらきら。きゅうりょう、くれ!






ジュエルペットハッピネス「ドラゴンがいる~!」
ラブラとローサによるエンジェラの背中をかけた熾烈な戦いが今始まる・・・!
今回は自称チワワだというミルキーが出てきました。どうみてもチワワには見えないんだけど本人がそういうならそうなんだろう。ミルキーには仲良しにしているドラゴンのドラちゃんがいて、ラブラもローサもドラちゃんの背中に夢中になり、エンジェラの背中には乗らなくなりました。といっても二、三時間の話でありたいしたことでないんだけどね。
ドラちゃんのところに行っていた理由はミルキーにマッサージを教わり、エンジェラを癒してあげようと言う思いからでした。何だかんだで仲良いな。
その頃学園では凶暴な赤い目をした火を吐くドラゴンが徘徊しているという噂が蔓延していました。ドラゴンなんてドラちゃんくらいしかいませんが、彼は緑の目で優しいドラゴンだし火も吐きません。
しかしミルキーがドラちゃんを呼んだとき、目が赤く皮膚も赤くなったドラちゃんの姿がそこありました。ミルキー共々近くにいたるるかやねねに対し火を吐くドラちゃん。助けにきたルビーの魔法によりまる焦げにされ救出されました。
後日ミルキーの元へ行くと元に戻っているドラちゃんの姿が。目が赤くなるとおかしくなるとの事ですが、やはりあのいやーな感じがする赤い月の影響のようでした。
火を吐くドラゴンの噂が学園全体に広がり、イケメンの真田先輩達精鋭が集まり、安全委員会と共にドラゴンの調査に乗り出します。
安全委員会にドラちゃんが見つかり引き渡すように言われますが、ミルキーはそれを拒否。赤ん坊の頃から一緒にいた友達だと懇願します。
しかしその時ドラちゃんの目が赤くなり、その場にいた人たちに危害を加え始めます。ドラちゃんの優しさをしっているラブラやローサはどうにか眠らそうと魔法を使いますが、全然効果がありません。ラブラに至っては魔法を使ったはずなのに背中に乗って撫でるだけと言う魔法ですらない行為を行っていますからね。寝るわけねーよ!!
結局ミルキーが持っていた、赤ん坊の頃使用していたおしゃぶりを使うことにより元に戻りました。そしてドラちゃんとミルキーの心が繋がり魔法の宝石がうま・・・なん・・・だと!?
てっきり人間とジュエルペットの間で生まれるものだと思ったけど、ドラゴンでも別にいいのか!!基準がますます判らん!
騒動が収まった後ジュエリーナ様がやってきて、原因は赤い月にあると教えてくれました。どうやら赤い月の魔力は見た人を不安にさせアンハッピーにさせる力があるそうです。それを祓うには魔法の宝石を集める事だと言います。現在は12個らしく半分くらい埋まったとの事ですが、全部集まったらどうなるんだろうね。
そういやガー子が働き者過ぎて店長に昇格していた。妙な口癖が付いていたけど相変わらず可愛いから問題ないね!

2013年6月25日火曜日

real dream

夢じゃない!

今月末に向けての強制的な土日あわせての休日出勤。
いつもしている掃除とかができなくて困った困った。無計画と言うかなんと言うか、詰め込みすぎだろうちの会社。


まぁそんなことはどうでもいい。今月末休ませてくれるならなんてことは無いぜ!
とか行っているうちに気になっていた舞台ドリームクラブのキャストが発表され、チケットも販売し始めました。
舞台とは言いつつ、意外と公演時間は短いようであっさりとしたものになりそう。さすがに10人近くいるキャラを出すんだからそうなるかな。
キャストを見ても知っている人は全くいない。一応キャスト紹介のところで個人ごとのブログだったりツイッターだったりがあり、人となりを見ることができます。
こんな話題を出すので勿論チケット買っちまいましたぜ!公演日はお盆だそうで、時間は多分ある。
ある意味怖いもの見たさではありますが、好きな作品だからこそ見てみたいとも思う。
さぁて、誰が亜麻音ちんの役をやるのだろうかね・・・
ちなみにチケット購入の時にキャストの誰かを指名することができたんですが、前述の通り誰でも良かったから指定しないでも良かったんだけど、亜麻音ちん好きな人に悪い人はいない!という胡散臭い理論で亜麻音ちんが好きな人を指名しておきました。

決しておっぱいに釣られたわけじゃないからね!!!



この指名に何の意味があるのだろうか。
まさか指名ナンバーワンには金一封が送られるとか・・・!?

2013年6月18日火曜日

three hour

少し物足りないかもしれない

ノルンノネット、乙丸平士ルート完了。
乙丸自体はいい奴なので惹かれて行く描写は違和感がありませんでした。
しかしバッドエンドルートだといい奴から一変、ある種の脅迫概念に囚われた感じになってました。
ハッピーエンドでは本当に幸せそうなので良かったけど、一月ルートと同じく物語の核心には触れないものでした。平士と一月が仲良いからとかは関係ないだろうけど、何となく連想してしまう。
平士ルートなのに何故か暁人の魅力に溢れていたのはどうしてだ。暁人を落とすにはとりあえず料理を褒めておだてれば良いんだな。ちょろすぎワロタ。
現在はロンルートプレイ中。この適当な人格に七海が惚れる要素が全く見当たらない。序盤押し倒されてるし・・・期になるってレベルじゃねーぞ!




とある日、またヒトカラに行ってきました。今度は三時間。三時間だとやすかったので選んだだけですが、一時間半辺りを過ぎた頃からなんだかテンションがあがりっぱなしでした。その頃から妙に声を出しやすくなった気がする。
やはりたまには声を貼っておかないといけませんね。
行った店では終わった後、歌った歌のリストをくれるんですが、それが結構長くてワロタ。数えたら35曲歌ってました。oh...
自分でも履歴みると良く歌ったなぁと思います。声の出ない奴もありますけどね。
色々と新しい曲を歌って覚えたり、あんまり覚えてない曲を思い出したりと確認したりのカラオケとなりました。


Dcf00007
AIka R-16の主題歌CD買いました。発売から数年経っているはずなのに初回限定版が来るなんて・・・もしかしてあま(ry
このアニメを見たのもむしろこの歌のためと言っても過言ではない。次はFLYING KIDを買うか借りるかしようかしら

2013年6月16日日曜日

Aika

ありがたみって大事

私が突発的に過去のアニメを見る場合、それには理由があるからです。その理由というのはお察しの通りあみっけかあやひーが出ているという理由。
で、CDなど探していると色々な歌を歌っているわけですが、その歌を聴くためには作品を知るべしという考えなので作品を見ます。大体がキャラソンですからね。タイアップ無しのシングルとかなら直買っちゃうんだけど、こればかりは作品見ないと。
ってことで「Aika」「AIKa R-16:VIRGIN MISSION」「AIKa ZERO」を一気に視聴しました。
AIka以外は三話しかないOVAなので余裕でした。
このAIkaは第一弾が1997年くらいに出てて凄く時代を感じます。
設定は結構好きなんですが、この作品の見所はそんなところではない。wikipediaにあるようにもういたるところにパンツが映りこみます。というかそればっかりだね。
一応アクションアニメとういことで肉弾戦闘は良くするんですが、敵は女ばかり。しかも全員ミニスカートという出で立ち。一部ボスは例外で下着です。
さらに特徴敵なのは敵の倒れ方とカメラのアングル。殆どローアングルで人の顔より足や尻、パンツの方が多いんじゃないかと思えるくらい。倒れるときは足を広げてうつぶせになってパンツを見せるか、尻を突き上げた形でパンツを見せて倒れるか。また、倒れた人間を運ぶときは常に尻を見せています。
この徹底振りに何だか尻とパンツが見えていないと駄目なんじゃないかという錯覚に陥ります。そしてお色気と言うのはありがたみがあると思うけど、そんなものもうなくなってしまったよ・・・。


