2013年4月4日木曜日

シュガー・ラッシュ

映画の感想です

私には馴染み深いゲームの裏世界、キャラクター達の世界を題材にした映画です。
ディズニー系はあまり見たこと無かったんですが、やはり世界のディズニー。素晴らしいクオリティでした。
上映前に音声の無い「紙ひこうき」という短編があるんですが、これも凄くよかった。
台詞が一切無く、ディズニーお得意の(?)表情の変化をうまく使い描かれていたと思います。もうあれだけで満足した気がする。
さて本編。正直な話、興味はあったんだけど見に行くことにしたのはスター宮の声こと諸星すみれちゃんが声を当てているからというのもありました。モーグリだったりいちごちゃんだったり。まだまだ若いけど演技もしっかり出来て、私好みの独特な声質です。
ヴェネロペの活発さと声がとても合っていて魅力的なキャラに仕上がっています。
ゲームの世界を扱っていましたが、出てくるのは古いゲーム、いわゆるレトロゲーといわれるタイプのものが多いです。ストIIが出てきて凄く笑ったし、ザンギが悪役扱いなのも笑った。でもちゃんとベガが悪役の集いにいたんだよなぁ。
キャラクターには役割があり、それを享受できなかったのが主役のラルフでした。最終的には悪役も悪くないという結論に至りますけどね。


軽くネタバレになるけど、ヴェネロペの能力というかバグというか、レースゲーのキャラなのに壁をすり抜けることが出来るとか駄目だろ!バグではないけどクソゲーになっちゃうよ!!
何か色々書きたいことあった気がしたけど、断片的にしかかけない。
ゲームの細かいネタも豊富でした。ソニックが出てきてたり、とある場面で上上下下右左右左BAというコナミコマンドとか。




名作とまではいかないだろうけど、傑作ではあるとこの作品は思えます。