2013年1月6日日曜日

She is foolish, and so sweet

やるせないっす

まだまだ終わらないwhite album2。
ネタバレ上等な感想は、かずさエンドを目指していたけど結局coda浮気エンドになりました。
このルートは雪菜にプロポーズして、小木曽家に挨拶に行く日にかずさを選んで堕ちていくという話。その日はバレンタイで、雪菜の誕生日でもある日。そしてicで雪菜を裏切った日でもあります。ということで二度雪菜が一番傷つく形で春希は裏切るわけです。
そっからはもう仕事を仮病で休み、外部からの連絡がいっさい着かないようにしてかずさとずっと過ごす日々が続きました。正直言ってこの期間見てる私は辛かった。「駄目だこいつら・・・」と何度気分が沈んだか。
春希はかずさに依存しまくりでかずさが側にいないと動機や息切れ、吐き気など体調が優れなくなるほど。
かずさはかずさで、コンサートが終わるまでの期間の愛人でいいから愛して欲しい事や、雪菜を愛していていいから二人でいるときだけは忘れて欲しいなどなんだか歪な事を言い出していました。
そんな二人の時間も長くは続かず、結局春希が壊れてしまい仕事も何もかも捨てて二人で逃げようと提案したり、形式だけの結婚式を行う「結婚ごっこ」をしたりします。かずさはそれでも幸せと言ってましたが、徐々に壊れていく春希を見て居た堪れなくなったのでしょう、決心してこの関係を終わらせることを伝えました。
追加コンサートの日、かずさの公演中に春希は雪菜にこれまでのことを全て話しました。当初かずさはこの事を黙っていれば、雪菜を騙し続ければいいといっていましたが。だがしかしそこは我らが雪菜様。二人の関係には気がついた模様。それでもやはり本人の口から事実を聞かされ、かずさを思い泣いた春希を見て何も言わずに席を立ち春希の元から去りました。
結果、かずさが去り、雪菜と別れ、完全に心を壊した春希。
話の途中で「ああ、このクズはどうしようもないな」と思っていた私でしたが、それが罪となって降り注いだわけですね。
とても後味の悪いルートでありました。










と思ったらそのエピローグ。
一年後、社会復帰した春希の話が始まりました。浜田さんに仕事をたのまれましたが、どうしても行かなければ行けない用事があるので申し訳ないが無理だと伝えます。
そしてその行き先はライブハウス。そのステージには雪菜の姿。どこからか噂を聞きつけてライブに出ていると聞きつけたようです。
雪菜の歌う姿を見て満足した春希はその場を去ります。そして道中の公園。空からは雪が。
人生の分岐点に降ってきた雪は今日もまた降りました。
そんなことを考えてると後頭部に軽い衝撃があり、振り返るとそこにはライブステージ衣装の雪菜が。どこにいても春希を見つけてしまう恐ろしい眼力の持ち主ですね。
そしてそこで雪菜を抱きしめ告白します。そして雪菜もそれを受け入れました。
あんな酷い裏切りを二度もしておいて、この男はまだ・・・!と思いました。そしてそんな裏切りを受けても愛し続ける雪菜の愚かしさといったらもう・・・。
その過程を見たかったなと思っているとピローンと「エクストラエピソードが解放されました」とのメッセージ。
どうやらcoda浮気エンド後のエピローグまでの話を描いたものが読めるようです。
簡単に書けば追加コンサート後に春希は壊れ、一週間眠り続ける日や起き続ける日が交互に続いたり突然体調が変調したりと廃人になっていたようです。そこに週に一回、彼を見守りに雪菜がやってきていました。
雪菜はコンサート後、一週間泣いて、それでも春希を愛して助けようと決めたようです。なんという慈悲深さ。もうココまでくると清清しいほどのバカですね。まぁそれが魅力というものです。
しかし春希の調子は中々戻らず、徐々に焦りが出てくる雪菜。その焦りから今度は雪菜が壊れ始めました。負の感情には引き込まれやすいというわけですね。
春希の部屋に行こうとするとめまいや息切れ、吐き気などが襲ってきたり、我慢して春希の元へたどり着いても無理に明るく振舞い自分らしくない行動を取るなどをして、春希にその傾向を見破られました。当事者は良くわかっているという事ですね。また自分のせいで雪菜が傷つき壊れていくと思った春希は「もう来るな」と告げます。
それから一ヶ月は春希の元へ行かずに鬱積の日々を送り、症状が軽いとはいえ薬を飲んで精神を安定させる日々。どうしようもなくなったときにニュースでかずさの活躍を知り、最後に縋ったのは不倶戴天の相手でした。
調度その頃かずさもかずさで色々と壁にぶち当たりにっちもさっちも行かなくなっていたとき、雪菜に電話をかけてきました。雪菜によれば、これは時期は偶然だけど必然な出来事らしいです。
取り留めの無い会話をした後、切る寸前になり声を荒げてかずさに「ごめんなさい」と伝える雪菜。その意図は壊れた春希を支えることが出来ないかもしれないという弱気な宣言。その言葉を聞いて憤怒するかずさ。
かずさは壊れた春希を雪菜なら助けてくれる、守ってくれると信じて雪菜に託したので罵声を浴びせ終いには「春希を返せ」と告げます。でも雪菜に即答で「嫌だ」と返されます。coda雪菜ルートではキャットファイトとビンタ合戦が行われましたが、今回はただの罵りあいになってました。腹の底はみんな腹黒いもんです。
それがきっかけなのか吹っ切れたのか、また春希を支え愛すことを誓った雪菜は春希の元へいきます。が、そこには春希の姿はなく・・・。


