2013年6月29日土曜日

fourth party!

ミニルバムだと・・・!

Dcf00009
アイカツ挿入歌ミニアルバムが発売されました。最近良くきくtake me higherや放課後ポニーテールなどが収録されています。おそらく挿入歌はこれでラストでしょうね。
OPとEDのダイアモンドハッピーも発売されていたはずですが、店頭には見当たらず買えませんでした。限定アイカツカードが入っているからそれ目当ての人が買っていったのかもしれません。それでなくても良い曲だから売れていると言うことは良いことだと思う。
本編は本編で蘭ちゃんがトライスターを抜けてしまったけど、やはりいちごとあおい姐さんとの三人組でいる時が一番輝いているよ!結局あの三人に落ち着くならトライスターのオーディションはなんだったんだと思う人もいると思いますが、面接時に「どこにいても紫吹蘭として輝く」と言いましたが、あの時は本当にそう思っていたと思います。ただ、二人と離れてはじめて気がつく、自分が輝けたのは二人がいたからという事実。
二人に向かって頑張ってじゃなく、頑張ろうと言えるようになってよかったね!
そうなると残りの話がどうなるやら。ソレイユとして活動していく話になり、トライスターとバトるのだろうか?




Dcf00008
6/27にムヒョとロージーエスカ&ロジーのアトリエが発売されました。相変わらず物が一杯入っているものが届きました。おかしいな、ゲームとサントラが梱包されている奴買ったはずなのに色々ついてきたぞ。
ハンドタオルやらクリスタルフィルムフレームやら楽譜などが入っています。楽譜かぁ・・・ピアノ弾けないし勿体無いんだよなぁ。
さて、毎年恒例ともいえるガッツリプレイですが現在16時間ほどプレイして二年目の半分くらいまで来ました。相変わらずイベントが多いので時間がかかるかかる。
今回からイベントがどこで起きるかが判るため見逃すことはありません。毎年毎年わかりやすくなっていく新設設計ですね。ただ、今のところ個人イベントは町の中でしか起こらないので探索時のイベントが欲しかった思わなくも無い。
それにメンバーは従来のように選ぶんじゃなくて前衛と後衛という概念のもと最大六人まで戦闘に参加できます。いつでも戦闘参加させることができるし、仲間全員で探索に行っているというイメージですね。それだけに他のキャラとの絡みがないのが残念なところ。
ストーリーとしては辺境の町を盛り上げようと言う感じ。大きな目標?として未踏遺跡というものがありますが今はそこを目指しているようです。
アーシャの時に出てきたマリオンがエスカとロジーの上司でよく話しに絡んできます。マリオンが出てくると言うことはリンカも勿論出てきております。ちゃんと仲間になってくれてよかったよ。
一応前作のキャラの名前も出てきたり成長したキャラを見ることができます。ニオもウィルベルも出てきたよ。しかしアーシャはどうやらキースと共に遺跡を巡っているようなので中央に追われている様子。相変わらず指名手配犯のままか・・・。
クローネというキャラはオディーリアと同じオートマタで、普通に生活しています。おそらく数百年前からこの町にいるようですが与えられた役割とかあるんでしょうか。色々と疑問はつきません。
作品が出るたびに色々変わる戦闘や探索のシステム。
戦闘は前述したように六人戦闘になり、前衛三人が実際にバトルします。後衛は前衛と入れ替えることにより戦闘に参加しますが、サポート攻撃などは後衛でも参加できます。後衛にいるとHP,MPが回復するので色々と入れ替えてHP管理などするとよいでしょう。
基本的に敵を囲む形なのは前回と同じ。違うのはサポート防御などは隣または隣の位置にいなくてもできること。それとダメージレートなるものが追加され、サポート攻撃で攻撃を続けていくとレートがあがりダメージが増えます。
戦闘時にアイテムを使用できるのはエスカとロジー。なので雑魚戦はこの二人が攻撃アイテム投げてるだけで終わる節があります。
今回探索に持ち込めるアイテムはコスト管理され、規定枠がありそれに収まる分だけ持っていけます。なので強力なアイテムをいくつも持ち込むことはできなくなりました。その代わり町に戻ると自動的に補充され、使用回数が元に戻ります。ここらへんはシステムと話の中の設定とリンクして、結構便利です。あまり気にせずに使える。
今までのようにスキルで殲滅するもよし、アイテム使ってさくっとたおすも良し。
探索は今回から採取できるアイテムが一個だけになり意外と素材が集まりません。それに対し敵からドロップする素材は結構多いので色々極端な仕様です。お陰で大量生産できない。でも採取量を増やすことはできるし、フィールドイベントで量を増やすかレア度を増やすかとか選ぶこともできる。従来の概念は捨てたほうが良いですね。
今作には久しぶり?な気がするオブジェクト破壊があり、道をふさぐ岩などを破壊する必要があります。何となくアトリエっぽくなってきたぞ!いつもは攻撃アイテムとかはあまり持っていませんでしたが、今回は結構使うので持って行き忘れた!という場面はあまりありませんね。
そしてメインの調合。調合はエスカ、練成はロジーと役割が分担されています。基本的に調合も練成も同じです。
今回も属性の概念がありそれにより効果が発現します。さらにコストの管理、潜力を引き継ぐためのPPなど色々複雑になっています。調合スキルは前回同様存在しますが、無条件で使えていたスキルは属性コストを使用するようになりました。
これは火属性のものを入れればコストが1増え、そのコストを使用しスキルを発動させるといった具合です。物によっては再投入したりCPを増やしたり、効力を増加させるなど様々です。今はまだ素材レベルが低いので全ての効果を発現させるとかは無理なのでどれか一つとか二つとかになります。どうすれば届くかなどを考えるのはやはり楽しいですね。スキルを駆使すればどうとでもなったりします。
毎回毎回調合システムが変わり、それが進化していると感じることができるのでスタッフは凄いなぁと尊敬します。
ただ、さっきもちろっと書きましたが、採取できる素材が少なく大量生産ができません。割と調合品がすぐに無くなり新しいアイテムをつくろうにも時間が掛かったりします。それを補うためなのか、ホムンクルスに頼めば複製してくれますがいくつも使うからちょっと足りないかな。それにシステム的にも面倒だし、何よりも存在を忘れる。
とまぁ色々と発展させた部分もあれば、良かったなと思える部分がなくなっていたりしています。でも十分楽しいし、そうする必要があったからそうなったんだろうと思っています。
次はキャラ。主人公はエスカとロジーを選べますが最初は勿論エスカを選びました。物語の視点がエスカになり先戦闘メンバーから外せなくなるくらいの差でしかありません。
エスカは割りと活発なほうで魅力一杯なキャラですね。意外と胸もあるよ!
最近は主人公は何か食べ物に執着する傾向があり、エスカも例外ではありません。今回はリンゴ。
町ではリンゴ園を経営している親の元に生まれ、自身もリンゴ園の手伝いなどをしています。後は甘いものが好きで大食漢。マリオンとロジーと食べるために焼いたケーキを味見と称して半分くらい食べてしまったり、ロジーがリンカの武器を作ったときに、ロジーが切れ味を増して小さくしたほうが効率的だと説くと、大きい方がカッコイイし「大きなケーキと小さなケーキどっちがいいですか!」と食いものに喩えるなど。その後にロジーに小さくても美味しければ・・・と言われ「美味しければいい」で納得してしまったり・・・食い物で頭が一杯のご様子。
ロジーはイケメンで中央から来た錬金術士ですが、錬金釜での調合はできないので中央から届いた練成装置を使用して働きます。
割と常識人だし人当たりも良い癖の無い人柄。ロジー編だともっと活躍が見れるだろうか。今はボケのエスカと突っ込みのロジーというイメージですね。
この二人は中々よいコンビだと思います。まぁ女性人に振り回されることが多いのはご愛嬌。
他にも魅力的なキャラが多いです。物語としての行動範囲は意外と狭いですが、何となくにぎやかな感じです。
相変わらず思いついた事を綴っていてホムンクルスのよう伝えたいことだけ書いてる感じになってしまった。
あまい、きらきら。きゅうりょう、くれ!






