2013年1月9日水曜日

I can't come to like they

困ったものね

いつもやる気が出ない仕事が、さらにやる気が出ない状態でございます。これは仕事始めだけのせいではないね。
ということで、white album2、杉浦小春エンドがようやく終わりました。
共通まではあっという間ですが、各ルートに入ると長い長い・・・。止め時が見つからないので土曜日なんて朝三時か四時くらいまで起きてたお陰でバトスピ見ただけで眠くなった。なので残りは録画して二度寝を実行し後で見ようと思ってたけど、終わらないので現時点でまだ見ることが出来ていません。だって気になるんだからしょうがない。


各ルートは雪菜とのクリスマスを過ごした後から入る模様。まぁ選択肢からしてわかっていたけども。
小春は春希のバイト先の後輩で、違うバイト先、塾の講師をしていたときの教え子の親友です。その親友が春希に告白したけれど、春希が酷い断り方をしたため小春が変わりに春希に接触しちゃんとした理由と謝罪を求めてきたところが二人の邂逅。そしてもう一つのバイト先で偶然出会うわけです。
クリスマスに雪菜に拒絶され頼った先がバイト先。武也に「小春希」と称されるほど性格が似ている小春には打ちひしがれている春希を放って置く事ができずに、まぁ励ましたり色々してくれました。
それ以前にも小春側が春希に惚れるような流れにはなっていました。それもあり二人の仲は深まっていきます。
だがしかし情報というのはすぐ拡散するもので、まじめだった小春が春希とキスしている場面を同級生、あろうことか仲の良い友達に見られていたようで、「親友の男を寝取ったビッチ」としてクラスで扱われるようになっていきます。半分当たっているけど半分間違ってる噂です。そもそも小春の親友、美穂子の男ではなく一方的な憧れの対象ですしね。ついでに寝取ったわけでもないけど、最初の目的が美穂子への謝罪と交際を断った理由を伝えさせることだったのがいつの間にか彼女になってるわけです。美穂子側から見れば利用されたと思っても仕方が無いのではないでしょうか。
小春も小春で春希にぞっこんであり盲目的なため、その噂について訂正する気もなく自分の居場所は春希の元だから、どうでもいいというスタンスを貫いていきます。


結局仲良し四人組、美穂子と小百合と亜子と小春はバラバラになり、美穂子はショックから同じ大学へ進むのを取りやめるため推薦の辞退を申し出ました。それを聞いた小春はショックを受け自分が今までしてきたことの罪を感じ始めます。
そして自分も同じ大学への推薦を取りやめ違う大学へ進むことを決めました。それを美穂子に伝え、美穂子に対する想いを綴った答辞という名の手紙を渡し、春希と共に上の大学を狙うべく猛勉強に励みました。
そして入試当日、無事に入試を終え出てきた小春の元にやってきたのは・・・なんと雪菜でした。


実は雪菜の弟、孝宏は小春と同じクラスであり前期と後期の委員長でした。雪菜の誕生日パーティーの時に武也や依緒にクラスで起きていることを相談しました。武也は小春と面識があり、その大学生にもピンと来ていたらしく後日春希に事実を確認しにいったりしました。本当に春希意外の男はみんな良い奴だよ・・・。
雪菜から小春へ語られる事実。自分も過去に仲良しの友達から邪険にされ仲間はずれをくらい、深く悲しんだことやそれによって人との付き合いを変えたことなど。現在小春が陥っている気持ちがわかると諭します。そしてその気持ちは時間が癒してくれて、将来また友達と笑い会える日が来ると伝え、本題に入ります。
小春の付き合っている相手が春希だと知っている雪菜は「あなたが何もかも捨てて手に入れたものはそれだけの価値があるんじゃないかな」と伝えます。そして春希と既に別れていることを伝えました。
その告白に小春は涙しました。


「受験が終わったらこの関係を終わらせる」
そう思っていたのに、この優しい人に彼を返さないといけないと思っていたのに。


自分が裏切り続けていた人がどれだけ優しく、どれだけ苦しめたかを知ってしまいました。
そして告げられる






「私の傷はもう、彼にだけは癒せない・・・」




別れ際に雪菜が春希へ「今から小春を送るね」と連絡を入れます。
色々と根回しされ、春希の元へ行かねばならない小春は笑顔で別れを告げる雪菜を背に、去りました。
演出的にココで回想がはいり、春希との別れの場面が流れるのですがその演出が憎い・・・憎い・・・俺を殺す気か!!




