映画の感想です。
例の如く映画館のやる気が無いのか、公開初日だけ大きなスクリーンという扱い。それ以外は狭い部屋なんですよねー。
色々見たいのはありましたが、スクリーンのサイズで優先順位を決めました。
ご存知バトルロワイヤルと似たような設定のこの映画。全米では人気だそうですね。
12の地区から選ばれた12-18歳の男女が殺しあうというものです。
名目上は過去にあった反逆に対しての戒めというか、逆らったらどうなるかわかってんだろうな?的な感じだったようですが、もう74回までやられてるので一種のエンターテイメントになってる模様。
世界観が良くわからなかったのであれですが、首都を中心に12地区があるようですが、それ以外の国とかはどうなってるんだろう?完全に閉じた世界っぽかったのでそこが気になるや。
バトルロイヤルとちょっと違うのはスポンサー制度がある所。スポンサーは気に入ったプレイヤーに対してアイテムを譲渡することが出来るようです。で、12地区それぞれに首都にいるサポーターというか担当者がいて、勝つためにあれこれ教えてくれます。優勝者を出した地区の担当には何か褒美があるみたいですね。多分名誉とかだろうと思うけど。なので意外と協力的です。
例えば主人公のカットニスが火傷を負ったときにはスポンサーに働きかけ火傷に効く軟膏を投入したり、ピーターが刀傷を受けたらスープを送ってくれたり。・・・なぜスープ?
この時代の凄いところはどんな外傷も軟膏で治っちゃうところ。軟膏を塗って一晩寝ればあら不思議!傷がすっかり癒えて走ることも可能になります!!軟膏すげぇ!!
どうやら戦わないという選択をしていると運営側に殺されるみたいです。カットニスが逃げてステージの端に近づくとなんと森を燃やしてしまいます。その燃やし方がなんとも豪快で、火の玉をぶっ放すという手段。何度かカットニスを狙っているかのような弾道でしたのであれで死ぬこともあるんじゃねーかな。そしたらスポンサーから激怒されそうなきがするんだけどね。
さらに時間が決まっているらしくフィナーレの日にはゴリラのような猛獣をぶち込みもはや戦いは関係ありません。まぁエンターテイメントだから盛り上がればいいんだよね。
最後は一応プレイヤーの戦いになるんだけど、最近の映画は特にそうだけど接近してカメラをぐりんぐりん動かして動きを表すのはやめてくれないかな。超みにくいんだってあれ。もうちょっと俯瞰で見せようぜ。すげー!とか全然思わないからさ。そう考えると昔のジャッキー映画は良かったなー。ついでに言えば演者のアクションがあまり良くないからそうやってごまかすしかないということなのだろうか。そこは努力して欲しい。
で、どうやらこれの続編があるらしいです。続編ありきというのもまた凄いけど、アメリカで受けてるみたいだからそうなのかもね。原作があるらしくそれは三部作みたいです。大体は一作目からクオリティが落ちていくんだけど、どうなるかな。
そうそう、肝心のゲームが始まるまでかなり長いから根気よく待つしかないです。