ジュエルペットハッピネス「ドラゴンがいる~!」
ラブラとローサによるエンジェラの背中をかけた熾烈な戦いが今始まる・・・!
今回は自称チワワだというミルキーが出てきました。どうみてもチワワには見えないんだけど本人がそういうならそうなんだろう。ミルキーには仲良しにしているドラゴンのドラちゃんがいて、ラブラもローサもドラちゃんの背中に夢中になり、エンジェラの背中には乗らなくなりました。といっても二、三時間の話でありたいしたことでないんだけどね。
ドラちゃんのところに行っていた理由はミルキーにマッサージを教わり、エンジェラを癒してあげようと言う思いからでした。何だかんだで仲良いな。
その頃学園では凶暴な赤い目をした火を吐くドラゴンが徘徊しているという噂が蔓延していました。ドラゴンなんてドラちゃんくらいしかいませんが、彼は緑の目で優しいドラゴンだし火も吐きません。
しかしミルキーがドラちゃんを呼んだとき、目が赤く皮膚も赤くなったドラちゃんの姿がそこありました。ミルキー共々近くにいたるるかやねねに対し火を吐くドラちゃん。助けにきたルビーの魔法によりまる焦げにされ救出されました。
後日ミルキーの元へ行くと元に戻っているドラちゃんの姿が。目が赤くなるとおかしくなるとの事ですが、やはりあのいやーな感じがする赤い月の影響のようでした。
火を吐くドラゴンの噂が学園全体に広がり、イケメンの真田先輩達精鋭が集まり、安全委員会と共にドラゴンの調査に乗り出します。
安全委員会にドラちゃんが見つかり引き渡すように言われますが、ミルキーはそれを拒否。赤ん坊の頃から一緒にいた友達だと懇願します。
しかしその時ドラちゃんの目が赤くなり、その場にいた人たちに危害を加え始めます。ドラちゃんの優しさをしっているラブラやローサはどうにか眠らそうと魔法を使いますが、全然効果がありません。ラブラに至っては魔法を使ったはずなのに背中に乗って撫でるだけと言う魔法ですらない行為を行っていますからね。寝るわけねーよ!!
結局ミルキーが持っていた、赤ん坊の頃使用していたおしゃぶりを使うことにより元に戻りました。そしてドラちゃんとミルキーの心が繋がり魔法の宝石がうま・・・なん・・・だと!?
てっきり人間とジュエルペットの間で生まれるものだと思ったけど、ドラゴンでも別にいいのか!!基準がますます判らん!
騒動が収まった後ジュエリーナ様がやってきて、原因は赤い月にあると教えてくれました。どうやら赤い月の魔力は見た人を不安にさせアンハッピーにさせる力があるそうです。それを祓うには魔法の宝石を集める事だと言います。現在は12個らしく半分くらい埋まったとの事ですが、全部集まったらどうなるんだろうね。
そういやガー子が働き者過ぎて店長に昇格していた。妙な口癖が付いていたけど相変わらず可愛いから問題ないね!