で、本来の目的AIka R-16を視聴。一応前作の10年前、藍華がサルベージャーになったばかりという設定なので主人公を知っておこうと言う意味でAIkaを見てました。
お陰ですんなりと世界観を理解できました。そして時代の月日というのは素晴らしく、作品の画質の向上に驚く。しかし過去は過去で味のある絵だったので少し残念な気がするけどね。
この頃は2006年だったはずなので、あみっけ以外にも知っている役者の人がいて何となく安心。今では良く見る人もモブの声を当ててたりちょっと新鮮味があります。AIkaの時も知っている声の人は結構いたけどね。時代によって結構変わるねー。5年後もまた変わっているのかな。
AIka R-16の方でも相変わらずの尻だしとパンツだったので笑ってしまいました。レンタルで一気に見ているので時の流れは感じませんが、数年ぶりにでた続編でも演出方面は変わっていないと考えると素晴らしいものです。相変わらずありがたみは無い。
サルベージャーに成り立てな割りに、肉弾戦闘は強かったりするのでこれは天性のものなのだろうか。


そして更に続編のAIka ZEROを視聴。なぜZEROなのだろうか・・・と思わなくも無いけど、一応オルタネートメタルに適合できた理由っぽいことが仄めかされていたから間違っていないのかも。まぁ違うかもしれないんだけどね。
こっからはもう最近聴いたことあるような声の人ばかりで過去の作品というイメージはなくなりましたね。といっても4年くらい前だから当たり前なのか。
藍華の乗る飛行機は落ちるというジンクスがあるかのように良く撃墜されてました。そういやAIkaでは結構なドッグファイト見せてくれたし、戦闘機の描写も結構多い作品だった。うん、戦闘機はやはりかっこいい。
この作品でホワイトナイツって出てくるんですが、藍華が「白の騎士団か」っていう台詞があるんですが、ブラックナイツだったら「黒の騎士団」と言ってくれたのだろうかとか考えたらちょっと面白かった。
お色気部分も強化されており、触手のようなものに全身を絡まれ、尻から触手のようなものを突き刺し洗脳するというとんでもっぷり。しかもご丁寧にその部分をアップにしてくれます。もうなんとも思わねぇよ・・・。
そういえばネーナとルドルフが出てきてたけど、何しに着たんだろうか。ここでラグの事を知ったのか・・・?






ドキドキ!プリキュア「クリスタルの導き!王女様のもとへ!」

六花「レジーナなんて子、もともといなかったのよ!」

前回クリスタルが五つ集まりましたが、どっかに飛んでいきました。今回はそれを追うお話。
飛んでいった場所がわからず追えませんでしたが、万能執事セバスチャンの働きにより追跡が可能で、クリスタルの反応が消失した地点へ向かいます。クリスタルの反応を追えるとか、いつの間にそんな特殊な機械を作っていたのだろうか。もしかしてこんなこともあろうかと、と用意していたのか・・・?
消失した地点は雪山であり、登山者の中ではその山の山頂は立ち寄ってはいけない神聖な場所だとか。でも消失地点はその部分ではないから大丈夫という理由で向かいました。
最近のアイドルは山登り、崖のぼりがデフォルトですからプリキュアも山登りをする時代なのかもしれません。といっても山登りというとスイートの修行回で山登って太陽眺めたり空手したりエクササイズしたりという記憶くらいしかありません。
山登りにしては薄着ですが、プリキュアに変身して登るという手段に出ました。何気にジョーも元の姿になっていたけど、長らく運動していなかったのかプリキュア達よりも息があがるのが速く疲れていました。なんだか「俺はまだ若い!」って言って無理する父親の姿に見えてしまって、ジョーに同情せざるをえない・・・。
山頂付近にたどり着きましたが、案の定なにもない場所。まこぴーはクリスタルに呼びかけますが反応はありません。反応あったほうが怖いけど。
大声で呼びかけるものだから先に来ていたジコチュー三幹部とレジーナに見つかり対峙します。しかしまこぴーの攻撃により足場が崩れ、巨大なクレバスが出来上がりレジーナはそこに飲み込まれます。それを助けようとマナが手を伸ばし掴みますが、その足場も崩れもろとも落ちていく結果に。


落ちた先にはクリスタルがあり、レジーナがそれを手に取ると光り輝き壁が崩れました。その崩落からレジーナをマナが庇います。壁から出てきたのは氷漬けのアン王女。なんとなくハーメルのパンドラを思い起こす光景です。
同時にクリスタルの光が消え、レジーナの目の色も元に戻りました。そしてクリスタルに執着していたのが嘘のように、マナとの約束を破ったことなどを謝ります。マナはそれを見て「知っているレジーナだ」と安堵。
なんだかんだあって和解した二人ですが、抱き合う姿は六花には見せられないよ!
下ではそんなことが行われているとは知らずに救助に当たる残りのプリキュアとジョー。途中足場がなくなっていたので補助技として位置を確立しているダイアモンドシャワーで足場を作ります。その時の輝きがマナ達に見えたようで、レジーナが連れて行ってあげるといい力を使おうとしますが、移動はできず何もおきません。何故か力を失ってしまったようで困惑していました。
助けに来た六花たちと合流し、まこぴーとジョーはアン王女を見つけて感動していましたが、ジコチューによりそれを邪魔され、あまつさえアン王女は奪われてしまいます。ついでにレジーナも抱えられて消えていきました。


次回は王女奪還のために再びトランプ王国へ。
今回の脚本はマナとレジーナの友情が描かれていると思ったら安定の高橋ナツコ。この人はアイカツでも良く見る人ですが、この人の脚本の場合は友情がちょっと怪しい方向へ向かうので油断なりません。過剰に抱きついたりね!
そういやレジーナは心配してくれるマナに対して泣いていました。ついでにエンドカードで追加のプリキュアがいるという告知がありました。これはもうラブとせつなの様な感じになり、六花の嫉妬が再燃しそうな気配がする。
もうすぐ登場という触れ込みですが、パッションの再現は勘弁な!
しかしレジーナは本当にキングジコチューの娘なのだろうかと疑問に思うことがしばしば。

2013年6月15日土曜日

Tristar

アイカツは良いものだ

前回のアイカツで、蘭ちゃんがトライスター最後のメンバーに選ばれ喜ばしい事ですが、いちごとあおいと別れる事になり色々と悲しい。
予告ではもう戻ってこないとまで言われているので今後が気になる。しかしきっと大丈夫、出番はあるはず!なんせかえでがようやく出てきたけどこれで出番が終わりだとは思わないしね。
「親友と別れるのは二度目」という台詞は辛かった!あんな所で涙ながらの笑顔を見せられたら、どうしようもないじゃないか!