coda浮気エンドは誰も救われませんでしたが、エクストラエピソードをプレイ後は何となく救われた気がしました。春希にも十分な罰が科せられたし、それにより雪菜との絆を修復することができました。
coda雪菜エンドと違うのは雪菜とかずさが敵対していた事ですかね。でも最後には春希と二人でかずさの日本公演に行こうと行っていました。もう二人はかずさを許し受け入れることが出来たということでしょうか。そしてかずさも日本に近寄らなければよいのにまた来日するということは、吹っ切れたということでしょうか。その先はわかりませんが、そういう風になればなんとなくよいなと思いました。
殆ど内容書いていますが、やっぱり演出や演技、音楽など色々な要素があってことの物語だと思います。やっぱり直接プレイしないと思いいれが強くなりませんね。
それにしてもエクストラエピソードで武也と春希がやっていたゲームがアクアパッツァでワラタ。ちょっと沈んだ心が愉快になったよ。
何か聞き覚えのあるBGMだなーとおもったら千鶴のSA中であり見事倒されてました。武也の「千鶴さん強すぎなんだよ!」っていう発言が面白かった。
そして次の対戦ではwhite albumのステージでチャリンコの音が聞こえてきてました。ああ、由真か・・・。そして聞こえる斬撃。たぶんこれはトウカかな?とか思ってたら「環win」の音。相手はタマ姉かよ!
そう考えるとこの部分はPS3の追加部分なのかなーと考えます。PC版は2011年に発売されましたが、千鶴が追加されたのは2012年の4月なのでその頃はまで無かったはず。先行して出したという可能性もありますが、どうなんでしょうか。


ボイスドラマとか色々と本編を補完する内容が豊富でまだまだ楽しめます。そう考えるとやはり雪菜、かずさルートが本筋でありサブキャラへ流れるのはifエピソードと割り切るとよいかもしれないですね。
「届かない恋」が誰に対して向けた歌なのか、誰が歌うのがふさわしいかなども聞けます。学園祭の時のボーカルは雪菜でしたがその歌を作ったのは春希。元々あった詩を雪菜が歌うために言葉尻を変えたといってましたが本質は変えていないでしょう。
春希が詩を起こし、かずさが曲を付け、雪菜のための歌となりましたがその時点では本当の意味で「雪菜の歌」にはなっていなかった模様。それが本当の意味での「雪菜の歌」になったときは全てが壊れた後でした。
うーん、深いなぁ・・・。そしてやっぱり私は雪菜派であることを認識させられかずさを快く好きになれません。何故だろうなぁ・・・うん、きっと春希が全部悪い。奴のせいだな。全てのきっかけが雪菜が春希をかずさから奪ったとしても。






バトルスピリッツソードアイズ
これが王者のバトル!?! 闇皇VS骸王!
二週間ぶりになりますので話がどこまで行ったか覚えていなかった。
今回はツルギ一行の話は特に進まず、スオウがどっかのお偉いさんの家の養子になったという唐突な展開になってました。人間らしさを求めていたスオウは仮とはいえ母親と父親の存在が嬉しかったようです。
一方ヤイバ陣営は闇の紫のソードアイズ、リローヴを傘下に収めようとしていました。リローヴはスオウを探すことだけが目的なのでヤイバの成すことには興味がありませんでしたがそこはソードアイズとしての宿命。
ヤイバと対峙し、勝てばこのまま放って置く事、負ければともに行動することを条件にバトル開始。
リローヴのデッキは相変わらずのバルトアンデルスを機軸としたものでしたが、ネガナインテイルのバウンス能力の前になす術もなくやられてしまいました。フレイムフィールドさえあれば・・・!アタック時にバウンスって結構えげつない。
次回はブリンガーのバトルの模様。ついでに光の白のソードアイズも登場するようです。
タイトルがダブルブレイヴになっていたので、遂にサジットアポロドラゴンが登場するのでしょうか。ブリンガーもいかつくなっちゃうのかな。