映画の感想です
もう数十年前の作品のリメイクです。あれはシュワちゃんが出てたなー。
名前こそ同じですが、中身はかなり違ってますね。一応リコール社の記憶植え付けなどの設定は踏襲してましたが、あまり活かされることは無かった感じですね。
映画としては・・・うーん、アクションは良かったですね。狭い場所を活かしての関節技とか格闘とか。
ただ、全体的になんか物足りないというイメージを受けました。元作品では記憶操作の中なのか現実世界なのかをちょくちょく入れていた気がしますけど、近作はそういう仕掛けが無かったですね。最後にちらっとリコール社の広告が出てきたくらい。ああ、後はこれは妄想の中なんだ説得もありましたね。でもそれだけです。
で、これってダグの記憶がメインの話なのに監視役の嫁が凄い勢いで追ってくるから、もう鬼嫁から逃げる夫の図でしかみれませんでしたね。
どこまでもどこまでも追ってくる元嫁。ヒロイン?のローリーには女の戦いでよくある口喧嘩っぽいことを吐き捨ててました。女は怖い・・・。
元作品を知っていてそれを踏まえてみてしまうとやはり物足りないかもしれません。が、アクション映画としては・・・まぁまぁ何じゃないでしょうか。
あ、意外と黒幕が頑張ってて微笑ましかったよ。