何だかんだ色々あってあまり進めれていないノルンノネット。ようやく宿吏暁人の攻略完了。
めんどくさかったーーー!!超めんどくさったーーー!
何がめんどくさかったというと、バッドエンド→何かしっくりこないエンド→ハッピーエンドと無駄に時間をとったことですね。バッドエンドは別にいいんですが、何かしっくり来ないほうは好感度に釣られて選択を間違えた所為でした。
ネタバレになるんですが、七海が千里の記憶を消すか消さないかで、消すと好感度があがるけどハッピーエンドにはならず、消さないでおくと好感度はあがりませんがハッピーエンドにいけます。ちくしょう判るか!!
二度目三度目って完全に既読スキップしているので盛り上がりをすっ飛ばして未読を読む感じなので感動というか心に残るようなことはあまりないのがこれのネックな所。なら最初からロード繰り返してハッピーに行けばいいじゃないということになりますが、それじゃ駄目なんだ!こう、自分の選択を信じる楽しみみたいなものが無くなるじゃないか。
暁人に限った話じゃないけど選択肢がひねくれすぎてる。素直に従ったら好感度上がらない場合があり、反対意見を選ぶと何故か好感度があがったり、こちらが想定していない返答をするから困る。判るかぼけーーー!!
とか思うことはありますが、暁人のシナリオは概ね良かったかと思います。やはり昔からの因縁というのは大事だね。まさか千里と兄弟だったなんておもわねーもん。
それにしても水の能力でどうやって植物の蔓から七海を守ったんだろう?操るだけじゃなく固めたりできたのだろうか・・・。
そうそう、暁人といえば獣耳。なぜかって?そりゃ夢の中でそうなってたからだよ!
基本的にケモナーなので男だろうがなんだろうが似合っていればそれはそれで良しという考えです。けどおっさんは勘弁な!
さあ次は平士にするかな。暁人はあんまり甘い言葉が無くてよかった。






ジュエルペットハッピネス「うんどうかいだよ~!」
私の住んでいた地域では運動会と言えば秋でしたが、場所によってはこの時期にやるものなのでしょうか。
今回はジュエル学園対宝田学園の運動会の話で、焦点は「諦めるな!熱くなれよ!」ってことでした。
ポイント三倍の競技、障害物リレーに抽選で選ばれたのはるるかとサチという女の子。このサチという子は運動が苦手で、過去の運動会での失態でクラスが負けたことにトラウマがあるらしく乗り気ではありませんでした。
そんな憂鬱な気分で歩いていると宝田学園の応援団長のダイアナに目を付けられました。今回はダイアナが喋るのは早かった。ヅラも無かったぜ!
サチがどんくさい事とリレーの選手と言うことを知り、宝田学園を勝利させるためにサチにどうやっても参加してもらおうとあの手この手で応援します。
なんやかんやあって当日サチはやっぱり無理だといって逃げましたが、ダイアナの説得により参加を決意。この時ダイアナは元々勝つためにサチを参加させよとしていたことを伝えますが、そんなことはどうでもいい、戦うことから逃げる事は卑怯だと言い放ちました。ダイアナとしても煽った手前、サチが戦わずに逃げ続けるのは快く思わなかったのでしょう。


今回の魔法の宝石はサチとダイアナペアで出てきました。ダイアナは宝田学園の生徒らしいですが、ご丁寧に魔法の宝石はジュエルボックスに収めて帰っていきました。
今回も色々あって面白かった。ガーネットの屋台職人やちありに接近するモグラ・・・のような何か。モグラと言い張れないのは体がチューブで繋がっており全容がわからないため。何度か襲撃を受けるうちに超でかいモグラが襲ってきたり不幸体質極まれり。
来週はサンゴにゃん、ローサ、さくらんがメインのようです。さくらん、また食われてしまうん?

2013年6月13日木曜日

one person

お一人様

とある理由により会社が休みだったので時間を持て余しました。
いつものようにゲームをして過ごすのも良かったんですが、平日の休みと言うのも珍しいので調度溢れるCDを整理したくて、それを収めるための物を買いに外へでました。
せっかく繁華街に出たので時間つぶせないかなと考えた結果、突発的にカラオケに行きたくなりました。
一人水族館、一人映画、一人居酒屋、一人ミュージカル等など大体は一人で行動していますが、一人カラオケ、通称ヒトカラにはまだ行ったことはありません。これは良い機会だと思ったのでいざ挑戦。
受付すると意外と一人の人がいました。行った店はあまり防音とか良くないのか歌声が良く聞こえます。ちょっと面白かったのは殆どアニソンばかりだったこと。やはりみんな歌いたいけど大人数だと歌えなかったりするんだろうね。元気良く愛を取り戻せとか、檄!帝国華撃団が聞こえてきて微笑ましかった。
私が通された部屋の隣にも人がいたようで、演奏の合間にも声が聞こえてきました。名探偵コナンの歌が結構聞こえてきた。懐かしい・・・。
そんな私が歌ったラインナップはこちら。
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いつもと変わらないNE!
数人といくのも勿論楽しいですが、もうひたすら歌いたい時には良いものですね。残念だったのがDAMだったせいか、歌いたい曲があまりなかったこと。今度は違う機種を選ぼう。
これでヒトカラの経験を詰んだ為、例えば地元に戻って暇なときに歌いに行くということも可能になりました。
一人だとあれですね、ド下手で声が出なくても、曲をちゃんと覚えて無くてもあまり気にしなくていいのが良いですね。歌に関しては・・・数人で行ったときでも特に遠慮はしないからあまり変わりませんが、時間だけは沢山使えるので色々歌えるのは良いかもしれません。ただ、休憩があまり無いので意外としんどい。
それでも一時間半は短かった。二人三時間でも意外と短いからそんなもんかもしれませんね。
ただ叫ぶだけでもよいストレス発散になりますね。もうちょっときっちり歌えるとなお気持ちよいんだけど・・・

2013年6月9日日曜日

grinding wheel

挑戦した

こちらに住み始めて早数年。ずっと使っていた包丁も一度も替えず、研がずで来ました。といっても料理の頻度はそう多くないし、切る食材も野菜が中心です。それでも刃こぼれや切れ味は落ちていくもので、研がないとなぁと感じていました。
なのでとある用事のついでにホームセンターにて砥石を買ってきました。
包丁を研ぐという行為は知っていますし見たこともあります。でも研いだことは無いんですよね。説明書とか見ると角度は一定で両刃は同じ回数研ぐとか何だか素人には難しいことが書かれていました。
何事もチャレンジだ!という事で試行錯誤しながら研いでみました。角度はちゃんと付いているか怪しいけど多分研げたと思う。
ワクワクしながら野菜を切るとあら不思議。前よりもさくさく切れるじゃないか!見よう見まねでも切れ味は復活するんですね。
使っているのはステンレス鋼なので月一くらいでいいみたいだけど、切れ味を持続させるため+修練のためにもう少し頻度を上げようか。その分砥石が早く磨耗するんですが、仕方ないね。
切れ味を確認するにはトマトがいいとかなんとか。今日買ってくるかな!