どちらの会話も喫茶店で行われていたのですが、回想では春希が涙ながらに雪菜と別れ、外に雪が降っていた事や窓際の席に座っていたことに気がつきます。そしてその席から雪菜は窓を叩き笑顔で見送りました。
その画のまま今度は現在の状態に移り、春希のいた場所が小春になり、笑顔だった雪菜が顔を覆い涙する画に変わりました。これはあかん・・・!あかんよ・・・!
雪菜は小春を見送った後、携帯から春希のアドレスを消し、本当の別れを告げました。


「姉として・・・元カノとして・・・もういいよね・・・」






小春ルートであったにもかかわらず、何一つ小春に同情する事が出来ず困った結果になりました。嫌いではないけど決して好きにはなれない。どんなに歳相応の可愛いしぐさをしても俺の心には響きませんでした。
理由は簡単で、俺が雪菜側に立っているためです。まぁ雪菜との関係を解消しなかった春希の逃げ姿勢にもイライラしてましたけどね、言い訳の独白をしながら依存し続けるのも嫌なものです。
さらに学校では噂に対して開き直り、美穂子のことを想っているとか言いながら裏切り続けそれでも春希が好きなのは譲れないとか何という身勝手。まぁこれも美穂子側は時間による解決しかありませんけどね。実際エピローグではまた仲の良い四人組に戻っていましたから。
サブルートに行くと必ず雪菜は振られるはず。俺に後最低三回雪菜が苦しむ姿を見ろというのか!酷い拷問もあったものだ・・・。
普通のギャルゲーなどでは出会うことがなければそのまま過ぎ行く生活で、前回攻略したキャラなどの苦しむ姿などは見れませんが、これは必ず雪菜がいる状態なので確実に振るシーンが存在します。
そうなると雪菜の今後や、友人関係、武也や依緒などとの関係も清算されるでしょうし、色々とダメージがでかい。
サブルート行けば必ず振られ、雪菜ルート行けばかずさが待ち構え、二年かけて築いた絆も春希のかずさへの愛には勝てず、五年かけてその愛に並ぶことが精一杯だなんて・・・。icではかずさの物語かと思いましたが、全編通すと雪菜の物語に思えてきます。


まぁそんな雪菜ですが、大学生活の中で何度か春希がらみでの話が合ったようで自称春希の親友「友近」から春希情報を幾つか仕入れるエピソードがあるんですが、そんな友近から告白を受けたのですがその場面を春希が見ていたらしく、後日春希から絶交を突きつけられた模様。
そのときの春希の台詞を意訳すると「てめぇ俺の女に手を出してんじゃねぇ!」ってことです。
それを友近から聞いた雪菜はあろうことに「春希を狂わす事が出来るのは自分だけだ」というゆがんだ考えに至り喜びました。その夜、朝まで自分を慰め続けたという逸話もあります。


サブルートがサブヒロインによる物語ではなく、数パターンある雪菜を苦しめるルートとして認識しちまったよ。耐えられるかなぁ・・・。






来月から始まる新しいプリキュアのキャストが発表され、メインのキャストにかずさの中の人こと生天目さんが抜擢されたようです。かずさもプリキュアか・・・。ああ、由真でもいいよ。これで勝ったと思うなよ!!
しかし、イメージとしてはゲーム史上最強の病人、林檎ことラクウェル・アップルゲイトを思い起こす。
なんたって死に掛けなのに百魔獣の王ことラギュ様を2ターンで殺してしまうほど。
何にせよ新情報が入ると楽しみになるものです。これで敵側に雪菜の中の人が出てきたら大変なことですよ!!