2013年1月9日水曜日

007 スカイフォール

映画の感想です

もはやスパイというか愛国アクションになっている気がする作品。それでも根強い人気はあります。
現代がが便利になったお陰でとんでもな道具も特に出ることはなく、殆どがコンピューターで管理できてしまいます。ペンシル型爆弾とかあったねぇ。
私自身は007シリーズを映画ですべて見ているわけではないのでちょっとした小ネタが判らないのですが、わかる人にはわかる作品だったようです。ブルドックの置物とかね。
一応感想として物語は「愛ゆえの憎しみ」とかそんな感じでしょうか。メインの敵はMの元部下であり、マザコン気質で慕っていましたが、とある案件で敵側に捕らえられ見捨てられた経歴があります。それゆえに狙われているのはMでした。Mを狙う=英国を敵に回すというような感じだったのでやっぱり愛国戦士の出番なのでしょう。
それにしても無線って便利ね。スイッチ入れるだけで爆弾の起動や居場所の発信などできますし。
なんかダイハードでもやっていたけど、時代に置いていかれた現場主義者が今の時代のエンジニアに馬鹿にされたりよいようにあしらわれたりとしていました。でも最後に決めるのはやはり人であるというのは同じでしたね。


時代はコンピュータで管理し、情報もわざわざ足で稼がずとも入手できる時代。そんな時代に秘密組織は必要なのかという英国での批判もありました。ボンド達が戦っているのは表に出てこない裏組織。そんな相手がネットだけの情報などで捕まえることが出来るわけもありません。その重要性を説いてる最中にその連中に襲われたりもしてますからね。
古いものは全て廃する必要もないと思うんですよ。温故知新、何事も側面だけを見ずに全体を見て何故必要かなどちゃんと検討してもらいたいですね。
そうそう、アクションもちゃんと見れるものでした。至近距離から撮影するあの方法は廃れてもいいと思う。あれは本当に何やってるかわからないんだよ・・・。