バトルスピリッツ ソードアイズ激闘伝「神話の時代 スピリットたちの雄叫び」
ヤイバ、衝撃の告白!
ヤイバによればソードアイズの世界のバトスピのカードは、人間が誕生する前に存在したものたちで日々戦いに明け暮れていたそうです。つまりはブレイドラさんも日々戦いを繰り広げていたことに。そのイメージ映像にアマテラスが存在していてワラタ。一応ソードアイズの世界にも存在するんだ。
で、神が戦いに明け暮れるスピリットたちに良かれと思って知能を与えたそうですが、その結果神に反逆するようになったとか。神様マジおっちょこちょい。
その反逆に怒り、罰としてバトルスピリッツのカードに姿を変えさせられます。この時に使われたのが「裁きの神剣」だそうです。そして人間を作り、バトルスピリッツとして人々の生活に浸透させカードとして永劫戦い続けさせているそうです。
ツルギが光と闇の争いは無意味だと気がついたそうですが、ヤイバも既にその事に気がついていたようで光と闇の争いの真意を見抜きます。
それは先に書いたとおり常に二つの勢力を争わせることで反逆したスピリット達を戦い続けさせる為だけにそうさせていたということだそうです。
で、今の人間の世界はスピリットに罰を与えるためだけの世界。ヤイバは裁きの神剣を手に入れ神を切り、人間だけの世界を手に入れる事が最終目標だと明かしました。誰の意思にも従わない世界を作ろうと言うのです。
その時世界は崩壊するだろうから、世界の人を乗せるための方舟を建造していたという訳です。
こういう話を聞くとヤイバは本当に王なのだと感じます。これはヤイバが正しいのか・・・?
神を殺すなら裁きの神剣なんていらねぇぜ!チェーンソーがあればな!


ゴーディとハクアは旧タイプのブリンガーからデータを抜き出し、先王とガルドスの映像を入手し何があったかを突き止めました。で、それをみんなに知らせる為にやってきたわけですが、そこで終了してしまった。
次回は休みだそうで続きが気になるんですけど!ガルドスの悪い顔と予告の気合の入りっぷりが素晴らしい。






ドキドキ!プリキュア「クリスタルをかけて!ジコチューのゲーム!」
ゲームで対決は恒例になるのだろうか。
ロイヤルクリスタルをかけてのプリキュアvsジコチュー。いつものバトルではなくゲームでのバトルとなりました。
この提案をしたのはレジーナで、ただ戦うだけじゃつまらないからという意見からでした。何事にも楽しみを見つけるのは大事なことです。
マナもレジーナとは戦いたくないという想いがあったので罠だと判っていてもそれを受けました。戦わずに済むならそれが最良だということですね。それでもやはりレジーナは裏切りそうなので先手として指きりげんまんの約束をしました。
いざゲームが始まるととんでもないものばかりで、レジーナが作った空間なので「俺がルールだ!」状態。
PKではボールがジコチューで蹴らせてもらえない、敵のシュートはゴールがジコチュー化して延びるし攻撃するし酷い惨劇でした。
ボーリング対決ではジコチュー側はいつもボーリングしているだけあって全員ストライク。その情熱を他に向ければ・・・。
プリキュア側の投球ではピンが増殖し、そのピンも全てジコチューというもの。投げてもあたらねぇ!というか避けていく!しかしそこは連係プレイで、避けていくジコチューをスパークルソードで中央に集め倒します。むしろ直接攻撃すればよいではないか。
最後の投球はハートで、すっぽ抜けたのかなんなのかは判りませんがど真ん中に投げてしまいました。が、そこへプリプー様アイちゃんのサポートによりボールが増殖。レーン一杯埋め尽くし逃げても関係ねーぜヒャッハー!とピンを全て倒してしまいました。ウィザードのコピーもびっくりな増殖率。
最終対決はドッヂボール。もうジコチュー側も小細工は無しで全力で卑怯な手を使ってきます。簡単に言えば外野にはボールのジコチューがいて縦横無尽に襲ってきたりコートが凍ったりとスポーツをやる気は0です。
楽勝かと思えたジコチュー側ですが、ジコチューなせいでマーモの前からイーラがどかなかったり、どかないからそのままボールを投げて当てたり、仕返しに投げたボールがベールさんに当たり、腹いせに投げたボールがレジーナに当たったり散々です。ベールさんは勿論レジーナにボールを当てたことは謝りません。
結局内部で乱闘になって試合放棄、勝利はプリキュア側に。
負けることは想定していなかったのでロイヤルクリスタルを渡すのが嫌になったレジーナでしたが、マナとの約束を思い出し渡さなければと思います。しかしイーラの「約束なんてやぶっちゃえばいいじゃん」とかベールさんの「あなたはキングジコチュー様の娘」など色々吹き込むので結局はジコチューによる強制奪還に踏み切ります。
そんなことは想定済みだったようで、驚いてはいましたがプリキュア達は応戦しフォースアローでトドメ。
ジコチューが消えたため空間は消滅し、元の世界に戻されましたが結局ロイヤルクリスタルはレジーナの手に渡ってしまいました。
しかしあつまったクリスタルは光り輝きどこかへ飛び去ります。


次回はクリスタルの導きによってアン王女の居場所が判明するようです。クリスタルの導きと書くと何となくFFを思い起こします。FF零式のクリスタルは酷い行いばかりでしたが、こっちのクリスタルは良心的だといいですね。
予告の文章を見ると山登りとかするようです。やはり今のトレンドは登山か崖のぼりか。アイドルには崖のぼりが必須の様に、プリキュアにも必要なものなのかもしれない。アメリカのスーパーアイドルはグランドキャニオンを登るなんて、屁でもないしね!

2013年6月8日土曜日

Dreamland Manor

好きでよかった

新宿TSUTAYAには割りとマイナーな作品などがレンタルされているのでちょっと遠出になるけど私には行く価値があります。
洋楽メタルやアニソンやサントラなども大量に扱っているので振るい作品を探すとき便利です。
好きなバンドや歌手のCDは基本買いますが、古すぎるものは借りることにしています。そんで今回借りてきたのがSavage Circusの「Dreamland Manor」という1stアルバム。
Blind Guardianを知っている人からするとまんまブラガらしいですが、そりゃ元メンバーが携わっているから仕方ないと思います。これを期にブラガも借りてこようかしら。
聴いてみた感想としては「Of Doom And Death」で聴いたときと同じ感想で、自分好みのパワフルなジャーマンメタルだと感じました。やっぱり最高だよ!
相変わらず一曲一曲は長いけど聴き応えがある。残念なのはOf Doom And Death以降にアルバムが出ていないこと。バンドは入れ替わりが激しいから一発屋のようなことが多々あるので仕方が無い事なのかもしれない。そう考えるとHelloweenは長くやってるよねぇ。
レンタルならば色々借りてきて気に入る、気に入らないを判断できるから便利だね。まぁレンタルが一枚300円程度するのがネックだけど、五枚レンタルで1000円だから一気に借りて一気に視聴して好きなバンドを探すのもいいね。






ジュエルペットハッピネス「赤い月がやな感じ~!」
まりえちゃん可愛い!
今回はジュエルペットと人の間が不仲になると、魔法の宝石が輝きを失い臭いにおいを放つことが判明しました。この設定は今後のためでしょうか。
今後のためと言えばジュエルペット界には二つの月があるらしく、一つのでかい月は赤く輝くようになりハッピーじゃないことが起きるとか何とか。事実赤い月のお陰でまりえちゃんが魔法の宝石を盗み出そうとしましたが、ジュエリーナ様による浄化で元に戻り未遂に終わりました。ゆるーい感じで魔法の宝石が集まっていくかと思いきや、やはり何か波乱があるのですね。
魔法の宝石を盗むことは未遂に終わりましたが、ジュエルペット学園内を警備しているチャロットに見つかり一晩中追い回されましたが、盗む気はなかったと判ってもらえたようで、ルビーたちに気づかれないように返却する作戦が始まりました。
流れから行ってチャロットとまりえちゃんが信頼関係を結んで魔法の宝石を出すかと思いきや、取り巻きのむっちゃんと宝石を出す辺りまりえちゃんの不憫さが目立った。今回の出来事で魔法の宝石が出るかも!?と期待した心が駄目だったようですね。
むっちゃんはチャロットと蜂蜜大好きな仲になったようなので妥当な線だったのかもしれない。
さあ次回はダイアナが登場だ!今回はヅラかぶってないよ!!

