おしおきターイム
ダンガンロンパを日曜日に買い、先日クリアしました。
このゲーム自体はとても気になっていけど丁度FF14やってたころだったんでスルーしておりました。
FF14も落ち着いた?ので時間を見つけてのんびりするつもりだったんだけど・・・一度始めたら止め時が難しいこのゲーム。大変でした。
キャラが大変に魅力的で話を進めれば進めるほどに濃くなっていく。大抵は嫌なキャラってのは一人はいるもんなんですが全員気に入るというほどです。
お気に入りはセレスティア・ルーデンベルクことセレス様ですね。様をつけてしまうほどに魅力的です。まぁセレス様は日本人なんだけどね!
ゲーム内容としては推理アドベンチャーです。こういう形式なのはやったことないけど逆転裁判が有名なのかな。やったことないので適当ですけど、あちらは相手がわかっていてその矛盾を示すのに対して、こっちは複数の中から誰かを探し当てるという感じです。
事件が起こるたびにトリックなどを考えていくのはとても楽しい。もともと考えることは好きなのであっていました。ほとんどはヒントがあるので判りやすいんですが、あれかな?これかな?と推測しながら裁判を行う日々は充実してました。
流石に現場にあったものや調べものだけでは100%の推理はできませんが、推測の70%はあたっていました。裁判でそれが補間されていく喜び・・・エクストリーーーム!
モノクマの声が大山のぶ代ということでドラえもんのイメージが強いですが、あの声を聴くと既にモノクマに変換される。それほど奴は憎めないキャラになってます。この作品だけに終わるのはとてももったいない。
そして自分の中にあるはまる属性・・・それの一つが明らかに!
そうですゴスロリです。だけど絵限定。いやまぁ似合う人がゴスロリ着るのはまったく持っていいんですが、実際に似合う方は少ないじゃないですか?私が似合ってるなーって思う人も少ないわけですよ。みたことないけどね!
ゴスロリを愛し、聡明でありギャンブラーで常にポーカーフェイス。そして何より夢のためには何でもやるというセレス様はとてもすばらしいです!
ゴスロリが良いと思うのは配色のせいだと思うんですよね。同じくふわっとしている甘リなるものは配色からしてそそられません。黒、白、そして赤。この三色が素晴らしいものを生み出す色なのです!!
といっても私ごときのにわか知識では語ることはできませんので、好みはこういうものだということで締めましょう。
奥の深いジャンルですからね。おいそれと踏み込んではいけない・・・
残念なのは二週目でもやることは変わらないこと。犯人も事件も同じなので盛り上がりにかけます。だけど1周目では見ることができなかったキャラに対して話してより深く知ることはできます。なので機会があれば色々と見ていこうかなと思います。
それにしてもAVGだとはいえ通勤中にまでにやってしまうほどの魅力があるとは思わなかった。
こっから下は物語の考察というか思ってることを書き綴っていきます。ネタバレしているので気になってプレイしたいかもと思った人は見ないほうがいいかもしれません。推理ゲーは情報無しでやるのがいいですからね。
テーマとしてはタイトルにもあるように絶望と希望。プレイしているときはあまり思わなかったんですがクリアしてみるとパンドラの箱に通ずるものがありますね。学園の中も外も絶望に包まれているけどそんな絶望の中に残ったのが主人公たち希望。学園から卒業するときが箱の中にあった希望のように思えました。
そんで生徒たちが殺しあうのはバトルロワイヤル。生き残れるのも一人だけという点が似てましたね。ただ黒幕の思惑としてはそんなことはどうでもよくて希望たちが絶望に墜ちていく姿を見せたかっただけなので、生き残るという意味は無意味なのが違うかな。
ストーリーの殆どに無駄がないのも良かったです。全ての行動に意味がありそれが全てつながったときの喜びといったらもう・・・そそりますね。
声を当ててる方々もベテランぞろいでとても良かった。江ノ島役は最後大変だったろう、うぷぷ・・・は絶望的に可愛いと思う!ただ、桑田くんだけはすぐに退場になったから深く知ることができなかったのが絶望的に残念だった。でも意外と人気なのはなぜだろうね。
目玉の一つとして裁判後の処刑がありますが、ちと残念だったのは桑田くんのが地味に処刑として嫌だなと思ったことですかね。千本ノックは硬球を与え続けての・・・撲殺になるのかな?全身くまなく当てるのです。クマだけにね!
大和田くんの場合は恐怖はあったかもしれないけど一瞬でバターになったから苦しみとしては足りないかな。
セレス様にいたっては火あぶり+衝突だったのでこれも物足りない。しかもセレス様はポーカーフェイスだったので苦しむ姿が拝められると思っただけに・・・いやいや、でも処刑前の死への恐怖を偽る行為にはぐっと来ましたね。弱さを見せないという強さ・・・お美しゅうございます
江ノ島ではありませんが、絶望する姿にそそられるものがあると思うんですよね!?もちろんそれは架空世界だからこそなのですけど、実際にあったらしゃれにならんですから。そこだけははっきりしておこう!
苗木くんの妄想だったけど霧切さんの処刑は良かったです。プレス機での圧死で徐々迫りながら恐怖で青ざめていく姿が・・・(´Д`;)ハァハァ。目の前で死に行く処刑者に対して生命のできかたを教授するモノクマはギャグかと思いますがね!
若干アブノーマルな趣向ですが、作品だからいいのです。ホラー映画やサスペンスが好きなのもその一因なのかもしれないねい。そしてそんな絶望の中で見出す希望・・・それをどこかで期待しているのもあります。勧善懲悪ではないけども救いがある作品は好きです。後味がいいというか・・・目の前にある食べ物はボリューム満点で濃い味だけど食後には胸やけがしないような食べ物・・・そんな感じです。
こういう魅力あるストーリーを書くときは最初から計算して書いているのだろうか。大筋のやりたいことを書き出してそれをつなげて行き、矛盾なく作るのかな。こういうものをきちっとかける人は尊敬します!あこがれます!
最近のゲーム業界は下火という話を聞きますが、たしかに売れていないのは事実。だけど面白いゲームも沢山あるんだよ!それが知られないのはやはり寂しいものです。
AVG系はシステムより話がメインですから同じような内容ではユーザも飽きている部分があると思います。それに小説等はもっと沢山ありますし使いまわされたネタもあるかもしれない。だけども工夫次第だと思うんですよね!
たとえば脱出ものや推理ものなんていくらでもありますが、いろんな部分を組み合わせるて新しいものを作ることも可能です。そしてただ読むだけではなくゲームとしての操作もあります。試行錯誤すれば良いものは必ずできる余地がまだあるはずです!頑張って!