2013年2月19日火曜日

ZANNA a musical fairy tale

素晴らしかった!

ZANNA a musical fairy taleの公演初日を見てきました!
日比谷駅とか初めて行った気がするけど迷わずいけたぜ。結構遠かった・・・。
ミュージカルなんてスイプリのやつ依頼ですが、今回は近くでしっかりと見てきました。
座席は前から結構近く、通路側になりました。
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ストーリーは簡単に言ってしまえば恋愛対象が逆の世界、要は同性愛が当たり前であり異性愛が異常とされる世界です。
ミュージカルの内容はそんな感じですが、演劇としてはとても面白かったです。笑いもあったり切なかったり勢いがあったりと、とても新鮮です。
演技の目当ては勿論あやひー事高垣彩陽なのですが、その他の人たちも素晴らしい演技でございました。男同士のキスを生で見ることなんてめったに無いですからね!ナイスファイトだと思います!
ザナは魔法が使える高校生。学校中の生徒に恋を振りまく男の子です。しかし演じている人がムキムキなので凄く違和感がある。そのくせちょっと乙女チックだからもう笑っちゃいますね。一応目的が同性愛ではあるけど、性同一性ではなかったはずだが・・・?
まぁそんなこんなで友達に恋を振りまくわけですが、振りまくのはあくまできっかけ。その後は本人達次第であります。
しかしザナ自身には魔法で助けてくれる人はいない。そして自分も恋心を抱く相手を見つけてしまう。だがその人には彼氏がいるし、実はストレート・・・異性愛者でもあったわけです。
そこらへんの葛藤やアメリカンテイストな会話が耳に心地よく響き、笑えるところはきっちり笑えます。しかしシリアスな場面はじっくり伝わるなど、劇場独特の臨場感が楽しめました。
あまり縁が無かったけど、舞台もいいですね。あっという間の二時間でしたよ。


で、終盤に出演者の方が客席の通路を歩いてきたわけです。私は通路側だったのですぐ側で見ることが出来ました。そして嬉しいことにあやひーをほんの数秒ですが、凄く近くで見ることが出来たのです!もうコレだけで着た甲斐があったというものです。で、凄く都合の良い思い込みだとは思うんですが、顔を見てくれた気がしました。私の勘違いでもいいんです。応援してる人に顔を見てもらえたかも知れない・・・そう思うだけでも嬉しいことこの上ないです。後なんとなくあの勢いからして出演者の人の手を触っても良かったのかもしれない。てか良かったのかな?触っていいな触りたかったよ!!
最後の場面は中々よい演出でした。最近はWhite album2のせいか、好きな人がいるのに他に好きな人が出来たというパターンに弱いようです。ZANNAの場合はそれが禁忌とされる異性愛だったのでちょっと違うわけですが。
もし機会があるならもう一度見たいですが、チケットと時間が無いので無理ですね・・・。
そうそう、男同士のキス以外にも女同士のキスもあります。もちろん男女のキスも。
あやひーもガッツリキスしますよ。しかし、本当にしているのかちょっと怪しい。何故なら舞台奥に顔を向けてキスしてたから判らない。しかし上木さんとは正面からやってたし、うーん?




満員御礼であったけど、何割があやひーファンだったのだろうか?他の役者の方のファンもいるようだったしなぁ