A moment to remember

待ちに待っていた!

6/7日に行われた「私の頭の中の消しゴム(鍵本輝×小清水亜美)」を観覧してきたよ!
この公演のチケットが発売されてから約一ヵ月半、とても長く感じました。
何度か記事にもしましたが、鍵本輝さんは女性に人気バンドLeadのメンバー。公式ブログを見るとかなりのコメントとこの日に行くという書き込みがありました。
そんな訳できっと観客は女性ばかりだろうと思っていたんですが・・・ちょっと想定を超えていました。男女比率で言えば3:7、いや2:8か。もう圧倒的な女性の数で完全にアウェー気分。もう笑うしかないよね。でも大丈夫!お子様向けの家族の群れの中に入っていく事よりはるかにましだぜ!!


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こちらが貰えるあみっけの自費で作成してくれたハンドタオル。女性客にも可愛いと好評でした。最初どこでもらえるか良くわからなかったけど、群についていったら貰えたよ。
さあ、これを使おうと思うけど勿体無くて使いにくい。たかがハンドタオル、されどハンドタオル。コレクションとして持っておくのは忍びない。ハンドタオルとしての機能を果たさせてやらねばかわいそうだろう!
それにしてもサインって個性ありますね。沢山サインを見てきたわけではないけど、どう見るかを考えるのもまた一興かと思います。


さて、肝心の内容ですが・・・何度も公演されているだけありよい脚本だったのではないでしょうか。
観客席からちょいちょいすすり泣く声が聞こえてきましたし、演じているお二人も熱が入っていました。といってもずっとあみっけを見ていたので鍵本さんがどうなっていたか全く覚えていません。
二人の出会い、営み、そして病状発覚。基本的にやり取りは日記形式で読み上げられていく為結構展開が早いです。多分、その早さが自分の中ではすこし唐突過ぎる展開だと感じたのかもしれません。
情景を想像するには時間が足りなく、情報も二人の主観だけでしかなかったのでとりあえず悲しいことが起きているという認識しか持てなかった。うーん、こう書くとあれだな・・・自分はなんて駄目な奴なんだと思えてくるよ。
素直に感動したら感動したでいいのに、妙に理屈っぽく受け取るから物語を楽しめてないんじゃないかと思えるよ。
2時間という枠の中で話を完結させないといけないから、むしろその時間の中であそこまで書ききったと言うことに賞賛を送らねば。


ストーリーとしてはそういう感じで、次は出演者について。鍵本さんは全く知らないし、基本はバンドメンバーだという事ですが、wikipediaによれば劇団にいた経歴があります。それもあってか演技は上手だったと思います。
多少動きがある場面はあったにせよ、大体は座って台詞を読むスタイルなので感情の出し方などは良く伝わってきました。若干台詞がつっかえた場面があった気がしたけど気にしてはならない。
薫(相手の名前)について苦悩する場面での感情の出し方としては、もうちょっと悔しさというか辛いと言う感じだったほうが私の好みだったかな。でも「辛い・・・」という台詞はとても良かった。
次はあみっけ。一応物語の中での主軸なので喜びや悲しみ、そして全てを忘れていくという恐怖と忘れた演技など色々と幅広くやってました。役も人懐っこいと言うか、基本は明るいキャラクターなので良くあっていました。色んな感情を出せるのは経験の差だと思います。
日記に楽しかったことを書いて、楽しく読み上げていたけど自身にはその記憶が無くその後の拒絶と恐怖感を出すシーンなども、声と表情だけですが迫真の演技でした。ただ、叫ぶシーンはびっくりしたというか、ガチすぎてちょっと怖かった。やべぇ!これリアルな絶叫や!


そんな訳でとても楽しめました。完璧でないほうがいいんです。
薫によって母親を許し確執を解決する部分はwhite album2、許さないんじゃなくて許したくないだけってのはギアスを彷彿させました。全く同じ台詞って訳じゃないし、どちらもこっちの方が先なんだけどね。
16日にももう一度このペアの公演がありますが、残念ながら行きはしません。多分チケットあまってるだろうけど、他に見たいという人がいるかもしれませんしね!
あんまり関係ないけど、あみっけの細さに少し心配した。いつも空腹でそんなに食事を取っていない私が言えた義理ではないけど、あの細さは大丈夫なのだろうか。

2013年6月4日火曜日

terrific!!

やったああああああ!!!

エスカ&ロジーのアトリエに前作に引き続きリンカがきたああああああああああ!!!!



   -‐   . : : : : : : : : : : ::/ / /  , =≠´  , -‐   \ニ¬、ー 、  ̄`ヽ  : :/ //      //
�� _,.  -‐= ニ  ̄ ̄ ̄ ̄〈   / /./  / /      ヽ     \: .  \//      //
��     _,,..  -―= ニ二ハ  l/ //          |  \  ',  ヽ    \:   ∨      //
  .  ´      . : : : : : 〉/| / /          |:   l ヽ :l  |  l  ‘.ヽ. | =====彡'
��        . . : : : : : :/、〈|V :/   . :/ /  ,:|:   |:  l|. :|: . .l|  |    | ',| ̄ ̄´
      . . : : : : : : : /  〈 j/ : /    : :/: :/: : / }: : : |:  l|.:/l: : ム-/:   :|  l |
   . . . : : : :_: -‐=/    Ⅳ : ;/   : : /: :/ |:./ /: :/|: . .l|//l.:/´j/)、:   |  l |
. : : : : :_:  ´:、: : : /、      ': : /:|  : : :/|: /ー=ニ/∠ヽ/: : /lノフ´   /^|   /|  l |
-‐  ´    \.:/: : 丶----|: :/:.:| : : /l |/   /'   /: : //  ィ=ミ{_ !: :' l| //  キター!
          ‘| 、:_: : : : : :八:{: :l|: : :/ヘ   y==弌: ://  〃  | /: :/〃 //          __
          ヽ   ̄ ̄匸:`: ハ: : l、-  〃  _ノ‐'´/  {   、_」ノ://' /'          / ィノ'7
           /⌒ヽ ̄`丶ヘ、V:|:.○-、  ' '          ,  ‘7く  、_/    /\/\ / _,ノ'´/
    ト-- /⌒ヽ ̄ ̄`ヽ|    | \jo゚:_:} \   丶-―__,´  /`} }     く r― ' /{   _/
    \ {   ヽ    /      !  ヽ  ヽ.  丶         /}  / 人――---=≧ァrく  ̄}/
     ∠.>‐'⌒l   |      しヘ、 ',   \_`≧ァー-- く./ / 〈`l }         ノノーノ
_,. -‐  "´      |   しヘ ̄`   | \.',     ̄/ /|   ヽ  ヽ ///    _,. -‐ ' ⌒ ー┘
             しヘ⌒ヽ 〉    , |   ハ     /   〉/ /  ////-‐ ´
             `⌒}  ノ  / 〈   }}へ /ヽへ /´ /  〈ノ´
             |  { /   /,へ {{  _≧o≦ |-‐/ |  /
             | 丶-、    //  | }}/ ,ニヽ/ ニV  )|/

ありがてぇ・・・ありがてぇ・・・
あまりの嬉しさにメロディも駆けつけてきたぜ!
今月末が待ち遠しい!!!
基本的に楽しみにしている作品の事前情報は手に入れないのですが、やはりキャラクターは気になるよね。
早々にウィルベルが出てきてたのでもしやもしやと思っていました。戦闘に参加擦るとは思いますが、少しだけ不安だったりもする。いいさ!出てくれるだけで!リオネラの悲劇を繰り返してはならない・・・






今回のSoul catcher(s)

それだよ打樋先輩―――――!!
カッケ―――――!!

そっか・・・まとめることなんて・・・
こいつらを活かすことなんて オレは最初から出来なかったんだ
逆だ・・・こいつらがいるから・・・オレはこうやってまた 本気で打楽器やれてる・・・
オレの方が   活かされてたんだなァ・・・


うん、マジでそう感じたよ。雷帝の佐治と同じで打樋先輩も雷とかいっちゃってたから同じようなものなのかもしれない。
認められて良かったな神峰!
次はトランペットのパートリーダーを認めさせるようです。メンバーに暴君とか言われてるほどの奴・・・!楽しみすぎる!

2013年6月3日月曜日

white chick

まさかの事態。


おかしい。
こんなことは許されない



ノルンノネット 夏彦ルート終了しました。
ネタバレになるため曖昧な書き方になりますが、内容は良かったですよ。さすがに上半身裸のCGは勘弁でしたけど。
夏彦は能力者の乗った船を襲ってきた奴で最初は敵の扱いでしたが、まぁ色々あって夏彦の下へ深琴が行くことになって、何だかんだで仲良く愛し合うわけです。
当初は深琴は敵側にいるわけなので警戒しますが、生かすも殺すも夏彦の気分次第。元来の強情な性格もありご飯を食べないなど突っ張っていましたが、脅されたりしてしぶしぶ従うことになっていきます。
軟禁生活をしていくと段々と扱いも普通になって、夏彦のやっていることにも徐々に理解をしめしていきます。それでも朔也以外の男とはまともに会話や接したりしたこと無いので、世話されるのは嫌な模様。
毎回毎回騒がれたりするのは面倒な夏彦は世話様のアンドロイドをこしらえてくれました。しかし深琴は銃の存在も知らないので、ロボットも良くわかりません。ただ鉄の塊が動いているという感じでそれも拒否します。
仕方ないので夏彦は白いひよこ型に改造しお世話させることにしました。この白いひよこ、電光掲示板から文字が流れてきて会話が可能です。深琴は心許せる存在ができたので白ひよこに弱音を吐いたりして気に入っていきます。


夏彦との衝突は減りませんが、夏彦の思いや人柄に惹かれて行く深琴。
深琴ってある種のツンデレだと思うんですけど、夏彦もツンデレっぽいんですよね。だからツンデレとツンデレが衝突してすげーめんどくさいことになってます。そんで二人同時にデレると何この二人可愛いとか思ってしまうわけですよ。深琴に対してそう思うのは構わないけど夏彦に対しても感じてしまう・・・やべぇよ・・・やべぇよ・・・
夏彦の個人的一番の萌えポイントは、件の白ひよこの件です。
前述したとおり白ひよこは深琴の為に更なる改造をして電光掲示板で会話が可能です。
とある理由によってしばらくの間白ひよこと別れることになり、再会するんですが白ひよこは鳴きはするけどいつものように電光掲示板からの文字は出てこない。
夏彦は故障はしていないと言っていましたが、やっぱり文字は出てこない。不信に深琴が思っていると、夏彦と一緒に行動している滝嶋雪が




「お嬢様。大丈夫ですよ、壊れていないッス!夏彦さんが操作したら---」


顔を赤らめて沈黙する夏彦。そのまま雪をどつきます。
まぁこの会話から察するに白ひよこが喋っていたと思われていた言葉は全て夏彦が手で打っていた訳ですね。やだ何この可愛い反応。
だから深琴が不安になったときにいきなり現われて抱きしめてあげたり、深琴が夏彦に対して思っている事を白ひよこに吐露している時に黙ったりしていたわけです。
実際に顔合わすとぶっきら棒な会話しかできないのに、文字だと可愛らしい文字を打つ夏彦。そんな姿を想像するととても微笑ましく思えます。
その事実を知ると白ひよこの発言が色々と意味深になってきます。


そんな可愛い?一面もありますが主軸のストーリーとしては重要なポジションでした。例の如く見事にバッドEDでしたが、最後に挿入されるCGは結構好み。むしろあれでいいんじゃないかと思えるくらいです。
武器を無くしたいから武器を使って武器を流通している奴を殺すというなにやら矛盾した考えに捕らわれていましたが、最終的にはまた違う道を選びます。


とりあえず当初の目的の深琴編だけは全部クリアしました。次はどうしようかねぇ・・・。こはる編は物語の核心が多そうなので、七海編にしようそうしよう。七海がロンに惹かれるという場面が想像できないぜ。


一応深琴編の簡単な感想を書いておきます。
夏彦編
不器用な優しさに触れるとお嬢様は落ちる!そして素直になったときの破壊力は高め。
シリアスな雰囲気も良いですが、夏彦から貰った本に書いてる夫婦星の記述に感動してそれを報告しに行こうとする深琴が可愛すぎる。


朔也編
幼馴染へ伝えてはいけない感情を夢の中だからといって吐露する場面は一番のお気に入りのシーンです。まぁそれがいらぬ誤解を生むわけですけど。
やはり幼馴染は強かった。






一月編

絶対に笑ってはいけない言葉攻め耐久レース

2013年6月2日日曜日

old playmate

やればできるじゃないか

昨日はあーやさんとその友達の方とカラオケに行ってきました。
個人としてはソプラノが歌えて満足。
当初の目的としてはカラオケパセラの名物、ハニートーストを食してみたかったからなんです。さすがに二人ではきつい量らしいので応援として友達を呼んだわけです。
ハニトーは噂たがわぬ甘さで、確かにあれは二人だときつい。切り分ける時点でぐずぐずになって大変なことになっていました。最初にあれを考案した人は極度の甘党だったに違いない。そして写真を携帯でとったはずなのに保存されていなかったこの悲しさ。染みるわー。
カラオケに行くと大体履歴がとんでも無い事になります。統一感が全くない。今回その中にアイドルの曲が混ざったのでどこまでが同じグループで歌ったのかは判らない。どんな人が履歴を参照するかを考えると少し楽しいですね。


さて、NORN9 ノルンノネットですが、深琴で二条朔也を攻略完了。普通にやってたら二度死んで笑った。運命は変えられない!
しかしCGをコンプするためにはバッドEDを迎えないといけないのである意味必要な行為ではあります。
朔也と深琴は幼馴染ではありますが、二人の間にある「約束」のために付かず離れずな関係になっています。それが今回解消されるわけですが・・・なんだろうこの一月とのシナリオの差は!!!
全ッ然密度が違う!!一月は元々道化っぽい立ち位置ですが朔也ルートでもそれは変わりませんでした。
つーか一月では二人の甘ったるいEDだったのに、朔也ルートでは物語の根幹に関わる話をしていたぞ。
一月で感じた消化不良感はここにありました。そうなんだよ、一月ルートはメインシナリオからしたらバッドEDだと思うんだよ。
かといって朔也ルートがハッピーかと言えば、そうでもないとは思う。確かに運命は変わったけどそれでよかったのだろうかという感じ。
全員が選択した行為は、根本的な解決にはなりませんよね?まぁ課題は残ってるからそれをどうするかと言うのもあるけど、結局惨劇は繰り返されると思う。そういう意味では運命は変わってないんだろうね。


深琴は持っている能力で人を守る使命を強く背負っているので結構強情で意地っ張りなところがあります。幼少からの環境のお陰で人付き合いはあまり良くなく素直に言葉を発せ無い訳ですが、同性の友達ができたり周りに頼ったりと変化が見られました。つーか最初から朔也の事意識してたんだから一月ルートの唐突感は当たり前だったのかもしれない。
朔也も過去に良かれと思って言った事が、自分も深琴も縛る戒めになってしまいやるせなかっただろう。その感情が爆発する場面は良かったねぇ。
本音を隠す深琴が本音を吐露するシーンは破壊力がありすぎる。
深琴がこはると七海と仲良くなるだけのルートはありませんかね!!!!無いですかそうですか・・・


次は夏彦ルートにいこうかね。夏彦ルートは物語の根幹に関わってきそうなので楽しみではある。
それにしても朔也に囁かれなくて良かったよ。一月は駄目だ。笑いが止まらないから。
キャラによってのシナリオの濃さが違うのは仕方ないのかな。こればかりはギャルゲも同じか・・・。花梨のシナリオの短さは関係ないだろ!いい加減にしてくれ!!


朔也と言えば橘さん。橘さんといえば騙される。こっちの朔也は騙されなくて良かったね!
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バトルスピリッツ ソードアイズ激闘伝「ヤイバが見た夢 白夜王対闇の黄色」
アマレロさん負けたああああああああ!!


ヤイバが建造していた方舟は過去に夢で見た未来に対してでした。この夢、ガルドスが先王と二歳のヤイバをつれて例の祭壇へ連れて行った後に見た夢だそうです。その祭壇ではガルドスが謎の魔法陣を出してヤイバがその中に入り何かを見ます。ガルドスは何を見せたかったのだろうか。というより二歳のヤイバ、結構でかいな!二歳ってそんなモンだっけ。
その内容はヤイバしか知らない出来事らしいですが、やはり世界崩壊とかなんだろうかね。それを防ぐために裁きの聖剣を出現させるのか、また別の目的があるのか・・・。グレナダ様は裁きの聖剣が出現するのはよろしくないと考えているようですが、両者が何を考えているのかさっぱりだぜ。


今回のバトルはアマレロさんvsヤイバ。
聖命デッキでアマレロさん有利かと思えば、ダークネスグリフォンのバウンスと連鎖によってスピリットが除去され、ライフが6だったのにそのターンだけで決着が付いてしまった。ダークネスグリフォンとミッドナイトサンの相性は抜群だ!
ダークネスグリフォンがミッドナイトサンとブレイヴしたとき、ダークネスグリフォンに光っている剣が二本生えるんですが一度目のアタックで片方の光が消えます。ブレイヴ時効果でアタック後一回だけ回復するのでもう一度攻撃が可能ですが、多分それを踏まえての演出でしょう。仮にもう一度アタックした場合はもう片方が消えると思います。細かい演出ですな。


何だかんだで一緒に行動するハクアとゴーディですが、ガルドスが過去訪れた祭壇を調査していました。祭壇の周りに石が12個あることに気がついてハクアがソードブレイヴを挿してみると祭壇が動き、中からブリンガーと同じ旧タイプのバトルドロイドが出てきました。これが意味するのは一体何か・・・。そして相変わらず暗躍するガルドス。どうなるソードアイズ!
次回は神話の時代の話。ヤイバはスピリットの秘密すら知っているとかいないとか。万能すぎる。
そして確信したね!やっぱりヒロインはグレナダ様だったって事!キザクラなんていなかったんや・・・






ドキドキ!プリキュア「出現!さいごのロイヤルクリスタル」
テリーマンかと思った。
ジョー岡田に色々と話を聞いて王女との関係が明らかになりましたが、まこぴーは何やらご不満の様子。存在を知らなかったこともあるでしょうが、私以外の人と親しくしないで一番の親しいのは自分だと言わんばかりの拗ね方でした。ジョーによればまこぴーが王女に仕える前の話らしいですけどね。
質問攻めの中、アイちゃんについてもありましたが玉子は本当に偶然に川原で拾ったとか。そんなもん持って帰ってくるなと言いたいですが、ジョーだと何だか許せる不思議。
また、ロイヤルクリスタルについても質問があり、過去見たことあるらしいジョーによれば今まで手に入れ物は本物らしい。レジーナに奪われたものも本物らしく、全部で五つあり、最後のひとつは死守しようということに。ジョーによるとロイヤルクリスタルが全て集まったとき、最後の切り札が現われるとか。
各プリキュアが各スートを宿しているので、切り札はジョーカーでしょう。ジョーカー・・・ジョー岡田・・・!最後のプリキュアはあんさんや!!
もしくはジョーカーとしてバトルファイトが始まりキュアハートがジョーカーとなり、キュアソードが13回最強フォームになったとき、新たなジョーカーが産まれる・・・。
とか冗談はさておいて、不本意ですがネタバレをくらい名前だけは判明してたりします。どちらにせよ話の流れからして大体の見当は付きますが、結構騙してくるので流れに逆らわず視聴しましょう。


ジョーによる提案で菜の花畑に行くことになりました。どうやら王女との思い出の場所に似ているとか何とか。
道中気を使うジョーに邪険な態度をとるまこぴー。ちゃっかりと自分が出ているCMの宣伝する辺り商売上手なのかもしれない。
SL機関車に喜ぶアイちゃんによるいたずらというか、煙をハートに換えただけなんだけど機関車がメンテナンスを行うことになりました。確かに不思議現象だけど走れるならいいじゃない。
長い間足止めをくらう一行ですが、ジョーが散歩しようと言って菜の花畑を歩き、菜の花畑を眺めて想い出に耽っているようです。
そこにマナがジョーから見た王女のことを聞き出しました。
ジョーは確かに王女と婚約関係にあったらしいですが、トランプ王国の周辺に配備されたときにキングジコチューに襲撃され王女と国を守れなかったという経歴が明らかになりました。なので国を守れなかったのはキュアソードだけではないとわかり、国を守れなかった辛さを知るジョーに対しまこぴーは影で泣いていました。一筋の涙というのは憎い演出ですね。朝からぐっときちまったよ。
思い出される王女はかるたやら彫刻やら色々やってました。ロイヤルクリスタルが出現した縁のあるものが使われていてちょっと関心。適当なあれではなかったのだね。


機関車は修理が終わったようですが、子供が機関車を運転したいとダダをこね始めて、そこをレジーナによりプシュケーを塗りつぶされたのでジコチューガ生まれました。レジーナによるジコチュー化なので強制なんですが、久しぶりにプシュケーがくすんで行ったのを見たな。
暴走機関車は菜の花畑を荒らして突き進みます。俺はレールなんかにしたがわねぇ!俺の道は俺が決める!といわんばかりでした。てか実際それっぽいこと言ってた。
マナ達はプリキュアに変身しますが、レジーナが邪魔してきました。けど変身したジョーに阻まれレジーナvsジョーという構造に。ジョーの変身バンクは無いんですか!?
暴走するSLを止めるためにハートが前に立ちふさがりテリーマンよろしく機関車を受け止めます。どう考えても弾き飛ばされるかひき殺されるかされると思うんだけど、脅威の足腰にはそんな心配は無用でした。
キュアソードにより他の車両と切り離された機関車は投げ飛ばされ、フォースアローによって浄化完了。レジーナも白けて退散。


結局SLからロイヤルクリスタルが出現し、全てのクリスタルが現われました。次回はクリスタルをかけてのゲームだそうですが、なんと言う緊張感の無さ。相手がジコチューなのでまともな勝負になりそうな気配が一切無い。
烏丸所長ことベールさんが何やらにぎやかな役になっていた気がする。きっと足を引っ張るんだろうな。だが私は謝らない。

2013年6月1日土曜日

new world

遂に足を踏み入れた!

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画像を見てもらえれば判ると思いますが、PSPのゲームを買いました。その名も「NORN9 ノルンノネット
ジャンル的には女性向け恋愛AVGとなっています。ええ、本来対象ではないしこの手のゲームはやったことが無いです。だからとても不安が強い!
なのに何故買ったかといえば、主人公が三人いるんですが、そのうち一人をあやひーが担当しているからです。それ以外に理由はありません!
そこそこの数のギャルゲーをこなしてきた訳ですが、男から言い寄られるという体験はしていません。実際には女の子に向け、やっていることは同じだけど視点が違うだけと考えることもできます。
さて、やってみた感想ですがとりあえず話は久我深琴。攻略対象は朔矢と一月。もう一人要るけどそれはどちらかをクリアしないと攻略できなかった。
なので選んだのは一月。一月とかいて「いつき」と呼びます。声はウラタロスやニーア青年期でおなじみの遊佐氏。甘ったるいような気だるいような声が特徴です。ああ、そういや声あててる人大体わかるから困る。
一度目は選択肢をうまいこと選べていなかったようでバッドED。二度目は既存スキップを利用したのであっさり普通にEDにいけました。
感想としては深琴が惹かれて行く理由が少し弱かった気がしますが、男耐性がないお嬢様が軽口と甘い言葉を投げかける男に惹かれて行くのは定石なのかもしれません。ギャルゲーとはまた違ったアプローチに新鮮さを感じます。ギャルゲーなら甘い言葉をあまり使いませんし、こっちからガンガンいくということはあまりありません。そういう作品もあるのでしょうが、私が知る限りはあんまり思い当たらないな。
通常パートでは違和感はあんまり無いんだけど、CGはさむような場面は笑いが止まらない。
そりゃねぇ?二人が結ばれるシーンで一月だけがなんか喋ってれば笑ってしまうしかありませんよ。何が悲しくて甘い言葉を囁かられねばならんのだ!しかもシャツがはだけた姿で!













深琴・・・愛してるよ






こうかは ばつぐんだ!


すんません!腹筋が痛いです!!!
システムはクイックセーブにクイックロード、更にシーンのまき戻しまで可能、相手の好感度まで見えるという親切設計。これなら間違った選択肢は選びにくいですが、ギャルゲーで鍛えた能力を発揮してやるぜ!とノーヒントでチャレンジしましたが、先に書いたとおりバッドEDでした。あれですね、野郎の好感度なんてよくわからん・・・。素直が好きだと言いつつ強がると好感度上がるし、なんてめんどくさい男なんだ・・・。
一度クリアするとExtraで音声とか聞けるんですが、息遣いとかあって糞ワラタ。女性にとってはご褒美かもしれませんが私にとっては拷問というかギャグにしか聞こえません。すいません!!なので聞く勇気はありません・・・。いや、聞いたら更なる心境地が見えるのかもしれない。
色々と新感覚過ぎて終始にやけっぱなしで気持ち悪かったと思います。やはり女性向けゲームをアニメかした作品を見るだけじゃ耐性はできませんね。
まぁ今後もそういうゲームに応援している人が出演してるなら買いますけどね。大丈夫、俺ならやれる・・・。
そうそう、一人だけ攻略しても作品全体が理解できるわけじゃないので一応全部クリアできるよう頑張ります。すんなり行けば一人4時間程度で終わりそうだからね。一月だけが短かっただけかもしれないけど。
それにしても、結構直接的な描画と言うか台詞が多くてビビッタね。ギャルゲーでもそうそう無い・・・と思ったけどあれは学園物だからか。いや、エロゲーを元にしたものならそうでもないか・・・。






ジュエルペットハッピネス「うらないプリン~!」
ルビーのVの字というのははやらせるのかただ単に気まぐれなのか?
ちありの運が悪いのは何故かというのを最近占い屋を始めたというペリドットの下へいき、占ってもらうことになりましたが、ペリドット自体占いができるわけではなくただの商売としてはじめたようでした。しかもその動機が魔法の宝石は金儲けして云々だったから。
色々と金儲けしようとしていたけど、働けば首になり、歩けば小指をタンスにぶつけたりとあまりいいことが無かった様子。若干ちありに近いものがあるようでした。
で、預かっていたあやめという少女が助手として働いていましたが、ちありと気が合う様子。あやめがおやつが欲しいというのですが、貧乏なペリドットにはお菓子を用意する金も無く余裕もありませんでした。
なのでルビー達が移動型ジュエルペットカフェというものを用意し、そこで商売すればお菓子もあやめに食べさせてあげることができます。
ルビーが魔法で呼び出そうとしますが失敗。そんな失敗を踏まえてローサが事前に連絡をいれておいたので無事に到着。
さあ何を作るかと言うことになりましたが、クレープ、メロンパン、ワッフル、ドーナツと提案しましたが、そこへ移動式クレープ屋、メロンパン屋、ワッフル屋、ドーナツ屋がやってきます。なんというカオス・・・
結局はあやめがプリンがいいということでプリン作りを行いますが、作るといっても全部魔法でした。魔法万能すぎぃ!
しかし出てきたのは全て茶碗蒸し。うに茶碗蒸しだったり抹茶茶碗蒸しだったり・・・。
そこでペリドットがはっと思い出したのがあやめの母親から貰ったプリンのレシピ。どうやらあやめが大好きなローズプリンの作り方が書いてあるようでした。それを元にペリドットが魔法を使い無事にローズプリンを完成させます。
味はあやめが認めるほど美味しくこれを売り出そうとしましたが、あやめが拒否。そこへあやめの母親が来て、そのプリンを母親に渡したことにより、「最初に母親に食べてもらいたかった」という想いがあったのではないかと推測。
推測どおりその後ローズプリンは売り出され無事に売り上げもたちました。ローズプリンを作ってくれたり遊んでくれたペリドットに感謝するあやめ。その時魔法の宝石が出現しました。
魔法の宝石をボックスにはめるとペリドットの人形が出てきてあやめはそれを大事にしながら帰っていきました。


次回はチャロットが出てくる様子。こうやってゲストが宝石を出していくのでしょうね。
自己顕示欲の強いまりえが意外と働き者であったのは意外でした。早く魔法の宝石を出すほどのパートナーが見つかるといいね!